カキからのノロウイルスRNA抽出方法の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本食品微生物学会の論文
- 2008-01-31
著者
-
小沼 博隆
東海大学大学院海洋学研究科
-
山田 澄夫
東京都健康安全研究センター・微生物部
-
田中 達也
東海大学大学院海洋学研究科
-
秋場 哲哉
東京都健康安全研究センター微生物部
-
森 功次
東京都健康安全研究センター微生物部
-
野口 やよい
東京都健康安全研究センター微生物部
-
林 志直
東京都健康安全研究センター微生物部
-
吉田 靖子
東京都健康安全研究センター微生物部
-
山田 澄夫
東京都立衛生研究所・多摩支所
-
林 志直
東京都立衛生研究所微生物部
-
森 功次
東京都健康安全研究センター 微生物部ウイルス研究科
-
森 功次
東京都健康安全研究センター 微生物部
-
森 功次
東京都立衛生研究所
-
野口 やよい
東京都健康安全研究センター 微生物部ウイルス研究科
-
野口 やよい
東京都健康安全研究センター 微生物部
-
山田 澄夫
東京都健康安全研究センター 微生物部ウイルス研究科
-
山田 澄夫
東京都健康安全研究センター微生物部
-
山田 澄夫
東京都健康安全研究センター 微生物部食品微生物研究科
-
吉田 靖子
東京都健康安全研究センター 微生物部
-
森 功次
東京都健康安全研究セ
-
山田 澄夫
東京都健康安全研究センター 微生物部
-
田中 達也
東京都健康安全研究センター微生物部
-
林 志直
東京都健康安全研究セ
-
林 志直
東京都立衛生研究所
-
吉田 靖子
東京都健康安全研究セ 多摩支所
-
山田 澄夫
東京都健康安全研究セ
-
野口 やよい
東京都健康安全研究セ
-
秋場 哲哉
東京都健康安全研究セ
-
林 志直
東京都健康安全研究センター
-
秋場 哲哉
東京都健康安全研究センター
関連論文
- 腸管出血性大腸菌O157分離培地BD CHROMagar^ O157の評価
- 低線量放射線による微生物毒素産生能の変化に関する研究1 : ベロ毒素を産生する腸管出血性大腸菌Escherichia coli O157 : H7に及ぼす影響
- 都内における胃腸炎集団発生例のウイルス検索(平成19-20年度)
- カナマイシンに感受性を示すウエルシュ菌による食中毒事例と分離菌株の性状
- 模擬吐物による飛散距離の推定と加熱処理に関する評価 (特集 ノロウイルス食中毒・感染症の現状と取組み)
- Vibrio cholerae non-O1による発散下痢症例と分離株の諸性状
- カキからのノロウイルスRNA抽出方法の検討
- 散発下痢症患者由来大腸菌の腸管病原性大腸菌(EPEC) eaeA遺伝子および腸管凝集性大腸菌(EAggEC) aggR遺伝子保有状況とその病原性の評価
- 東京都多摩地区において過去10年間(1991-2000)に散発下痢症患者及び健康者から分離されたサルモネラの血清型, 薬剤耐性とDNA解析
- 東京都多摩地区のインフルエンザサーベイランス : 1996/97,97/98,98/99及び99/2000シーズンのウイルス検索成績
- 流行コリシン型が0型から2型に変化した Shigella sonnei による都下保育施設での集団例(1998)
- 小児における***モナス感染症の臨床像と分離株の生物学的性状
- 有機・水耕栽培野菜の食中毒菌汚染実態と分離菌株の疫学的解析
- 東京において最近5年間(1995〜1999年)に分離された国内及び輸入事例由来サルモネラの血清型と薬剤耐性
- 東京において最近5年間(1995〜1999年)に分離された輸入及び国内事例由来赤痢菌の菌種・血清型と薬剤耐性
- 散発事例由来サルモネラにおけるナリジクス酸耐性株の出現状況
- 散発事例からのSalmonella serovar Hadar の検出状況と薬剤耐性
- 散発事例由来 Salmonella serovar Typhimurium の薬剤耐性と definitive type 104 の出現状況
