東京湾におけるミズクラゲ Aurelia aurita の魚探を用いた現存量調査
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-08-25
著者
-
西田 周平
東京大学海洋研究所
-
西川 淳
東京大学海洋研究所
-
稲垣 正
東京大学海洋研究所
-
荒 功一
日本大学生物資源科学部
-
広海 十朗
日本大学生物資源科学部
-
広海 十郎
日本大 生物資源科学
-
広海 十朗
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
-
荒 功一
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
関連論文
- 浮遊性カイアシ類の両極および反赤道分布について(中〜高緯度の両極性分布を持つ生物から見た地球史)
- ミズクラゲAurelia auritaの自己溶解液に存在する赤潮藻類殺藻物質の分離同定
- 東京湾におけるミズクラゲAurelia auritaの魚探を用いた現存量調査 (2004年度春季プランクトンシンポジウム「クラゲ類の大量発生--現状,機構,生態系への影響と対策」)
- ミズクラゲ自己溶解液の新型赤潮鞭毛藻Heterocapsa circularisquamaに対する殺藻効果
- 発生初期のミズクラゲAurelia auritaの成長と生残--主として餌料条件の影響
- JARE-39, -40「しらせ」航路に沿った夏季南大洋インド洋区における 表層水中の動物プランクトン現存量
- 海氷域におけるペンギン研究計画 (SIPENS) 実施報告(JARE-37~41次夏隊観測)
- 南極エンダービーランド・アムンゼン湾におけるアデリーペンギンの集団繁殖地の分布と繁殖数(英文)
- 珪藻Cylindrotheca closteriumが産生する赤潮ラフィド藻Heterosigma akashiwoに対するアレロパシー物質の同定
- クラゲ類のプランクトン生態系に及ぼす影響 (2004年度春季プランクトンシンポジウム「クラゲ類の大量発生--現状,機構,生態系への影響と対策」)
- 相模湾におけるクラゲ類の出現と漁業への影響 (2004年度春季プランクトンシンポジウム「クラゲ類の大量発生--現状,機構,生態系への影響と対策」)
- 2002年及び2003年夏季,南極海の東経140度線に沿った大型動物プランクトンの分布パターン(英文)
- 珪藻 Cylindrotheca closterium 藻体内に存在する赤潮ラフィド藻 Heterosigma akashiwo に対する殺藻物質の分離同定
- 珪藻 Cylindrotheca closterium が産生する赤潮ラフィド藻 Heterosigma akashiwo に対するアレロパシー物質の同定
- 1997年夏季,北太平洋亜寒帯域およびベーリング海におけるマイクロネクトンと大型ゼラチン質動物プランクトンの生物量,豊度とその鉛直分布
- III-1.体成分とその利用学(III.クラゲ類の生化学・利用学,クラゲ類の大量発生とそれらを巡る生態学・生化学・利用学,シンポジウム記録)
- P-176 オキアミの死後発光に関与する発光細菌の分離(ポスター発表)
- ミズクラゲ Aurelia aurita の自己溶解液に存在する赤潮藻類殺藻物質の分離同定
- 外洋深海の連鎖系 (総特集 海洋生命系のダイナミクス) -- (3章 連鎖系のダイナミクス--巨大な海の生命システムはどのようなしくみで動いているのか?)
- はじめに(クラゲ類の大量発生とそれらを巡る生態学・生化学・利用学,シンポジウム記録)
- II-4.音響学的手法の生態学的研究への応用(II.クラゲ類の生態学,クラゲ類の大量発生とそれらを巡る生態学・生化学・利用学,シンポジウム記録)
- ミツクリエナガチョウチンアンコウ (Cryptopsaras couesi, Ceratiidae, Teleost) のメスと寄生オス間の同胞鑑定
- ソナー・魚探
- 4周波計量魚群探知機を用いた動物プランクトンのサイズ別生物量推定の試み
- 2周波を用いた動物プランクトンの音響計測に関する研究
- 音響推定におけるツノナシオキアミの遊泳姿勢に関する研究
- 音響調査による薩南周辺海域におけるマイワシ産卵群の分布と環境〔英文〕
- ステレオ写真による自然状態下での魚群の3次元構造の計測〔英文〕
- 深海生態系 (特集・海洋生態系)
- II-3.魚類との相互関係(II.クラゲ類の生態学,クラゲ類の大量発生とそれらを巡る生態学・生化学・利用学,シンポジウム記録)
- クラゲを"話題"にする意味
- 海のUFOクラゲ発生・形態・対策, 安田徹編, 恒星社厚生閣, 2003年, B5判, 206頁, 3,200円
- 1993年7月鹿島灘に形成された暖水舌と微小プランクトンの分布
- ゼラチン質動物プランクトン2種, Thalia democratica と Dolioletta geogenbauri (被嚢動物亜門: タリア網)の固定保存液中における収縮
