18 負の2項分布をする昆虫個体群のちく次抽出法(昭和37年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
A120 マストラップほ場内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の動き(フェロモンの応用)
-
A117 コナガの性フェロモントラップの有効範囲(フェロモンの応用)
-
S24 コモリグモの採餌戦略(昆虫とクモの採餌戦略)
-
352 フェロモン・トラップの誘殺時期と雌の産卵時期との間に見られる時間遅れ
-
323 チャノコカクモンハマキ性フェロモントラップの有効範囲および誘引時刻
-
生物科学ダイナミックス : 生物科学におけるコンピュータ入門, C.T.ドウット, J.ハウドリン著, 高倉直監訳, (1977), 176pp, 定価1,900円, 講談社発行。
-
C413 雄成虫をめぐるフェロモントラップと雌成虫間の競合(フェロモントラップ)
-
117 ハスモンヨトウの性フェロモンの有効範囲と誘引効率(一般講演)
-
Factors Affecting Dispersal Distances of Small Organisms. WOLFENBARGER, D. O. (1975), Exposition Press, Hicksville (N.Y.), 230pp., $15.00
-
116 ハスモンヨトウ性フェロモンの2成分による交尾阻害効果(一般講演)
-
114 ハスモンヨトウの性フェロモンへの誘引におけるCompound A,Bの役割(一般講演)
-
ハスモンヨトウのフェロモン・トラップへの誘殺のシミュレーション(一般講演)
-
ハスモンヨトウの羽化後および交尾後の時間とフェロモンへの反応率(一般講演)
-
ネギアザミウマのタマネギほ場内分布について(一般講演)
-
240 処女雌トラップによるハスモンヨトウ雄成虫の誘殺率
-
415. 血清法を用いたクモ類のクリタマバチ成虫に対する捕食効果の推定(一般講演)
-
Dispersal of adult grasshoppers, Mecostethus magister, under the field condition.
-
クリタマバチの個体群動態に関する研究 : 第3報 5年間にわたる個体群変動の分析
-
マーキング法とすくい取り法によるツマグロヨコバイ個体数の推定
-
クリタマバチの個体群動態に関する研究 : 第I報 調査区の記載およびクリタマバチとその寄生バチの生活史
-
クリタマバチの個体群動態に関する研究 : 第1報 調査区の記載およびクリタマバチとその寄生バチの生活史
-
Population dynamics of the chestnut gall-wasp, Dryocosms kuriphils YASUMATSU : Hymenoptera : Cynipidae : II. Distribution of individuals in bud of chestnut tree
-
ツマグロイナゴの個体群動態
-
108 ツマグロイナゴの個体群動態(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
53 クリタマバチの分布型について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
18 負の2項分布をする昆虫個体群のちく次抽出法(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
35. ヒメコガネの移動性について(昭和30年度日本農学会大会分科会)
-
56. ヒメコガネの移動性についての知見(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
-
24 陸稲ネアブラムシの生態に関する知見 : 特にアリとの関係について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
-
336 アメリカシロヒトリの生物学的研究 XXII. 個体群の動態(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
155. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : I.成虫の活動および鳥による捕食について
-
164. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : X.成虫の相対成長
-
Insect Population Ecology, An analytical approach, G.C.VARLEY, G.R.GRADWELL and M.P.HASSELL 著, (1973), Blackwell Scientific Public 発行, 212 pp., 約2,200円
-
241 ハスモンヨトウの性フェロモンの到達距離と雄の飛来時刻
-
The Desert Locust, Stanley BARON著, (1972), Eyre Methuen発行, 228ページ, £3.50
-
Insect Pollination of Crops., J.B.FREE著, (1970), 544ページ, Academic Press発行
-
メクラガメの交尾行動のシミュレーション
-
160. ハリゲドクグモの飢えの強さと摂食量
-
103 未耕起田におけるツマグロヨコバイ第2回成虫の生息数(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
128. ハリゲドクグモの摂食量
-
Grasshoppers and Locusts. Vol.1,UVAROV, Boris, (1996), Anti-Locust Research Center, Cambridge Univ. Press., pp.481.
-
120 マーキング法によるツマグロヨコバイの越冬世代成虫個体群の推定(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
増加力(the capacity of increase)に関する新しい提案
-
餌の量を変えて飼育した場合のクモの生育
-
133 ツマグロヨコバイ越冬成虫の記号放逐法による個体数の推定(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
アワノメイガの個体群動態における降雨の役割
-
109 マーキング法によるツマグロヨコバイ個体数の推定(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
耐性の判定に用いたちく次抽出
-
27 アカエグリバ幼虫の黒化現象について(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
329.コカクモンハマキ楕円小体ウィルスの利用に関する研究 : II.圃場散布の解析
-
150. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : XXVII. 発生時期の予察
-
33 ツマグロイナゴの多発生について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
322 アメリカシロヒトリの生物学的研究XVIII. 幼虫後期における捕食者(昆虫毒物学, 生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
163. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : IX.1966年にえられた生命表
-
(79) 稲ウイルス病媒介昆虫の分散 (ウイルス病(昭和35年度日本植物病理学会大会))
-
54 標識法によるツマグロヨコバイの移動に関する研究 (秋の予備調査の報告)(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
64. 殺虫劑を撒布した後に於けるアブラムシ個體群の増殖(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
-
158 クリタマバチの寄生バチ群とその転換寄生 (予報)(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
マツハバチに対するけっ歯類の捕食効果
-
26. コムギ出穗期における麥アブラムシ類の發生に關する知見(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
-
120.放射化分析による捕食連鎖の決定
-
昆虫ウイルスの散布とnatural control
-
ソラマメの接木とアブラムシに対する抵抗性
-
アブラムシ自然個体群における死亡率の推定法
-
マツハバチの大発生をおさえる要因
-
24 トウモロコシアブラムシの増殖と寄主の苗令および胚移植との関係(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
食樹の条件と森林害虫の増殖
-
抗血清沈降反応によるゴミムシの捕食の研究
-
カミキリムシの栄養生理 II
-
中国における飛蝗の個体数の変動
-
チモシーのツトムシの微生物防除
-
マツベニヒメハマキの個体数推定法
-
73 寄主の栄養条件とトウモロコシアブラムシの増殖(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
アカウスヤガ幼虫の螢光色素による標識
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク