鬼怒川河辺におけるヤナギ群落の分布と形成様式
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-06-25
著者
関連論文
- 都市林の変遷からみた先駆性高木種イイギリIdesia polycarpa Maxim.の動態
- 韓半島と九州北部および周辺島嶼の森林群落の種組成と分布に関する比較研究
- 日本における常緑カシ類2種の個体および優占林の分布を規定する気候条件
- コナラ-ヤマブキ群集 : 沖積砂礫地に成立する河畔林群落
- 礫床河川の河畔林としてのコナラ林 : その立地と種組成について
- 箱根地域におけるブナ林の群落分化機構
- 西中国山地の山頂部に発達する湿性型ブナ林とその立地環境
- Hitoshi SAKIO and Toshikazu TAMURA eds. 2008. Ecology of riparian forests in Japan-Disturbance, life history, and regeneration-339pp. Springer. ISBN: 978-4-431-76736-7
- 群馬県,玉原湿原の湿原群落再生のための基礎的研究(?) : ハイイヌツゲ地上部刈取り5年後の萌芽成長について
- 濟州島,漢拏山のイワウメ群落に関する植物社会学的研究
- 鬼怒川河辺におけるヤナギ群落の分布と形成様式
- 奥日光の亜高山帯域における土石流堆積地上の遷移と堆積物の二次移動との関係
- 九州地方のブナ林群落における組成分化の機構
- 日本のブナ林群落の植物社会学的新体系
- 総合討論
- 森林を利用した都市防災計画(森林で地震災害を防げるか)
- 24-35 熱帯泥炭の燃焼に伴う発生ガス成分(24.地球環境)
- 関東地方におけるコナラ(Quercus serrata Thunb.)の果実形態の種内変異
- ブナ帯に出現する広葉草本種の生育立地の地理的差異
- 自然教育園におけるイロハモミジの増加とその要因に関する研究
- 自然教育園内植物群落の組成と構造
- 長野県北東部におけるブナ林の構造と更新に関する平坦面と斜面間の差異
- 東京農工大学における学生生活の断面(現代の学生像)
- 奥日光のオオシラビソ林におけるシウリザクラの根萌芽および実生の動態
- イランのオリエントブナ林と日本のブナ林の植生構造の比較
- イランのブナ(Fagus orientalis)林の伐採後の再生過程
- 都市地域の南・北斜面における二次林の群落構造の比較(1)
- 濟州島,漢拏山のイワウメ群落に関する植物社会学的研究
- 鬼怒川河辺におけるヤナギ群落の分布と形成様式
- 奥日光の亜高山帯域における土石流堆積地上の遷移と堆積物の二次移動との関係
- 自然教育園においてキアシドクガによるミズキの大量枯死が森林に与えた影響と将来予測
- 森林の再生過程に関する研究--ブナ林群落の組成、構造と再生
- 長野県北東部におけるブナ林の構造と更新に関する平坦面と斜面間の差異
- 九州地方のブナ林群落における組成分化の機構
- 北海道のブナ林に関する植物社会学的研究
- 日本のブナ林の群集 : その概念の変遷と現在
- 世界ブナ紀行 ヨーロッパのブナ林
- 世界ブナ紀行 中国のブナ林
- 世界ブナ紀行 メキシコのブナ林
- 世界ブナ紀行 台湾北東部のタイワンブナ林
- 世界ブナ紀行 イランのオリエントブナ林
- 樹木の構成と配置からみた都市公園の防火機能に関する研究
- 群馬県玉原湿原の湿原群落再生のための基礎的研究(3)ハイイヌツゲ地上部刈取り後の3年間の植生変化について
- 体験型基礎教育「SEEDモデル」--東京農工大学の事例 (特集 体験型学習の可能性)
- イタリアのナポリで開催された国際植生学会に参加して
- 森林群落の構造からみた防火機能の評価 : II. 防火機能より見た我孫子市の植生分布
- 森林群落の構造からみた防火機能の評価 : I.森林群落を中心とした防火機能の評価方法
- 群落談話会の記録「植物群落からみたシカ食害問題」企画趣旨
- 第7回植生学会シンポジウム「日本の自然林へのシカの影響を考える」開催にあたって
- 防災まちづくり大賞10年を振り返って (特集 防災まちづくり大賞)
- 世界ブナ紀行 韓国・ウツリョウ島のタケシマブナ
- 里見信生先生の思い出
- 日本の緑と環境保全
- 植生学会会長としての所信表明