ノロウイルス代替のネコカリシウイルスおよび各種微生物に有効なエタノール製剤の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本防菌防黴学会の論文
- 2007-11-10
著者
-
西尾 治
国立感染症研究所
-
木村 博一
国立感染症研究所感染症情報センター
-
西尾 治
国立感染症研究所感染症情報センター
-
高本 一夫
サラヤ(株)バイオケミカル研究所
-
古田 太郎
サラヤ(株)バイオケミカル研究所
-
西尾 治
国立感染症研究所 感染症情報センター 第6室
-
西尾 治
国立感染症研 感染症情報セ
-
木村 博一
国立感染症研究所 感染症情報センター
-
隈下 祐一
サラヤ(株)バイオケミカル研究所
-
加藤 由実
東京サラヤ(株)北関東営業所 食品衛生部
-
木村 博一
国立感染症研 感染症情報セ
-
古田 太郎
サラヤ(株)
関連論文
- コクサッキーウイルスA群6型によると考えられた脳炎ケースの臨床および分子疫学的検討
- エンテロウイルス遺伝子診断法における市販RNA抽出キット選択の影響
- 市販ウイルス保存輸送液およびスワブ採取キットの評価
- 兵庫県において1993年10月-1994年10月に無菌性髄膜炎と発疹症の流行を引き起こしたエコーウイルス9型の分子疫学
- アデノウイルス分離におけるA549細胞の有用性 ; HEp-2, RDとの比較
- コクサッキーB群ウイルスに対する小児および妊婦の抗体保有調査
- ノロウイルス感染症と海産物の安全性
- Omenn 症候群患児の臍帯血移植後に発症した Mycobacterium avium complex 感染症
- 気道上皮細胞に対する好酸球顆粒蛋白および Respiratory Syncytial ウイルスの傷害性
- 感染予防のために用いる薬剤(うがい薬, 手指消毒用アルコール製剤, 手洗い石けん液)のインフルエンザウイルスに対する不活化効果
- 麻疹ウイルスH1型による成人麻疹の多発
- ヒト好酸球活性化におけるprotein kinase C阻害薬の効果
- LightCycler^【○!R】 を用いたノロウイルス遺伝子検出法の検討
- 平成19年度 厚生労働科学研究(食品の安心・安全確保推進研究) 輸入食品中のウイルス汚染の実態とその対策
- ノロウイルス感染症 (特集 ノロウイルス--ウイルス性下痢症) -- (ノロウイルス感染症)
- ノロウイルスの食中毒対策
- 井戸水からノロウイルスが検出された食中毒事件例
- Norovirus 感染による集団発生事例について
- 食品を介するノロウイルスによる食中毒の現状と対策
- 集団及び散発事例より検出されたノロウイルスの分子疫学的検討(第2回青森県立保健大学学術研究集会)
- 平成16年度 厚生労働科学研究(食品の安全性高度化推進研究推進事業) ウイルス性食中毒の予防--ノロウイルス,A型肝炎ウイルス
- ウイルス性食中毒について : 特にノロウイルスおよびA型肝炎ウイルス
- 吐物が感染源と推察されたノロウイルス集団胃腸炎事例について
- Norovirus 感染により排泄されるウイルス量について
- 胃腸炎患者および健康人からのNorovirusの検出について
- オゾン水による微生物の殺滅
- 平成17年度に感染症発生動向調査から検出されたウイルス
- 平成16年度に感染症発生動向調査から分離されたウイルス
- 沖縄県の麻疹発生全数把握事業における病原体検査結果について
- 平成15年度に感染症発生動向調査等から分離されたウイルス
- 平成14年度に感染症発生動向調査から分離されたウイルス
- 資料 平成13年度に感染症発生動向調査から分離されたウイルス
- 資料 平成13年度感染症流行予測調査結果
- 平成12年度に感染症発生動向調査から分離されたウイルス
- 平成12年度感染症流行予測調査結果
- 群馬県で1989-98に分離されたアデノウイルスとエンテロウイルス
- 群馬県で1998年に起こった麻疹流行の解析
- 本県〔群馬県〕で1998年に検出された麻疹ウイルスの分子疫学的検討
- 314 スギ花粉抗原は末梢血単核球からIL4とIL5の放出を増強する
- 1998年に本県〔群馬県〕で起こった麻疹流行の解析
- エコーウイルス33型による無菌性髄膜炎の流行
- 最近5年間に群馬県で分離されたウイルス
- 感染症を中心とした地域保健情報ネットワークの構築について
- 群馬県血清疫学情報システムの構築
- ネパールにおける搾乳牛からのミコバクテリウム属菌の分離(公衆衛生学)
- RSウイルス感染による好酸球性炎症の増悪
- ウイルスの顕微鏡検査法と培養検査法
- 130 ヒト好酸球活性化におけるProtein Kinase Cの役割
- 118 ヒト好酸球活性化における細胞接着と細胞骨格の役割
- 116 ヒト好酸球の活性化 : 細胞骨格の関与と刺激剤による相違
