web ジャーナリズムの衝撃
スポンサーリンク
概要
著者
-
大石 裕
慶應義塾大学
-
山下 清美
専修大学ネットワーク情報学部
-
大井 眞二
日本大学
-
金 正勲
慶應義塾大学DMC統合研究機構
-
金 正勲
慶應義塾大学
-
山下 清美
専修大学経営学部
-
大井 眞二
日本大学法学部
-
西島 徹
読売新聞東京本社メディア戦略局開発部
-
牧 登
(株)東京放送メディア推進局総合企画部
-
岩井 奉信
日本大学法学部
-
金 正勳
慶應義塾大学DMC
関連論文
- ジャーナリズム研究とジャーナリスト/ジャーナリズムの間(1) : 新しいジャーナリズムの構築に向けて(第32期第5回研究会(ジャーナリズム研究部会企画),研究会の記録(2009年11月〜2010年3月))
- 特集に寄せて(世論と世論調査)
- NHKの記者教育から見えてくるジャーナリズム教育の方向性(ワークショップ8,2009年度春季研究発表会ワークショップ報告)
- 地図インタフェースを活用した大学受験の質問回答システム : 広域に及ぶ高校と大学間の関係構築を目指して(一般)
- 就職と研究の両立をめざす慶應「メディアコム」の教育内容 (特集 大学とジャーナリスト教育)
- 慶應・上智・早稲田教授座談会 メディアは揺らぎ学生は変わる--今、大学は何を教えるべきか? (特集 大学とジャーナリスト教育)
- 統合的マス・コミュニケーション論におけるジャーナリズム論(一九九八年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- デジタルコンテンツとクリエイティブエコノミー
- 1F09 日本版LLP/LLCを中心としたコンテンツ産業における事業組織の考察((ホットイシュー) 次の学際・融合研究に向けて (2), 第20回年次学術大会講演要旨集I)
- Web地図インタフェースを活用した受験生質問回答システム : 広域に及ぶ受験生と大学のサステナブルな関係構築を目指して(若手の会(4))
- ジャーナリズム論の理論的課題 : 政治コミュニケーション論の観点から(一九九七年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- web ジャーナリズムの衝撃
- ワークショップ7 ジャーナリズム教育を考える(二〇〇四年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- ジャーナリズム・マス・コミュニケーション教育の現在 : 日米の教育調査から(変貌と模索の中のマス・コミュニケーション教育)
- マス・コミュニケーション研究と大学教育 : 21世紀のジャーナリズム教育の課題
- 第26期第12回研究会(ジャーナリズム研究部会企画)第二次大戦期、アメリカの対日ブラック・ラジオ戦略(研究会の記録(一九九八年四月〜一九九八年十月))
- テレビ報道と領土問題(一九九八年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 多メディア社会とジャーナリズム : ジャーナリストの歴史意識を考える(一九九七年度春季研究発表会)
- グローバライゼーションの中のマス・コミュニケーション研究 : 文化・共生・相克(一九九六年度春季研究発表会)
- 冷戦後の世界とテレビ報道(一九九五年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- ジャーナリズム意識の研究 : 米ジャーナリスト研究のインプリケーション(の時代とジャーナリズム意識)
- センセーショナリズムを考える : アメリカ・ジャーナリズム史の文脈から(報道と倫理 : その今日的な意味合い)
- 新宗教とマスコミ報道(一九九二年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 日本新聞学会・三十一〜四十年の活動概況 : 一九八一〜一九九〇
- 近代の始まり : 「プレスの自由論」再考に向けて (社会の情報化とメディアの歴史意識)
- 変動期のなかのジャーナリズム
- シンポジウムレポート ジャーナリズム教育の今--[日本大学法学部]創設120周年記念シンポジウム パネル討論採録[含 質疑応答]
- シンポジウム「水俣病事件報道を検証する」(2007年度春季研究発表会)
- セラミックYb:YAGマイクロチップレーザーからの高出力超短パルス発生
- 7-332 戦略的標準化人材育成プログラムの策定及び産官学議論プラットフォームの構築((17)国際化時代における工学教育-II,口頭発表論文)
- ワークショップ・6 デジタル放送時代における放送制度を考える(2006年度秋期研究発表会ワークショップ報告)
- インターネットにおけるコミュニケーションは、そこに集まる人々にとってどのような意味を持つのか
- グローバル化する情報社会
- 創造経済の台頭とコンテンツ産業の未来 (特集 コンテンツの未来--競争力,制度,文化) -- (産業)
- 市場基盤の電波政策へ改革を
- 標準化概念に関する分析(技術標準化の戦略的側面)
- web ジャーナリズムの衝撃
- 2K10 標準化組織とパテントプール : そのコラボレーションの可能性((ホットイシュー) 国際的技術標準戦略と研究開発 (2), 第20回年次学術大会講演要旨集II)
- 「コミュニティ」の多様化とコミュニティ・メディア
- サイバーコミュニティのツールとしての,Web日記と掲示板 (特集 インターネットとくらし)