- 東京都における飲食物取扱業者を対象とした検便からの赤痢菌およびサルモネラの検出状況とその評価(1961-1997年)
- 新血清型(仮称204/96)のShigella dysenteriaeと考えられる海外旅行者下痢症例由来株について
- リアルタイムPCR法によるインフルエンザウイルス遺伝子の検出
- リアルタイムPCR法によるアデノウイルス遺伝子の検出
- デングウイルス初感染例における中和抗体測定による血清型判定が可能な病日期間の検討
- 東京都内で検出された麻疹ウイルスのN遺伝子解析
- 急性脳症を呈した小児のウイルス学的検索
- HIV-1母児感染についての調査成績
- 日本の高齢者施設におけるA群ロタウイルス感染症の集団発生の1事例
- 新血清型の Shigella dysenteriae と考えられる輸入下痢症例由来株について
- 単純ヘルペス1型および2型ウイルス検査のための Multiplex Real-time PCR 法の開発
- Norovirus の代替指標として Feline Calicivirus を用いた, 手指に添加したウイルスの速乾性消毒剤による擦式消毒, ウェットティッシュによる清拭および機能水を用いた手洗いによる除去および不活化効果の検討
- 魚介類におけるウイルス検出法およびウイルス分布の検討
- SRSVの関連した小児の胃腸炎集団発生事例について
- 東京都におけるNLVによる胃腸炎集団発生事例の分子疫学的解析
- 調理従事者の関与が疑われるウイルス性胃腸炎の集団発生
- HTLV-Iの母子感染初期にみられた血中IL-2およびsIL-2Rの増加について
- 海外旅行者下痢症由来腸炎ビブリオのtrh遺伝子保有状況と保有株の性状
- 東京において最近5年間 (1990年〜1994年) に分離された国内及び輸入事例由来サルモネラの血清型と薬剤耐性
- 東京において最近5年間(1990年〜1994年)に分離された輸入及び国内事例由来赤痢菌の菌種・血清型と薬剤耐性
- 近年分離されたShigella flexneri 4について
- セレウス菌嘔吐毒検査法の比較検討
- LC-MSを用いたセレウス菌嘔吐毒産生試験に関する検討
- 結核集団感染疑い事例における分子疫学的解析法としてのAP-PCR法及びVNTR法の比較検討
- ふきとり材料からのノロウイルス検出に関する検討(一般講演3,第27回麻布環境科学研究会講演要旨)
- 調理施設から採取された黄色ブドウ球菌のRAPD-PCR, BSFGEおよびPFGEによる遺伝子多型解析
- 細菌培養処理法(A3T法)による二枚貝からのノロウイルス遺伝子の検出
- 国産および輸入食肉における Enterococcus faecalis と Enterococcus faecium の汚染状況および分離株の病原遺伝子保有状況
- 東京都多摩地区の国産食鳥肉のサルモネラ汚染状況と分離株の血清型および薬剤耐性(1992-1999)
- フィリピンにおいて1992-1994年に散発下痢症患者より分離されたサルモネラについて
- 海外旅行者下痢症例由来の新血清型Shigella boydii
- 東京都多摩地区における散発下痢症の細菌学的・ウイルス学的検索成績(1991-1996)
- RT-PCR法を用いた急性胃腸炎患者便などからのSRSVの検出
- 酸性電解水によるノーウォーク様ウイルス (NLV : Norwalk-like viruses)の不活性化
- 都内で発生したウイルス性胃腸炎集団発生の遺伝子解析
- ノロウイルス事例におけるアストロウイルスの検出率
- 強酸性電解水およびナノバブル水による手洗い効果の検討
- 遺伝子解析が有効であったノロウイルス食中毒事例
- 発症者および非発症者糞便中に排出されるNorovirus遺伝子量の比較
- アデノウイルス41型による集団胃腸炎事例について
- アデノウイルス41型による胃腸炎の集団発生事例について
- ヒト糞便中の抗Norovirus-IgA検出のためのELISA法の検討
