保健医療情報の利用促進に関する研究 : 2. 国保安定化を目的とした国保データの検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-04-01
著者
-
小山 秀夫
国立医療・病院管理研究所医療経済研究部
-
田中 マキ子
山口県立大学看護栄養学部
-
小山 秀夫
静岡県立大学 大学院生活健康科学研究科
-
佐藤 美幸
山口県立大学看護学部
-
岩本 晋
前山口県立大学看護学部
-
田中 愛子
山口県立大学看護学部
-
田中 愛子
Graduate School Of Health And Welfare Yamaguchi Prefectural University
-
岩本 晋
山口県立大学看護学部
-
広沢 巌夫
山口大学医学部衛生学講座
-
森山 美知子
山口県立大学看護学部
-
小山 秀夫
国立医療病院管理研究所
-
田中 マキ子
山口県立大学 看護栄養学部
-
森山 美知子
山口県立大学 看護
関連論文
- 豊かなソーシャル・キャピタルと縮小の危機 : 周防大島の高齢者の予備調査から
- 訪問看護ステーションの経営診断術(28)経営サイドに問題あり! 所長が独立開業したほうがいい
- 訪問看護ステーションの経営診断術(27)スタッフを増員するための見通しの立て方
- 訪問看護ステーションの経営診断術(26)指示系統を整理して業務の流れを明確にする
- 訪問看護ステーションの経営診断術(25)24時間体制にするために常勤を1人増やしたい
- 病院経営と管理者の役割
- 訪問看護ステーションの経営診断術(22)末期がん患者向けに訪問介護を始めたいが……
- 訪問看護ステーションの経営診断術(18)非常勤主体で人件費を抑えるのは誤った方法
- 訪問看護ステーションの経営診断術(17)非常勤の報酬単価、1訪問当たり5,100円は妥当か
- 訪問看護ステーションの経営診断術(15)多職種のスタッフを抱え、人件費が経営を圧迫
- 訪問看護ステーションの経営診断術(19)退職金と年功序列型賃金体系の決め方
- 訪問看護ステーションの経営診断術(24)競争激化で減った訪問件数を取り戻すには
- 訪問看護ステーションの経営診断術(23)経営上望ましい利用者数、人件費比率の標準とは
- 訪問看護ステーションの経営診断術(21)収支のバランスを判断する目安は
- 訪問看護ステーションの経営診断術(20)専門特化型の経営効率の悪さをどうするか
- 訪問看護ステーションの可能性「実践の質向上」「経営の安定」「事業の拡大」の3側面から (特集 「実践の質向上」「経営の安定」「事業の拡大」を達成するための訪問看護ステーションの法則) -- (「実践の質向上」「経営の安定」「事業の拡大」を達成するための訪問看護ステーション50の法則)
- 訪問看護ステーションの経営診断術(16)件数が伸びない理由は複雑な人間関係にあり?