- ビデオ装置を用いたサルパ類の遊泳速度とパルスレイトの測定〔英文〕
- 相模湾の栄養塩類と低次生産,およびプランクトンと微生物群集の動態 (総特集 駿河湾・相模湾の生態系に対する気象と黒潮変動の影響(1))
- 湘南沖におけるプランクトンの研究
- ランドサット/TMによるクロロフィルa分布画像の検出
- 2007年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会公開シンポジウム : 横浜の身近な海, 相模湾から見るプラネットアース
- 「カイアシ類学入門」水中の小さな巨人たちの世界, 長澤和也編著, 東海大学出版会, 2005年, A5判, 326頁, 3,200円
- 物質循環のエコロジー,室田 武著,晃洋書房,2001年,A5判,273頁,3500円
- エコテクノロジー入門, 笠倉忠夫, 菊池洋, 田中照通, 平石明, 村上定瞭, 水野彰, 田中三郎, 成瀬一郎, 後藤尚弘, 藤江幸一著, 朝倉書店(2001年), A5判, 139頁, 2,700円
- 平成 13 年度日本水産学会春季大会を終えて : 大会準備・運営を新たに担う人達のために
- 海の環境
- 本邦周辺海域に出現したParacalanidae3種
- ゼラチン質動物プランクトン:その生物学的特性と生態学的重要性 (日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同シンポジウム プランクトン研究とベントス研究のフロンティア)
- 海産ゼラチン質プランクトン,サルパ類をめぐる捕食と被食 (2003年度春季プランクトンシンポジウム 淡水と海洋のプランクトン研究の比較:捕食者-被食者関係に注目して)
- 海産浮遊性カイアシ類の進化--生殖や摂餌にどのような変化が起こったか? (総特集 動物プランクトン) -- (3章 甲殻類プランクトン)
- 海産浮遊性カイアシ類(甲殻類)の食性再考
- 1B-12 浮遊性被嚢動物サルパ類の糞粒細菌叢解析 : Vibrio属細菌の優占と発光(口頭発表)
- 海洋生物のセンサス
- 2009年度日本プランクトン学会春季シンポジウム : Census of Marine Life の成果と展望-海洋生物多様性情報の総合化に向けて
- 沖縄島真栄田岬および瀬底島沿岸におけるヒカリボヤ類の出現
- サルパ類研究のどこが面白いか? (総特集 動物プランクトン) -- (4章 ゼラチン質動物プランクトン)
- 中・深層性動物プランクトンの多様性
- 魚の群行動に関する研究-4-遊泳速度の持続性と個体間応答時間について〔英文〕
- 全海洋動物プランクトンセンサス (Census of Marine Zooplankton : CMarZ) の成果と展望
- 中層プランクトンの多様性
- 親潮域におけるネット動物プランクトンの生物量-鉛直構造と成立要因
- ステレオ写真による自然状態下での魚群の3次元構造の計測
- 2010年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会報告
- 魚群行動の研究-III : 群の形と移動速度の相関性の解析
- 魚群行動の研究-III : 群の形と移動速度の相関性の解析
- 魚の群行動に関する研究-II : 相互間影響力の強さと群形態の数値解析
- ズクラゲAurelia aurita s.l.自己溶解液の赤潮防除法としての有効性
- 相模湾におけるクラゲ類の出現と漁業への影響
- 東京湾におけるミズクラゲ Aurelia aurita の魚探を用いた現存量調査
- ミズクラゲ Aurelia aurita s.l. 自己溶解液の赤潮防除法としての有効性
- クラゲ類自己溶解液の赤潮藻類殺藻活性とその殺藻物質の同定
- 第9回国際カイアシ類会議
- 日本プランクトン学会の新たな半世紀に向けた展望
- ゼラチン質動物プランクトン, その生物学的特性と生態学的重要性
- クラゲ類のプランクトン生態系に及ぼす影響
- 相模湾沿岸域のプランクトン生態系における微生物食物連鎖の構造 : クロロフィルa
- ニュ-ジ-ランド産Jasus属プエルルスの定着〔英文〕
- ステレオ画像による魚の空間位置計測の一方法〔英文〕
- 魚の群行動に関する研究-4-遊泳速度の持続性と個体間応答時間について〔英文〕
- 現場計測によるさくらえびひき網の網成りの解析
- 海産ゼラチン質プランクトン, サルパ類をめぐる捕食と被食
- 魚の群行動に関する研究-5-魚群の動力学に関するノ-ト〔英文〕
- カタクチイワシの漁況予測へのエキスパ-トシステムの応用
- 音響調査による薩南周辺海域におけるマイワシ産卵群の分布と環境〔英文〕
- The Present States and Prospects of Acoustical Survey Methods of Fisheries Resources. Multi-frequency Acoustic Measurement of Zooplankton.
- 高度不飽和脂肪酸アラキドン酸による赤潮ラフィド藻 Heterosigma akashiwo の殺藻機構