III 授業実践記録(「問題意識を喚起する」作文教材の開発)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 北海道教育大学の論文
- 2001-03-30
著者
-
勝原 竹美
札幌市立北都小学校
-
藤澤 賢治
札幌市立北陽中学校
-
桑原 直人
札幌市立篠路中学校
-
勝原 竹美
札幌市立厚別北小学校
-
北山 裕規
札幌市立宮の森小学校
-
山下 幸
岩見沢市立明成中学校
-
星賀 康弘
札幌市立篠路西小学校
-
堀 裕嗣
札幌市立向陵中学校
-
山下 幸
栗山町立栗山中学校
-
星賀 康弘
札幌市立手稲鉄北小学校
関連論文
- 国語科教科書にみる文学教材考
- 思考と表現 : 国語教室での関連考
- IV 「伝え合う力」をどう評価するか : 実践上の課題(「伝え合う力」をどう評価するか : 「絶対評価」の可能性)
- III 作文技術4つの位相を授業する(「作文技術」で論理的思考力を培う)
- III 授業実践記録(「問題意識を喚起する」作文教材の開発)
- II 【愛】問題意識喚起 教材『だいじょうぶ だいじょうぶ』(いとうひろし1995講談社)(「問題意識を喚起する」作文教材の開発)
- III 実践記録(小学5年) : 自分を見つめることからの問題意識喚起(「問題意識喚起の作文教育」の現代的位相)
- 国語科教育・授業記録の試みI : 「象徴性」を問う授業
- 「問題意識喚起の作文教育」の現代的位相
- 詩の授業をいかに構築するか
- 「詩的言語」の受容相 : 小学校・中学校、共通教材実践とその分析
- III 「伝え合う力」を評価する(「伝え合う力」をどう評価するか : 「絶対評価」の可能性)
- II 「伝え合う力」と到達度評価(「伝え合う力」をどう評価するか : 「絶対評価」の可能性)
- II 作文技術 : 4つの位相(「作文技術」で論理的思考力を培う)
- 「伝え合う力」をどう評価するか--「絶対評価」の可能性
- V 「問題意識喚起の作文教育」は可能か(「問題意識喚起の作文教育」の現代的位相)
- 「問題意識を喚起する」作文教材の開発
- 文学教材の授業試行
- 「詩的言語の受容」試論 : 小学校・中学校、共通指導案作成と実践結果から
- 評価軸を据えた国語教室
- V 「伝え合う力」を高める作文指導 実践上の課題(「伝え合う力」を高める作文指導の具体化)
- II 実践記録(小学5年) : 話し合いから型へ : 論拠を明確に持つ(「基礎基本を重視した作文教育」の展開)
- 国語科教育・授業記録の試みII : 思考力と表現カ
- IV 「伝え合う力」を高める作文指導の実際(「伝え合う力」を高める作文指導の具体化)
- II 「伝え合う力」と何か(「伝え合う力」を高める作文指導の具体化)
- IV 「作文技術」で培う論理的思考カ : 系統化の試み(「作文技術」で論理的思考力を培う)
- 「伝え合う力」を高める作文指導の具体化
- III 実践記録(中学3年) : 「交信活動」で論拠の質を高める(「基礎基本を重視した作文教育」の展開)
- 国語教室における評価軸
- III 「伝え合う力」を高める作文指導の諸相(「伝え合う力」を高める作文指導の具体化)
- I 「基礎基本を重視した作文教育」考(「基礎基本を重視した作文教育」の展開)
- 「作文技術」で論理的思考力を培う
- IV 実践記録(中学3年) : 教材喚起力を問う〜自ら問題意識を持って書き綴る教材開発(「問題意識喚起の作文教育」の現代的位相)
- IV 作文の基礎基本の段階的指導(「基礎基本を重視した作文教育」の展開)