- 利用者の意識および家計に及ぼす影響 (特集 介護保険制度と経営的側面)
- 社会の変革と病院経営 (特集 検証・変革期の病院経営)
- 病院経営にあたる院長・幹部職員に今何が求められているか
- 訪問看護ステーションの経営診断術(14)賃金の基準がわからない
- 要介護高齢者の興昧・関心を考慮したアクティビティケアの効果 : 音楽・運動・趣味プログラム参加による睡眠・覚醒パターンヘの影響
- 認知症高齢者を対象としたアクティビティケアの効果の検討 : エネルギー消費量および対人交流時間からの分析
- 尿失禁による心理的ストレスが大きい患者へのケア (特集 尿失禁ケアにおけるEBNの展開)
- 患者の心理面へのケアに有効なエビデンス (特集 尿失禁ケアにおけるEBNの展開)
- 病院管理業務改善事例研究会(応募課題活動経過報告)
- 病院管理業務改善事例研究会 (応募課題活動経過報告)
- 病院の危機的現状にいかに対応するか
- 介護保険施設における栄養ケア・マネジメントの課題
- 病院経営指標と病院幹部職員の経営管理に関する意識 : 経営管理技法に関する病院幹部職員意識調査より
- 生活習慣病の一次予防に関わる健康診査データの解析
- 病院幹部職員の経営管理に関する意識と病院経営指標に関連する要因 : 経営管理技法に関する病院幹部職員意識調査より
- 看護職幹部職員の経営管理に対する意識 : 経営管理技法に関する病院幹部職員意識調査より
- 診断分類における処置情報の必要性に関する分析
- 要介護認定調査における評定者間一致率と研修の有効性に関する検討
- 平成10年度モデル事業における介護保険施設種類別の要介護認定結果に関する検討
- 臨地実習終了後の看護基本技術の習得状況から、基礎看護学の技術教育を考える
- 要介護高齢者の睡眠・覚醒パターンの実態 : アクティビティケアへの参加頻度との関連に着目して
- 基礎看護学実習IIIにおける学生のフィジカルイグザミネーション実施状況 : 教員の必要性の判断からみた実施率
- わが国の院内栄養管理サービス(NCM)に関する研究 : 公的病院連合加盟病院における実態調査
- 高齢患者の Nutrition Care and Management(NCM)システム開発と実施可能性
- 討論まとめ
- 急性期疾患治療病院に退院調整専門看護婦を設置する効果の研究(その2)
- 高齢者の社会的入院を発生させる要因の検討(第2報) : 医療者・患者・家族のコミュニケーション障害に焦点をあてて
- 褥瘡教育の普及・浸透に関する縦断的評価
- 保健医療情報の利用促進に関する研究 : 2. 国保安定化を目的とした国保データの検討
- 各種褥瘡予防マットの除圧・体圧分散効果の研究(3)体型とギャッチ角度別による比較検討
- 各種褥瘡予防マットの除圧・体圧分散効果の研究(1)マットの種類別比較検討
- 各種褥瘡予防マットの除圧・体圧分散効果の研究(2)
- 病院管理業務改善事例研究会(応募課題活動経過報告)
- 高齢者に起こるスキントラブルのメカニズム (高齢者のQOLをめざしたスキンケア) -- (高齢者のスキンケア)
- TIMEはどのように使われているか,どう役立つか (特集 褥瘡管理は進歩したか--リスクアセスメントと看護介入に焦点をあてて)
- 症例検討1 拘縮患者のポジショニング (特集 そこが知りたい! ポジショニングと褥瘡ケア)
- EBN up to date 手術患者のポジショニングの検討
- ベンチマーキング手法による急性期病院の特性分析
- 計画先頭
- 行政の立場から
- 超高齢社会における健康寿命の延伸に関連する要因 : ADL・食生活・QOLからの検討
- 病院管理業務改善事例研究会(応募課題活動経過報告)
- 訪問看護ステーションの経営診断術(13)利用者増に対応できないマンパワー
- 訪問看護ステーションの経営診断術(12)早く黒字に転換したい開設1年目のステーション
- 訪問看護ステーションの経営診断術(11)経営方針としてどこに重点をおくか
- 訪問看護ステーションの経営診断術(10)介護保険導入で所長が「燃え尽き症候群」に?
