A3 記号放逐法によるスギカミキリ成虫の移動分散調査(個体群生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1987-04-01
著者
-
福山 研二
森林総研
-
福山 研二
林試
-
福山 研二
森林総合研究所
-
藤田 和幸
森林総合研
-
藤田 和幸
林試
-
藤田 和幸
森林総研
-
槇原 寛
林試
-
藤田 和幸
森林総合研究所
-
藤田 和幸
森林総研・関西
-
槇原 寛
森林総合研究所東北支所
-
藤田 和幸
森林総研関西支所
関連論文
- 森林学会の活動としての若手研究者・女性研究者支援に向けて : ランチョンミーティング来場者によるアンケート回答から(男女共同参画関連企画)
- 緊急ランチョンミーティング!お昼だけ討論会、若手研究者はどう生き抜くのか?(男女共同参画関連企画)
- C309 ツガカレハを追って18年 : 北海道津別町における越冬幼虫長期継続調査の中間調査(発生予察・被害解析)
- H24 ツガカレハ越冬幼虫密度変動と寄生性天敵類(個体群・群集)
- 市販の使い捨てカイロを熱源として用いた垂直式抽出装置とTullgren装置のササラダニ抽出効率の野外における比較(一般講演,第16回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F216 熱帯雨林の草原化と森林再生にともなう寄生蜂群集の変化(一般講演)
- E219 熱帯の原生林と2次林では訪花性甲虫類にどのような違いが見られるのか(動物行動学・行動生態学 有用昆虫・昆虫機能利用)
- C316 シギゾウムシ類の食害はほんとうに天然更新にとってマイナスか?(森林昆虫)
- D17 周辺の市街化率が異なる街路樹のアメリカシロヒトリ個体群の解析(被害解析・耐虫性)
- B44 街路樹周辺の市街化率とアメリカシロヒトリによる被害発生の関連性(発生予察・被害解析・耐虫性)
- マツノマダラカミキリ捕食者オオコクヌストの生態と機能
- 幼若ホルモン様活性物質ピリプロキシフェンによるスギカミキリ防除効果の検討
- 熱帯雨林の自然史-東南アジアのフィールドから-, 安田雅俊・長田典之・松林尚志・沼田真也共著, 東海大学出版会, 2008年1月, 283ページ, 3,990円(税込), ISBN978-4-486-01773-8(ブックス,Information)
- わかりやすい林業研究解説シリーズIII 林業地域における生物多様性保全技術, 大河内勇編, 林業科学技術振興所, 2009年1月, 103ページ, 1,500円(税込), ISSN1342-5811(ブックス,Information)
- 日韓合同ダニ学会議に参加して(あかりノート)
- 「森林科学」, 佐々木恵彦・木平勇吉・鈴木和夫編, 文永堂出版, 2007年11月, 294ページ, ハードカバー, 4,800円(税別), ISBN978-4-8300-4113-6
- 土壌生態学入門 : 土壌動物の多様性と機能, 金子信博, 東海大学出版会, 2007年6月, 199ページ, 2,940円(税込), ISBN978-4-486-01759-2(ブックス, Information)
- 土壌動物に学ぶ21世紀の科学 : リサイクル社会の手本(日本土壌動物学会第30回大会市民セミナー・記念シンポジウム)
- 新しいササラダニ類調査法の試み : 予報(一般講演)(第12回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 半島マレーシア,パソー保護林におけるササラダニ類相(一般講演)(第11回日本ダニ学会大会講演要旨(福井大会))
- 病害虫は森を多様にする? : 親木の近くでは椎樹に虫がつきやすいのか(トピック(虫害))
- 森林病虫獣害研究における最近のトピックス
- N06 野外におけるウリミバエ大量増殖・不妊虫の性的競争力の推定(ウリミバエ)
- N05 不妊虫放飼地域(宮古群島)におけるウリミバエの孵化率(ウリミバエ)
- スギ人工林におけるスギカミキリ成虫の移動
- スギ人工林におけるスギカミキリ成虫発生の年次変動
- A4 一林分内のスギカミキリの脱出孔の年次変化および被害分布の拡大III(個体群生態学)
- C306 スギノアカネトラカミキリの成虫訪花誘引剤による防除(殺虫剤・害虫管理・作物保護)
- A3 記号放逐法によるスギカミキリ成虫の移動分散調査(個体群生態学)
- 特集・樹木個体群生態学の発展 -Mastingの研究を中心に-
- 昆虫と気象, 桐谷圭治, 177+6ページ, 成山堂書店, 東京, 2001年9月, 1,600円+税
- C323 マツノマダラカミキリ成虫誘引剤による防除実験結果の検討(森林昆虫)
- A55 マツノマダラカミキリ誘引剤を利用した松くい虫防除の展望(防除技術)
- C51 ペルー・アマゾンにおけるマホガニーマダラメイガの被害(生態学)
- A59 餌の分布ならびに移動特性と静止ないし探索型捕食戦略(生態)
- A-45 カブリダニ-ハダニ相互作用システムの解析IV(個体群生態学・カイムシ類)
- A-29 カブリダニ-ハダニ相互作用システムの解析 III(個体群生態学)
- A-28 ハダニと捕食性カブリダニの相互システムの実験的解析(個体群生態学)
- 捕食者と被捕食者の相互作用の解析--ハダニ・カブリダニ系を例として (捕食性天敵)
- C228 パッチ状空間における捕食者 : エサ相互作用系の新しい方法による解析(個体群生態学)
- 126 カブリダニ-ハダニ相互作用システムの解析 II
- D423 トビイロウンカ発生予察法のシステム化(ウンカ・ヨコバイ)
- 苫小牧演習林における道路建設が土壌性ササラダニ類にあたえる影響について:Ⅰ.道路建設前のササラダニ類生息状況
- 苫小牧演習林における道路建設が土壌性ササラダニ類にあたえる影響について:Ⅱ.道路建設のための森林伐採が隣接林分のササラダニ類に与える影響
- オオコクヌスト成虫放虫によるマツノマダラカミキリ捕食実験
- 蛹室内マツノマダラカミキリ幼虫の日長反応の可能性
- 各種誘引剤を用いたオオコクヌストおよびその他甲虫類の捕獲調査
- 各種誘引剤を用いた甲虫類の捕獲調査 : エタノールの協力剤としての効果
- オオコクヌストの産卵選好性試験
- マツノマダラカミキリの捕食性昆虫による捕食効果の野外調査
- オオコクヌスト成虫・幼虫によるマツノマダラカミキリ捕食実験(保護)
- オオコクヌストの生態(III) : 産卵と発育の経過(保護)
- オオコクヌストの生態(II) : 誘引トラップによる成虫の捕獲消長と雌雄の判別法(保護)
- D204 資源量の変動を考慮した昆虫個体群動態の予備的モデル(移動分散)