WHO基準に基づく、日本国内のらい患者数の把握
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-15
著者
-
畑野 研太郎
国立療養所邑久光明園
-
牧野 正直
国立療養所邑久光明園
-
杉山 和子
大島青松園
-
石井 則久
横浜市立大学医学部皮膚科学教室
-
小原 安喜子
京都大学皮膚科
-
棟方 博文
東北新生園
-
並里 まさ子
国立療養所栗生楽泉園
-
並里 まさ子
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
-
尾崎 元昭
国立療養所長島愛生園皮膚科
-
熊野 公子
兵庫県立がんセンター
-
熊野 公子
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
-
細川 篤
日本ハンセン病学会 ハンセン病新患調査班
-
北島 信一
星塚敬愛園
-
後藤 正道
星塚敬愛園
-
今泉 正臣
星塚敬愛園
-
並里 まさ子
多磨全生園基本治療科
-
和泉 眞蔵
国立多摩研究所生体防御部
-
和泉 眞蔵
Airlangga University Tropical Disease Center
-
江川 勝士
駿河療養所
-
柳橋 次雄
東北新生園
-
長尾 栄治
大島青松園
-
尾崎 元昭
県立尼崎病院
-
長尾 栄治
沖縄愛楽園
-
金城 浩邦
沖縄愛楽園
-
瀧澤 英夫
国立療養所奄美和光園
-
並里 まさ子
国立療養所 栗生楽泉園
-
尾崎 元昭
京都大学医学部皮膚科
-
細川 篤
琉球大学皮膚科
-
牧野 正直
邑久光明園
-
畑野 研太郎
邑久光明園
-
柳橋 次雄
松丘保養園
-
渡邊 淳二
栗生楽泉園
-
菊地 一郎
菊地恵楓園
-
瀧澤 英夫
奄美和光園
-
宮城 茂樹
奄美和光園
-
熊野 公子
兵庫県成人病センター
-
犀川 一夫
那覇スキンクリニック
-
小原 安喜子
()
-
北島 信一
鹿児島大学医学部第2病理
-
今泉 正臣
国立療養所星塚敬愛園
-
宮城 茂樹
国立療養所奄美和光園
-
石井 則久
横浜市立大学医学部・皮膚科学
関連論文
- ハンセン病の歴史に学ぶ : ハンセン病療養所医療100年をふりかえる
- ハンセン病療養所の百年に思うこと
- 横浜市大皮膚科に於ける乾癬治療の最近5年間の変遷
- 皮膚科領域に対するritipenem acoxilの基礎的・臨床的検討
- PCR法について
- 長期菌検査陽性で活動性病変の持続するLL型ハンセン病2例
- モロッコ王国におけるハンセン病対策 : 予備調査の結果と独自の多剤併用療法 (PCT) の紹介
- 尋常性〓瘡に対するアクアチム^【○!R】クリームとイオウ製剤との併用療法
- 腎細胞癌患者に対するPGL-1類似物質の免疫学的検討
- 元ハンセン病患者とPSAの関係について
- ミヤンマーの農村におけるハンセン病の疫学調査
- 栗生楽泉園でのHCV感染状況と対策
- ハンセン病とぶどう膜炎
- モロッコ王国におけるこれまでの調査結果よりハンセン病の近年の動向と独自の治療Regimenについての検討
- 12P-7-66 ジンクピリチオンローションの製剤化
- 2008年のハンセメ病新規患者発生状況
- 2007年のハンセン病新規患者発生状況
- セブ島でのハンセン病における障害予防のための会議報告
- ハンセン病治療指針(第2版)
- セザリー症候群の1例
- 新たに記載された遅発育抗酸菌種のマウスに対する毒力
- 「24時間風呂」からのMycobacterium avium complexの検出
- ハンセン病の治療と境界反応についての検討
- 長期寛解状態のらい患者におけるぶどう膜炎
- 2005年のハンセン病新規患者発生状況
- ミャンマー政府のハンセン病後遺症予防およびリハビリテーション対策
- T型らい羅患の既往を有する早期発症型歯周炎患者の免疫学病態解析
- 国立療養所における肝炎ウイルス陽性例についての調査
- 邑久光明園におけるハンセン病再発パターンと初期治療の検討
- 神経障害への外科的アプローチ
- ハンセン病に伴う慢性足底潰瘍に生じた有棘細胞癌
- 『共に生きること』をめざして、『育てられる』海外協力
- 「共に生きること」をめざして、「育てられる」海外協力
- ハンセン病療養所における口腔健康管理および摂食嚥下障害の状況に関する調査
- ハンセン病の臨床とその鑑別診断
- LL型ハンセン病の再発2例におけるENL
- 障害者にならないことを目指して : 外科から
- らい性結節性紅斑 (ENL) を伴わない2型らい反応の一例
- 「ハンセン病をめぐる国際医療協力の現状と展望」私達にできることを求めて
