D302 コマツナギにおけるマメアブラムシの生活環について(生活史)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1992-09-10
著者
関連論文
- 宇都宮大学峰キャンパスにおけるハムシ相と生息環境の変遷
- 栃木県から見つかったハムシ類
- G315 高知県におけるコマツナギアブラムシの生活環
- コマツナギアブラムシの生活環と未記載モルフの記載
- D302 コマツナギにおけるマメアブラムシの生活環について(生活史)
- 栃木県塩谷町において昆虫誘引器により捕獲された甲虫類
- 栃木県塩谷町において昆虫誘引器により捕獲された甲虫類
- 日本におけるダイズアブラムシの生活環
- ワタアブラムシ越冬卵の孵化率に影響する要因
- H34 日本におけるダイズアブラムシの生活環(生活史・光周反応・休眠)
- H27 ワタアブラムシ越冬卵の孵化率(生活史・光周反応・休眠)
- ワタアブラムシ無翅型モルフ幼虫の形態識別と齢期の判別
- セリフクレアブラムシの未記載モルフの発見と生活環
- F23 セリフクレアブラムシの未記載モルフの形態と生活環(生活史・分布)
- ニワトコヒゲナガアブラムシに見られた 2, 3 の中間型モルフ
- ワタアブラムシの産卵部位
- ワタアブラムシの幼虫齢期の判別
- C22 ワタアブラムシの数種モルフにおける幼虫齢期の形態識別(形態学・組織学)
- B35 Aphis fabae solanella Theobald(新称:イヌホウズキクロアブラムシ),日本にも分布(生活史・分布)
- E1 日本未記録の数種のアブラムシの発見とその生態について(生活史・分布)
- C19 ワタアブラムシの越冬卵の孵化と幹母1齢幼虫の移動(生態学)
- ワタアブラムシの越冬卵の孵化と幹母1齢幼虫の移動
- I208 ダイズアブラムシの産雌虫出現と日長条件
- D226 アブラコバチAphelinus varipesに寄生されたダイズアブラムシのマミー形成直前の行動
- I203 採集地の異なるダイズアブラムシの発育と増殖
- G314 宇都宮市におけるダイズアブラムシの発生消長
- E109 アカツメクサに寄生する日本初記録のアブラムシ(生活史・分布)
- D313 マツヨイグサ属植物に寄生する日本未記録のアブラムシとその生活環について(生活史・分布)
- D105 クサフジアブラムシAphis craccae L.の有性世代出現と生活環について(生活史)
- D305 ニワトコアブラムシの生活環(生活史)
- D108 マメクロアブラムシAphis fabae fabae Scopoliのソラマメでの発生について(害虫管理・総合防除)
- G114 Aphis属Pergandeida亜属のアブラムシに関する知見(分類学)
- B301 フウナガマダラオオアブラムシの生活環(生活史・休眠・光周性)
- B107 カワラヨモギに寄生するアブラムシ類(分類学)
- B212 キヅタに寄生するアブラムシ類(分類学・形態学)
- A11 ワタアブラムシ産雌虫の飛来・産子と産卵雌虫の生育(生態学)
- E23 イヌザクラに巻縮型のゴールを形成する2種のアブラムシの生活環(生活史・分布・寄生・捕食関係)
- 日本産コメツキムシ科の後翅翅脈相に関する研究
- オオミドリシジミFavonius orientalis(Murray)の産卵選好性と幼虫の発育との関係
- 寄主植物周囲の植生配置によるオオムラサキの卵から越冬直前までの死亡率と死亡要因の違い
- 寄主植物周囲の森林の面積と群落構造によるオオムラサキ幼虫の越冬後から羽化までの死亡率, 死亡要因の違い
- オオムラサキの越冬終了後から羽化までの死亡過程とその要因
- ワタアブラムシ有翅型モルフ幼虫の形態識別と齢期の判別
- ワタアブラムシの第 8 腹節背板の刺毛について
- ワタアブラムシの生活環と寄主を異にするバイオタイプ
- クサギアブラムシの生活環と雄および産雌虫の翅型について
- ワタアブラムシの主寄主植物の記録ならびに中間寄主植物への飛来について
- ワタアブラムシの中間型について
- ジャガイモに寄生するアブラムシ類の発生消長に影響する諸要因について
- 日本産オサムシ亜科の後翅の形態に関する研究
- ムクゲにおけるワタアブラムシの秋季生態に影響する落葉その他の要因
- 栃木県におけるトノサマバッタの大発生について
- 越冬寄主上のワタアブラムシ胎生虫の生態および形態
- ワタアブラムシの生活環とバイオタイプ
- 311 ワタアブラムシの2生態型について(一般講演)
- 152 ジャガイモにおけるアブラムシ類の発生消長と寄生部位について(昭和40年度日本農学会大会分科会)