- 人はなぜウェブ日記を書き続けるのか : コンピュータ・ネットワークにおける自己表現(ネットワーキングの社会心理学)
- コミュニケーション機能としてのブログの可能性 「思い」を伝えたいから日記を書く (特集 「他人の日記」で知る自分)
- WEB日記は、日記であって日記でない (日記コミュニケーション--自己を綴る、他者に語る) -- (日記と自己表現)
- 座談会/インタ-ネット社会 (インタ-ネット社会)
- 私の広告観(136)人はなぜウェブ日記を書くのか 専修大学 ネットワーク情報学部 教授 山下清美
- CMC研究ノ-ト(2)CMC空間におけるアイデンティティ
- 自伝的記憶は共有できるか--小林論文へのコメント (特集 自己と記憶)
- 対談 佐世保・小6事件の衝撃 ネットが誘発する 子供の感情暴発を防ぐには--渋井哲也×山下清美
- 思い出は何のためにあるのか
- ウェブ日記を読んでみよう,書いてみよう
- ケータイが家族コミュニケーションに与える影響 (特集 気持ちを言葉にできない子)
- 202 シーン概念の分析とその発達的検討(II)(概念形成,発達1,口頭発表)
- 地方紙のニュース制作過程 : 茨城新聞を事例として (ニュース研究 : メディアコム・プロジェクトからの報告)
- RSSによる地域に関する新聞記事情報提供サービスの提案--地域の図書館を情報拠点として
- 授業支援ブログサービスを用いたコミュニケーション支援の提案と運用(岩手の会)
- 授業支援ブログサービスを用いたコミュニケーション支援の提案と運用
- PA212 大学という場所のとらえ方について (2) : 授業選択で重要な情報の内容と情報源
- PA211 大学という場所のとらえ方について (1) : 授業における"いらいら"要因の分析から
- ファジィ推論による進路決定モデルの試み
- シ-ン概念に関する情報の統合とその発達
- 201 シーン概念の分析とその発達的検討(I)(概念形成,発達1,口頭発表)
- 概念の全体-部分関係の種類とその階層性の検討
- 論理判断の発達に関するファジィ論理アプローチの試み
- 1B-15 ファジィ論理判断の発達的変化(IV) : 日常的表現形式を用いた論理判断(発達1B)
- 1B-14 ファジィ論理判断の発達的変化(III) : 論理課題の日常的表現形式の検討(発達1B)
- ファジィ論理判断における情報の統合過程
- ファジィ論理課題の表現形式--論理判断の発達研究のための検討
- 384 ファジィ論理判断の発達的変化(II) : シーン概念に関する命題(認知・理解,発達19,発達)
- 383 ファジィ論理判断の発達的変化(I) : カテゴリーに関する命題(認知・理解,発達19,発達)
- 概念および論理判断に対するファジィ理論によるアプロ-チ
- 概念および概念構造のあいまいさに対するファジイ集合理論によるアプロ-チ
- 場所についての感覚情報は、場所の推測に有効か
- 情報化の進展とコミュニティ(論)の変容--国民国家との関連から
- 国際文化交流意識に見られる地域差
- シ-ン概念における全体-部分の階層構造
- 座談会 コンテンツデザインコース・10年の軌跡 ([専修大学]ネットワーク情報学部創立10周年記念号)
- ジャーナリズムの新しい"文体(スタイル)"を考える(一九九七年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- RSSによる地域に関する新聞記事情報提供サービスの提案--地域の図書館を情報拠点として
- 特色ある大学教育支援プログラムへの申請報告--人との関わりを基に築く問題解決能力の育成
- 授業支援ブログの実践記録
- 遠藤薫著『間メディア社会と形成 : TV・ネット・劇場社会』
- 住民投票とローカル・ジャーナリズムの課題(ワークショップ・6)(二〇〇二年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 駒村圭吾 著 『ジャーナリズムの法理 : 表現の自由の公共的使用』
- 岡田直之著『世論の政治社会学』
- 現代デモクラシーと熟慮(deliberation)プロセス : 現代論形成の一側面
- 客観報道の過去・現在・未来 : 客観報道をめぐる議論のレビューと今後の研究の展望について(一九九八年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- [論説]政治コミュニケーション研究の再構成-排除モデルに関する一考察-
- 市民運動とマスコミ : 南アルプス・スーパー林道建設をめぐる反対運動を一事例として
- 沖縄地方紙における「記憶の網」
- 能動的オーディエンス論の構成
- メディアの現在(第30期第8回研究会(企画委員会企画),研究会の記録(2006年3月〜2007年5月))
- 現代日本の世論とメディア政治
- メディア政治とジャーナリズム : 政権交代前・後(シンポジウム1,2010年度春季研究発表会)
- 情報社会論再考--グローバリゼーション(論)との関連を中心に
- テレビ・ジャーナリズムとテレビ政治 (特集 テレビが伝える政治)
- インターネット上の知り合いに抱く友人像
- 講演録 メディアと市民意識 : 戦後日本社会を中心に
- 開催主旨(日本マス・コミュニケーション学会60周年記念シンポジウム 震災・原発報道の検証-「3.11」と戦後日本社会)
- 関連記事 今、日本のジャーナリズムを考える (特集・メディアの未来)
- 大震災後のジャーナリズム・スタディーズ : 媒介・メディア化されるリスク・危機・災害(震災後のメディア研究,ジャーナリズム研究)