兵庫県において1993年10月-1994年10月に無菌性髄膜炎と発疹症の流行を引き起こしたエコーウイルス9型の分子疫学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-05-10
著者
-
岡藤 輝夫
岡藤小児科医院
-
岡藤 隆夫
岡藤小児科医院
-
吉田 弘
国立感染症研究所
-
吉田 弘
国立感染症研究所ウイルス2部
-
藤本 嗣人
兵庫県立衛生研究所
-
近平 雅嗣
兵庫県立衛生研究所
-
西尾 治
国立公衆衛生院
-
西尾 治
国立感染症研究所感染症情報センター
-
岡藤 輝夫
兵庫県立衛生研究所
-
西尾 治
国立感染症研 感染症情報セ
-
近平 雅嗣
兵庫県立健康環境科学研究センター感染症部
関連論文
- コクサッキーウイルスA群6型によると考えられた脳炎ケースの臨床および分子疫学的検討
- エンテロウイルス遺伝子診断法における市販RNA抽出キット選択の影響
- 中国雲南省で急性弛緩性麻痺例から分離された非ポリオエンテロウイルス
- 環境水系の感染症 : オーバービュー
- 福岡市における Human parechovirus 4の分離事例
- 野生株ポリオウイルスの実験室封じ込めに関するWHO世界的行動計画第2版
- 1999-2003年に分離されたエコーウイルス30型の分子系統解析
- 本邦において初めて流行が確認された小児の human metapneumovirus 感染症の臨床的, 疫学的解析
- 分子系統学的手法によるエンテロウイルス同定のためのクラスタリング尺度の設定
- 兵庫県において1993年10月-1994年10月に無菌性髄膜炎と発疹症の流行を引き起こしたエコーウイルス9型の分子疫学
- 近年日本で分離されたコクサッキーウイルスA6の分子系統学的手法を用いた解析
- ワクチン接種児からの接触感染が確認された成人のポリオ麻痺事例
- ポリオワクチン被投与及びその母親からのウイルス分離
- 中国青海省で1999年10月発生した野生ポリオの1症例 : ポリオ消滅地域での野生ポリオ輸入に対する警戒の重要性について
- エンテロウイルス71温度感受性株の塩基配列の解析
- エコーウイルス30型の分子疫学
- ヒトコクサッキー・アデノレセプター持続発現細胞を用いたコクサッキーB群ウイルスの選択的分離
- 日本のエンテロウイルス71感染症の分子疫学
- マレーシアで流行した小児の致死的疾患患者から分離されたエンテロウイルスの研究
- アデノウイルス分離におけるA549細胞の有用性 ; HEp-2, RDとの比較
- コクサッキーB群ウイルスに対する小児および妊婦の抗体保有調査
- 麻疹ウイルス細胞融合に関与する領域
- 3E20 胃原発性未熟型奇形腫の1症例
- アデノウイルス7型に対する過去20年間の抗体保有状況の推移
- 西太平洋地域の野生型ポリオウイルス〜1996年の分離状況〜
- ポリオ制圧の Global Strategy
- ポリオ流行地で分離されるポリオウイルス
- コクサッキーB群ウイルスのRD細胞での増殖
- 西太平洋地域の3型ポリオウイルス野性株の分子疫学
- 平成19年度 厚生労働科学研究(食品の安心・安全確保推進研究) 輸入食品中のウイルス汚染の実態とその対策
- 井戸水からノロウイルスが検出された食中毒事件例
- Norovirus 感染による集団発生事例について
- 集団及び散発事例より検出されたノロウイルスの分子疫学的検討(第2回青森県立保健大学学術研究集会)
- 平成16年度 厚生労働科学研究(食品の安全性高度化推進研究推進事業) ウイルス性食中毒の予防--ノロウイルス,A型肝炎ウイルス
- 吐物が感染源と推察されたノロウイルス集団胃腸炎事例について
- Norovirus 感染により排泄されるウイルス量について
- 胃腸炎患者および健康人からのNorovirusの検出について
- 根絶宣言前後のラオスにおけるポリオ抗体価の検討
- A-11 環境から分離されたポリオウイルスの性状(環境衛生,A会場,口頭発表)
- B-5-226 スーパーヘテロダイン方式による2.4/5GHz帯デュアルバンド対応無線LAN向け無線機(B-5.無線通信システムB(ワイヤレスアクセス))
- ムンプスウイルスの分子疫学調査
- 950MHz帯センサネットワーク用無線給電整流器の開発(VLSI一般(ISSCC2005特集))
- ムンプスワクチンの副反応調査、中間報告 : 日本外来小児科学会におけるワクチン研究の試み
- 富山県内河川のウイルス汚染に関する定点観測
- 小児急性胃腸炎におけるノロウイルスのイムノクロマト法による迅速診断の評価
- B-5-80 直交変調器および直交復調器の誤差推定方法における雑音の影響(B-5.無線通信システムA(移動通信),一般講演)