- 209 G蛋白質共役型受容体を介するヒト好酸球の活性化 : 好中球との比較
- 208 ヒト好酸球活性化における各種β刺激剤の影響 : 細胞接着および脱顆粒について
- 207 ヒト好酸球活性化におけるロイコトリエン受容体拮抗薬(プランルカスト)の効果
- 118 Fenoterolはβ受容体を介さず好酸球および好中球の活性化を抑制する
- W97 好酸球活性化における各種β刺激剤の抑制効果
- 95 RSウイルスによるヒト好酸球活性化の増強作用
- 臨床遺伝子診断学研究の進歩と展望 ウイルス疾患の遺伝子解析と臨床への応用 (遺伝子診療学(第2版)--遺伝子診断の進歩とゲノム治療の展望) -- (遺伝子診断)
- 最近検出されたヒトボカウイルス(HBoV)の分子疫学
- 東北地域で分離されたライノウイルスの分子疫学
- パンに含まれるノロウイルスの回収法の検討
- と畜場における牛および豚枝肉の衛生状況
- 小児急性胃腸炎におけるノロウイルスのイムノクロマト法による迅速診断の評価
- マルチプレックスPCRによるアデノウイルス迅速同定法の検討
- アデノウイルス3型、7型を区別できるPCRによるアデノウイルス検査
- ウイルス性食中毒の病因
- ウイルス性食中毒遺伝子検出検査指針確立と行政対応に関する研究
- 日本とパキスタンの乳幼児における腸管アデノウイルス感染について
- 1991年〜1995年に於けるウイルス性乳幼児下痢症の診断と疫学 : 特に小型球形ウイルスについて
- スイミングスクールを介したと推定されるアデノウイルス4型による咽頭結膜熱の流行
- 1984年から1997年のわが国7地域に於けるロタウイルスの血清型
- ウイルス感染価測定法およびリアルタイムPCRによる遺伝子定量法を用いたネコカリシウイルスの不活化評価
- ノロウイルス代替のネコカリシウイルスおよび各種微生物に有効なエタノール製剤の開発
- パキスタンにおける乳幼児下痢症の病因ウイルスについて
- ウイルス抗原抗体複合体による多核白血球のス-パ-オキシド産生
- 平成6年度感染症サ-ベイランス検査定点から分離されたウイルスについて
- ノロウイルス(ノーウォーク様ウイルス)とA型肝炎ウィルスに汚染されたウチムラサキ貝による食中毒事例
- Norovirus 感染により排泄されるウイルス量について
- 吐物による感染が推察された Norovirus 集団胃腸炎事例
- ノーウォーク様ウイルスによる集団発生 (季節講座 冬の食中毒)
- 分子疫学的方法による1999-2000年における小児下痢症アデノウイルスの検討
- 養殖カキのウイルス浄化試験
- PCR(Polymerase Chain Reaction)法によるインフルエンザウイルスAH3型遺伝子の検出
- 2002年に感染症発生動向調査へ報告されたA型肝炎のまとめ
- 群馬県で1998年に起こった麻疹流行の解析
- パキスタンの乳幼児より分離されたポリオウイルスの性状
- ノロウイルスによる食中毒について
- 平成7年度伝染病流行予測調査結果
- 平成7年度感染症サ-ベイランス検査定点から分離されたウイルス
- 平成6年度伝染病流行予測調査結果
- 3世代にわたりみられた家族型βサラセミア家系の男児例
- リアルタイムRT-PCR法によるノロウイルスの定量的迅速検出
- EL7-1 呼吸器ウイルス,特に喘息関連ウイルスの基礎,分子疫学および感染細胞のサイトカイン産生(教育講演7,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- S5-1 呼吸器ウイルス,特に喘息関連ウイルス(RSV)の基礎と最新の分子疫学(S5 呼吸器ウイルス感染症と気管支喘息,シンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- S5-2 ウイルス感染の喘息に及ぼす臨床的影響(S5 呼吸器ウイルス感染症と気管支喘息,シンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- RSウイルス (特集 感染症迅速診断キットの有用性と限界)
- 新たに開発した次亜塩素酸処理循環浴槽システムのレジオネラ属菌・大腸菌群および一般細菌の制御
- 喘息関連ウイルス(RSV)の基礎と分子疫学 (特集 呼吸器ウイルス感染症と気管支喘息)
- 重症心身障害児(者)病棟におけるヒト・メタニューモウイルス感染症の流行
- P/O-118 当科における喘鳴を呈した気道感染児の重症度とウイルス検出状況の検討(小児喘息(病態・評価)1,一般演題,第25回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- S10-1 喘息関連ウイルス感染症の分子疫学(S10 気管支喘息の発症と増悪におけるウイルス感染の役割と治療,シンポジウム10,第25回日本アレルギー学会春季臨床大会)