<症例>赤血球増加症を合併したBartter症候群の1例
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概要
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A case of Bartter's syndrome with polycythemia is reported. A 18-year-old male patient was admitted with general fatigue and hypokalemia. This patient was diagnosed Bartter's syndrome with hypokalemic alkalosis, hyperplasia of the juxtraglomerular apparatus, extremely high plasma renin activity, resistance of the pressor effect of angiotensin and hyperaldosteronism, but blood pressure was normal. As a feature unusual in this syndrome the patient had distinct polycythemia. The red cell volume. white cell count and platelet count were increased. The erythropoietic activity of the serum was normal. Bartter's syndrome was first described in 1962 by Bartter. In Japan, 34 cases with Bartter's syndrome were described in 1978. However, association with polycythemia is rare in this syndrome.
- 近畿大学の論文
- 1991-12-25
著者
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堀内 篤
近畿大学医学部第3内科学教室
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堀内 篤
近畿大学医学部
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堀内 篤
近畿大3内科
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堀内 篤
近畿大学
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堀内 篤
大阪医科大学 第2内科
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長谷川 廣文
近畿大学医学部第三内科
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今田 聰雄
近畿大学医学部
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板垣 信生
近畿大学医学部第3内科学教室
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板垣 信生
医療法人宝生会pl病院 内科
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長谷川 廣文
近畿大学医学部堺病院腎・透析科
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長谷川 広文
近畿大学医学部血液 ・ 腎臓 ・ 膠原病内科
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長谷川 廣文
近畿大学医学部人工透析部
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今田 聰雄
近畿大学医学部附属堺病院 血液浄化部
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今田 聡雄
近畿大学医学部第3内科
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辻野 正隆
近畿大学医学部第3内科学教室
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堀内 ひろみ
近畿大学医学部第3内科学教室
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高橋 計行
近畿大学医学部第3内科学教室
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高橋 計行
長寿会長寿クリニック
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辻野 正隆
田仲北野田病院
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堀内 篤
近畿大学医学部第三内科学教室
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長谷川 廣文
近畿大学医学部第三内科学教室
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長谷川 広文
近畿大学医学部第三内科学教室
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長谷川 廣文
近畿大学医学部 人工透析部
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