- 東京都におけるノーウォーク様ウイルス(NLV)の遺伝子解析
- RT-PCR法による非細菌性胃腸炎集団発生からのSRSV検索
- SRSVの検出成績 : 東京都における大規模集団発生事例の解析
- ふき取り検査におけるふき取る強さによる菌数の挙動に関する検討
- Norovirus の代替指標として Feline Calicivirus を用いた手洗いによるウイルス除去効果の検討
- 東京湾の海水, 海泥および貝からの病原ビブリオの検出と分離された腸炎ビブリオ菌株の諸性状
- ウイルスの検査
- 比色法を用いたセレウス菌嘔吐毒のバイオアッセイ法に関する検討
- 胃腸炎集団発生から検出されたノロウイルスの遺伝子解析(平成16-17年)
- C群ロタウイルスの検出された集団胃腸炎事例の検討
- 食中毒予防対策のあり方に関する研究 調理施設と食品製造業における衛生管理に関する研究
- 新しい型抗原(仮称89-141)を有すると考えられるShigella flexneriについて
- 海外旅行者下痢症例由来の新血清型Shigella dysenteriae
- 新しい型抗原を有すると考えられるShigella flexneriについて
- A-07 東京都におけるコガタアカイエカの消長と日本脳炎ウイルスの動向(コガタアカイエカと日本脳炎)
- AOACに学ぶ試験法の信頼性確保の理念と具体的方法14 : 3-4)微生物検査における信頼性保証のあり方
- 食品衛生微生物の制御3_年次大会(パネルディスカッションより) : 卵のサルモネラ汚染とその制御
- 野菜によける微生物汚染状況とその対策
- 調理施設と食品製造における衛生管理の現状--総合衛生管理製造過程の導入状況とHACCP試行事業 (特集 HACCPはどこまで浸透したか)
- 調理加工施設におけるHACCP試行事業 (特集:HACCP 食品工場からリテールまで)
- 殼付き卵におけるサルモネラの侵入性(通過性) (シンポジウム 卵のサルモネラ汚染防除戦略--サルモネラ食中毒防除に向けて(3))
- HACCPに基ずくこれからの食品衛生管理 ((株)中部衛生検査センターの第1回食品衛生管理セミナー 2)
- 殻付き卵におけるサルモネラの侵入性(通過性) (サルモネラの正しい知識と対応のために(148)卵のサルモネラ汚染防除戦略--サルモネラ食中毒防除に向けて(3)厚生省シンポジウム「卵のサルモネラ汚染防除戦略」プロシーディング)
- 平成10年度食品保健特殊技術講習会 調理施設と食品製造における衛生管理に関する研究(2)
- 平成10年度食品保健特殊技術講習会 調理施設と食品製造における衛生管理に関する研究(1)
- 新しい試験法の標準化
- 食材の条件と病原菌数の変動等に関する研究 (平成8年度厚生省O157研究発表会)
- 「セルロース吸着・凝集法」による水中ノロウイルスの検出実験 (感染症等に関する調査研究)
- アデノウイルス感染症・アストロウイルス感染症 (特集 ノロウイルス--ウイルス性下痢症) -- (その他のウイルス性下痢症の集団発生事例)
- 細菌の生物活性を利用したカキからのノロウイルス検査法の改良 (感染症等に関する調査研究)
- ウイルス性食中毒とその検査方法 (特集 食中毒の検査)
- 細菌添加培養処理によるカキなどからのノロウイルス検出率の向上
- 1992年東京都において多発した細菌性赤痢
- ブドウ球菌エンテロトキシンに関する研究-2-精製毒素の物理化学的性状,ならびに食中毒および自然界由来黄色ブドウ球菌の本毒素産生能とその型別
- ノロウイルス検査における細菌培養処理法(A3T法)の市販カキを用いた実用化に向けた検討
- 東京都内における非発症調理従事者のノロウイルス排泄期間
- 細菌による前処理を用いた食品からのノロウイルス検出法
- 東京都内における非発症調理従事者のノロウイルス排泄期間
- 東京都におけるミネラルウォーターへの微生物性異物混入の実態
- 東京都多摩地区における市販生食用魚介類の細菌汚染調査成績(1986-1996)