- 訪問看護ステーションの経営診断術(9)非常勤職員の賃金体系について
- 訪問看護ステーションの経営診断術(8)利用者増に対するサービスの質の維持について
- 訪問看護ステーションの経営診断術(7)職員の研修と新事業への取り組みについて
- 訪問看護ステーションの経営診断術(4)スタッフ増員に向けた対応策について
- 精神医学ソーシャルワーカーの業務内容に関する評価研究
- 訪問看護ステーションの経営診断術(5)複数スタッフの訪問について
- 訪問看護ステーションの経営診断術(6)介護保険下で、利用者・訪問回数の増加を図るには
- 「金」の変化--自立型の"コストと効果"意識形成へ (特集 図解・介護保険で始まる新しいコミュニティケア)
- 病院組織における適切な意思決定 (特集 病院組織と意思決定--コーポレイトガバナンスとは何か)
- 求められる病院事務長の役割と権限 (特集 問われる事務(部・局)長の経営能力)
- 看護職の今日的課題に対する専門職論からの再考
- 高齢者における機能性間食パンへの意識
- 体位変換による褥瘡予防 (特集 ここまでわかった褥瘡のエビデンス--確実な予防と適切な治療のために) -- (予防管理のエビデンス)
- 難治化・慢性化する褥瘡への治療指針 創傷治癒環境調整理論に基づくTIMEコンセプトの活用 (特集 褥瘡は「TIME」の視点で治療する--WBP理論に基づくアプローチ)
- 看護基礎領域における基礎技術項目に関する教育内容の検討(2) : 実習における技術経験状況と技術到達度自己評価分析から
- 看護基礎領域における基礎技術項目に関する教育内容の検討(1) : 技術演習を通じての技術到達度自己評価分析から
- 体位変換 (特集 褥瘡もう一度知りたいキホン) -- (Part3 おさえておきたい「褥瘡ケア」の基本とコツ)
- 教育現場での実技教育の課題--教育システム,演習・評価方法の確立に向けて (特集 臨床と教育の連携--ユニフィケーション取り組みの実際) -- (臨床と教育のユニフィケーション)
- 研究の立場から 本事業〔山口地区保健活動交流推進事業〕の概要と今後の課題 (特集 地域連携における患者中心の情報共有) -- (事例/山口県「看護情報提供書」の試み)
- 病院と地域の情報の共有と記録 (特集 連携と利用者を意識した「記録」)
- 褥瘡ケアを学びたい人へ ブック&インターネットサイトリスト (特集 最新情報でわかる 褥瘡ケアの根拠)
- 現状の不安から脱出できる法 (特集 新人ナースマニュアル(1)初めての臨床で必要な知識と技術) -- (初めての臨床に臨むあなたへのメッセージ)
- 臨床に活かすフィジカル・アセスメント 「動けた!」パーキンソン病の患者
- Barney G. Glaser & Anselm L. Strauss 著,後藤隆・大出春江・水野節夫訳『データ対話型理論の発見 : 調査からいかに理論を生み出すか』
- 脊髄損傷患者の褥瘡管理--場面・状況が強く褥瘡に影響を及ぼしている事例 (エビデンスに基づく褥瘡対策ケーススタディ) -- (第2章 患者状態別褥瘡対策ケーススタディ)
- 栄養ケア業務管理手法の開発と検討(第1報)
- 要介護判定基準の妥当性の検討 : オーストラリアにおける施設入所者判定基準による判定結果との比較
- 目標管理と経営計画
- 褥瘡予防のためのスキンケアの"コツ" (特集 現場に活かす! 褥瘡予防・ケアの新しい知識)
- 褥瘡ケアにおける看護師に求められる統一ケアの実践:各種スケールの活用法
- 看護学生の職業的アイデンティティ形成に関する研究 : アイデンティティ・ステイタス法の構造化の試み
- 第2部 地域へつなげるクリティカル・パス:システムとしての連携 地域へつなげるクリティカル・パスの理念 (「連携」をめざしたクリティカル・パスの実践)
- 看護部門の立場から (「連携」をめざしたクリティカル・パスの実践) -- (第1部 クリティカル・パスを作成するための極意:マンパワーの連携)
- 臨床に活かす フィジカル・アセスメント(最終回)「人」を看る:フィジカル・アセスメント
- 臨床に活かす フィジカル・アセスメント 地域・在宅ケアの台頭とフィジカル・アセスメント
- 褥瘡のクリティカルパスは有効か (特集 褥瘡ケアUP to Date(2)在宅に焦点を合わせて)
- 褥瘡ケアのチームアプローチ--2002年診療報酬改定を受けて (特集 褥瘡ケア Up to Date(1))