- ミャンマー国ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト
- 私達にできることを求めて
- ミャンマー短期調査報告とプロジェクトに赴任して(ミャンマー国視察記)
- 末梢神経障害防止を最重要課題としたハンセン病治療の方向性
- らいの長期寛解例における皮膚結合組織の変化 : その2 コラーゲン線維と弾性線維の軽量的対比
- 一般病院におけるらい腫型ハンセン病の治療経験
- DNAマイクロアレイを用いた薬剤耐性らい菌の簡易検出法の創出と、その開発途上国における有用性
- アトピー性皮膚炎におけるタイプ2ヘルパーT細胞の検討
- 190 アトピー性皮膚炎患者におけるTh1およびTh2サイトカイン産生T細胞サブセットのFACScanによる解析
- ハンセン病用語集
- 一般病院におけるらい腫型ハンセン病の治療経験
- 神経症状を主訴に受診したハンセン病2例
- 難治性潰瘍に低反応レベルレーザー(LLLT)照射を試みた例
- DDS, RFPに抵抗性の再発らい腫らい : 治療経過中における特異抗体価の変動
- 長期菌検査陰性らい患者のぶどう膜炎
- ハンセン病既往例におけるIgEを中心とした免疫学的検査の検討
- 1歳6カ月健診におけるアトピー性皮膚炎
- 乳幼児健診におけるアトピー性皮膚炎
- 院内製剤ジンクピリチオンローションの調製と物理学的特性
- 血清マンナン結合蛋白質のハンセン病における役割に関する研究
- 大腸菌中で発現させたリコンビナント85複合体の免疫学的活性
- リコンビナントM.leprae85複合体蛋白質に対する血清反応 : 発現系の改良によるバックグランド改善の試み
- リマプロストアルファデスク(オパルモン)によるらい性神経痛の治療 : 3度熱傷患者の難治性潰瘍治療にヒントを得て
- ハンセン病組織内に見られるアポトーシスを示唆する所見について
- 末梢神経障害防止を最重要課題としたハンセン病治療の方向性
- 邑久光明園の7年間の再発例16例の検討
- WHO基準に基づく、日本国内のらい患者数の把握
- ハンセン病新規患者の統計解析(1993年-2000年)
- らい(ハンセン病)外来診療についてのアンケート調査結果について
- 保健所の乳幼児健診におけるアトピー性皮膚炎とその関連因子について
- はじめに ミャンマー国との国際協力を行って
- 各種皮膚潰瘍に対するベラプロストナトリウム(ドルナー^【○!R】)の治療効果の検討
- 感染性褥瘡および感染性皮膚潰瘍に対するユーパスタコーワ^【○!R】の有用性の検討
- 強皮症様皮膚症状と抗リン脂質抗体症候群を伴った慢性GVHD
- 横浜市立大学医学部附属病院皮膚科における入院患者の解析
- 看護応援団の立場から (第32回日本看護学会 特別講演・シンポジウム集録号) -- (看護教育シンポジウム(山口) 看護の進化のための教育・研究・臨床の連携)
- ハンセン病の歴史に学ぶ : ハンセン病療養所医療100年をふりかえる
- ハンセン病療養所の現状 国際医療協力
- ハンセン病医療における国際医療協力現状とその問題点、将来展望
- ハンセン病をめぐる国際医療協力の現状と展望
- ハンセン病新患動向 : 1993年から1997年まで
- ハンセン病(少菌型) : 新たな抗ハンセン病剤, とくに Sparfloxacin の有用性について
- 多菌型ハンセン病患者における、治療によるサイトカインとM. lepraeの動態
- わが国のリファンピシン耐性臨床分離結核菌におけるrpoB遺伝子の変異
- 蕁麻疹, 湿疹・皮膚炎に対するアステミゾール(ヒスマナール^【○!R】錠)の臨床的検討およびTh 1/Th 2細胞中のサイトカイン産生に与える影響
- 179 乳児健診におけるアトピー性皮膚炎
- 線状苔癬 : その病理組織学的検討
- HIV感染症に伴う皮膚真菌症
- 624 即時型アレルギーの可溶型FcεRI発現プラスミドによる遺伝子治療
- T細胞増殖反応における自己Ia抗原認識機構
- 1982年大島青松園入園者の集団検診とその追跡調査
- らいの免疫療法-2-Transfer factorの注射による治療に関する研究
- らい菌MPT51類似蛋白質の大腸菌での大量発現系の構築
- らい菌85複合体Cの大腸菌中での発現
- らい菌MPT51類似蛋白質 (42Kd) 遺伝子のクローニング及び大腸菌中での発現
- 遠心性丘疹性紅斑
- 腸炎菌(Salmonella enteritidis)抗原に対する免疫応答の遺伝的支配について
- らい性結節性紅斑(ENL)に対するサリドマイド診療ガイドライン
- 第84回日本ハンセン病学会総会・学術大会及び第23回コ・メディカル学術集会を終えて
- ハンセン病治療指針の改訂 (第3版) について
- 邦人LL型ハンセン病再発の一例