- 水痘重症度に関する検討(第五報) : 抗ウイルス剤(ACV)使用例の重症度について
- 水痘重症度に関する検討(第四報) : ワクチン接種歴のある発症例の重症度について
- 水痘重症度に関する検討 (第三報)〜健康小児自然水痘をまとめて〜
- 風疹ワクチン接種後の抗体持続調査
- LAMP法を用いたムンプスウイルス迅速検出法
- マルチプレックスPCRによるアデノウイルス迅速同定法の検討
- アデノウイルス3型、7型を区別できるPCRによるアデノウイルス検査
- B-17-5 マルチモード端末用小型ドハティアンプモジュール(B-17.ソフトウェア無線,一般講演)
- アデノウイルス7型に対する過去20年間の抗体保有状況の推移
- アデノウイルス7型感染症におけるウイルス検査
- ウイルス性食中毒の病因
- 日本とパキスタンの乳幼児における腸管アデノウイルス感染について
- 1991年〜1995年に於けるウイルス性乳幼児下痢症の診断と疫学 : 特に小型球形ウイルスについて
- スイミングスクールを介したと推定されるアデノウイルス4型による咽頭結膜熱の流行
- 1984年から1997年のわが国7地域に於けるロタウイルスの血清型
- B-5-3 ダイレクトコンバージョン受信機のDCオフセット除去の高速化(B-5.無線通信システムA(移動通信),一般講演)
- 1996/7冬季におけるアストロウイルス感染疫学
- パキスタンにおける乳幼児下痢症の病因ウイルスについて
- ノロウイルス(ノーウォーク様ウイルス)とA型肝炎ウィルスに汚染されたウチムラサキ貝による食中毒事例
- Norovirus 感染により排泄されるウイルス量について
- 吐物による感染が推察された Norovirus 集団胃腸炎事例
- ノーウォーク様ウイルスによる集団発生 (季節講座 冬の食中毒)
- 鹿児島県における胃腸炎集団発生事例及び自生カキから検出された Norwalk virus の疫学的検討
- 分子疫学的方法による1999-2000年における小児下痢症アデノウイルスの検討
- アストロウイルスの分子診断と血清型の検討
- 15.超音波検査をはじめとする画像検査が診断に有用であった処女膜閉鎖症の1例(第33回日本小児外科学会近畿地方会)
- ノロウイルスによる食中毒 (特集 食中毒事例から見る傾向と効果的対策)
- ポリオ制圧の global strategy
- ポリオ流行地で分離されるポリオウイルス
- 2. 最近3年間に経験した小児急性虫垂炎128例の検討(第19回日本小児外科学会,中国四国地方会)
- 30. 木山病院における乳幼児腸重積症 180 例の経験について(第 14 回日本小児外科学会中国四国地方会)
- 養殖カキのウイルス浄化試験
- B-17-4 コグニティブラジオに適した高速空きチャネル検索方法(B-17.ソフトウェア無線,通信1)
- マイクロプレートを使用した酵素法によるスキムミルク中のβ-ラクタム系抗生物質の迅速検出法
- コグニティブラジオに適した高速空きチャネル検索法(コグニティブ無線, ナイトセッション, パネル討論, 一般)
- BP-6-4 マルチモード技術のためのソフトウェア無線(BP-6. 今後の無線通信システムのためのソフトウェア無線とは?-その位置付け、技術課題、実現時期を探る,パネルセッション,ソサイエティ企画)
- 海中のELFならびにHF電磁波伝播の検討
- 海中・海底のELF電磁波伝播についての一考察
- 電磁パルスによる海底探査装置の検討(地下電磁計測ワークショップ)
- 定点医療機関の立場から
- 麻疹ワクチン接種後の抗体持続調査および接種月齢調査結果から
- 麻疹ワクチン接種後の抗体持続調査および接種月齢調査結果から
- 環境水系の感染症 : オーバービュー
- 2002-2003年富山県内河川水から分離されたエコーウイルス13型について
- 環境由来Vibrio fluvialisおよびVibrio furnissiiの下痢原性およびその他の生物活性について
- B型肝炎ウイルスの院内感染により集団発生した劇症肝炎
- PCRおよび制限酵素解析によるアデノウイルスB亜郡(3, 7および11型)の選択的な検出および区別法
- 2000/2001年流行期の兵庫県におけるインフルエンザについて
- 外来小児科学よりみた育児相談 (主題 育児学)
- 10年間(昭和49年1月〜昭和58年12月)調査した小児の感染症とその流行状況について
- 新規リアルタイムPCR法による下水流入水中のワクチン様のポリオウイルスの検出
- 海の探査機3兄弟 : 地球科学調査と資源探査のための3機のAUV開発(フォーカス)
- LF波を用いた浅部埋設物探査法の基礎検討
- 海中・海底の電磁波伝播とその応用