Insect Population Ecology, An analytical approach, G.C.VARLEY, G.R.GRADWELL and M.P.HASSELL 著, (1973), Blackwell Scientific Public 発行, 212 pp., 約2,200円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ハスモンヨトウ雄成虫の日暮時の活動時刻とそれに関与する要因
-
チャノコカクモンハマキ雄成虫の性フェロモントラップへの誘殺時刻とその季節的変化
-
「動物の防衛戦略」(上, 下), M.エドムンズ著, 小原嘉明, 加藤義臣共訳, (1980), 東京, 培風館, 上卷210pp., 1,600円, 下巻254pp., 1,600円
-
コナガの性フェロモンの有効範囲
-
C-39 ハスモンヨトウ雄成虫のフェロモン源への定位とフェロモンによる交信撹乱の機構(フェロモン・行動制御物質)
-
A120 マストラップほ場内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の動き(フェロモンの応用)
-
A117 コナガの性フェロモントラップの有効範囲(フェロモンの応用)
-
S24 コモリグモの採餌戦略(昆虫とクモの採餌戦略)
-
352 フェロモン・トラップの誘殺時期と雌の産卵時期との間に見られる時間遅れ
-
323 チャノコカクモンハマキ性フェロモントラップの有効範囲および誘引時刻
-
生物科学ダイナミックス : 生物科学におけるコンピュータ入門, C.T.ドウット, J.ハウドリン著, 高倉直監訳, (1977), 176pp, 定価1,900円, 講談社発行。
-
C413 雄成虫をめぐるフェロモントラップと雌成虫間の競合(フェロモントラップ)
-
動物生態学 上, 下巻, : 伊藤嘉昭著, (1975,1976), 古今書院, 東京, 480ページ, 定価, 上巻3,200円, 下巻3,500円
-
117 ハスモンヨトウの性フェロモンの有効範囲と誘引効率(一般講演)
-
Factors Affecting Dispersal Distances of Small Organisms. WOLFENBARGER, D. O. (1975), Exposition Press, Hicksville (N.Y.), 230pp., $15.00
-
116 ハスモンヨトウ性フェロモンの2成分による交尾阻害効果(一般講演)
-
114 ハスモンヨトウの性フェロモンへの誘引におけるCompound A,Bの役割(一般講演)
-
ハスモンヨトウのフェロモン・トラップへの誘殺のシミュレーション(一般講演)
-
ハスモンヨトウの羽化後および交尾後の時間とフェロモンへの反応率(一般講演)
-
ネギアザミウマのタマネギほ場内分布について(一般講演)
-
キジバトに対するマネキンの忌避効果
-
Distress Callによるヒヨドリのキウイフルーツ芽食害防止
-
D320 ナシに対する被害の品種間差異 : その解析法と被害増加の原因(分類学・系統学・進化学、鳥害)
-
ムクドリによるダイポール水和剤処理葉摂食モンシロチョウ幼虫の食下率および糞のカイコに対する毒性
-
Distress Call によるムクドリのねぐらの移動
-
臭い物質パラジクロルベンゼンのドバトに対する忌避効果
-
音声の利用による鳥害防除
-
TB2 鳥害の実態と今後の鳥害研究(今後の鳥害研究 : 鳥害研究会)
-
鳥による食物選好度の表示
-
240 処女雌トラップによるハスモンヨトウ雄成虫の誘殺率
-
415. 血清法を用いたクモ類のクリタマバチ成虫に対する捕食効果の推定(一般講演)
-
Dispersal of adult grasshoppers, Mecostethus magister, under the field condition.
-
クリタマバチの個体群動態に関する研究 : 第3報 5年間にわたる個体群変動の分析
-
マーキング法とすくい取り法によるツマグロヨコバイ個体数の推定
-
クリタマバチの個体群動態に関する研究 : 第I報 調査区の記載およびクリタマバチとその寄生バチの生活史
-
クリタマバチの個体群動態に関する研究 : 第1報 調査区の記載およびクリタマバチとその寄生バチの生活史
-
Population dynamics of the chestnut gall-wasp, Dryocosms kuriphils YASUMATSU : Hymenoptera : Cynipidae : II. Distribution of individuals in bud of chestnut tree
-
ツマグロイナゴの個体群動態
-
108 ツマグロイナゴの個体群動態(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
53 クリタマバチの分布型について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
18 負の2項分布をする昆虫個体群のちく次抽出法(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
性フェロモン・トラップによる害虫の発生予察
-
害虫管理--その現状と将来
-
Insect Population Ecology, An analytical approach, G.C.VARLEY, G.R.GRADWELL and M.P.HASSELL 著, (1973), Blackwell Scientific Public 発行, 212 pp., 約2,200円
-
温度および性比のちがいによるハスモンヨトウの産卵数とふ化率の変化
-
241 ハスモンヨトウの性フェロモンの到達距離と雄の飛来時刻
-
The Desert Locust, Stanley BARON著, (1972), Eyre Methuen発行, 228ページ, £3.50
-
ハリゲドクグモの捕食に及ぼす餌動物の活動性と密度の影響
-
Insect Pollination of Crops., J.B.FREE著, (1970), 544ページ, Academic Press発行
-
メクラガメの交尾行動のシミュレーション
-
160. ハリゲドクグモの飢えの強さと摂食量
-
未耕起田におけるツマグロヨコバイ第2回成虫の個体数調査法の検討
-
103 未耕起田におけるツマグロヨコバイ第2回成虫の生息数(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
128. ハリゲドクグモの摂食量
-
Grasshoppers and Locusts. Vol.1,UVAROV, Boris, (1996), Anti-Locust Research Center, Cambridge Univ. Press., pp.481.
-
120 マーキング法によるツマグロヨコバイの越冬世代成虫個体群の推定(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
増加力(the capacity of increase)に関する新しい提案
-
餌の量を変えて飼育した場合のクモの生育
-
133 ツマグロヨコバイ越冬成虫の記号放逐法による個体数の推定(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
アワノメイガの個体群動態における降雨の役割
-
109 マーキング法によるツマグロヨコバイ個体数の推定(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
耐性の判定に用いたちく次抽出
-
27 アカエグリバ幼虫の黒化現象について(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
12 カマドコオロギに見られた翅の多型現象について(昭和35年度日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク