15. C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法後の長期予後-非著効例を中心に-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
genotype 4 単一系統株による札幌圏内E型肝炎小流行
-
コバスTaqMan HCV「オート」によるC型慢性肝炎抗ウイルス療法時のウイルス動態と効果予測
-
本邦に於けるE型肝炎ウイルス感染の統計学的・疫学的・ウイルス学的特徴 : 全国集計254例に基づく解析
-
重症肝炎との関連性濃厚なE型肝炎ウイルス genotype IV 内の広域分布型一系統 : 鳥取, 新潟, 札幌から得られた3本の完全長および1本の準完全長HEV塩基配列
-
PEG-IFNα-2bとリバビリン併用療法において血小板数および好中球数の最低値は投与1週目値から予測可能である : 有効性の向上をめざして
-
高齢者C型慢性肝炎の治療
-
26HP21-6 Peginterferon療法によってTTPの増悪をきたしたUpshaw-Schulman症候群の1例(ポスター 凝固2,第22回日本小児がん学会 第48回日本小児血液学会 第4回日本小児がん看護研究会 同時期開催)
-
01P2-019 リバビリン全身クリアランス(CL/F)に基づいたリバビリン投与量設定に関する評価(薬物療法(基礎と臨床),医療薬学の扉は開かれた)
-
C型慢性肝炎のインターフェロン・リバビリン併用療法時のリバビリン投与量に関する検討
-
札幌地域E型肝炎症例におけるHEV感染リスクアンケート調査
-
食道静脈瘤における血流方向の経時的変化 : 内視鏡的超音波カラードプラによる検討
-
リバビリンの全身クリアランス(CL/F)は貧血に伴う減量・中止に対する最も感度の高い因子である
-
個別検診経年受診者の上腹部超音波スクリーニング精検区分の検討
-
食道静脈瘤における電子ラジアル型内視鏡的超音波カラードプラ法の使用経験
-
肝巨大血管腫による Kasabach-Merritt 症候群の1例
-
IFN+リバビリン併用療法中に著明な貧血を生じた高齢者の2例
-
食道静脈瘤治療後の噴門部における壁外への排血路の検討 : 内視鏡的超音波カラードプラ法による観察
-
インターフェロン治療著効後5年目に診断された 肝細胞癌切除の1例
-
胃静脈瘤治療後の再発の予測-超音波内視鏡による評価-
-
高感度PCR法を用いたHBVキャリアの病態別血中HBV DNA量の検討
-
C型慢性肝炎(HCV RNA 1 Meq/ml以上症例)に対するインターフェロン治療の効果規定因子の検討
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
Significance of 2',5'-Oligoadenylate Synthetase Activity and HCV Genotype in IFN Therapy for Type C Chronic Hepatitis (Nagano Symposium 10)
-
老人保健法等における肝炎ウイルス検診実施概況について
-
経乳頭的胆管内超音波検査が有用であった胆管癌の1例
-
細径超音波プローブによる胃静脈瘤の診断
-
B型およびC型肝炎ウイルスキャリアの自然経過の追跡
-
C型肝炎の治療の実態 : 基礎から臨床まで
-
ラミブジンとアデホビル併用不応例に対するアデホビルとエンテカビル併用療法
-
座談会 C型肝炎の最新治療
-
C型慢性肝炎におけけるインターフェロン投与開始24時間後のHCV RNA測定の意義
-
ラミブジンとアデホビル併用不応例に対するアデホビルとエンテカビル併用療法 (特集 B型肝炎治療の最新戦略)
-
peg-IFN/RBV療法の無効要因と対策 (特集 C型慢性肝炎のpeg-IFN/RBV療法無効例の対策)
-
アデホビルによる腎障害の検討
-
2.-追 食道・胃静脈瘤の血行動態の分析と治療戦略
-
超音波内視鏡下 Power Doppler による食道・胃静脈瘤の血行動態の検討
-
C型肝炎に対する新規薬剤の開発状況 プロテアーゼ阻害薬telaprevirとその臨床効果 (新時代のウイルス性肝炎学--基礎・臨床研究の進歩) -- (C型慢性肝炎に対する治療学の進歩)
-
肝巨大血管腫による Kasabach-Merritt 症候群の1例
-
IFN+リバビリン併用療法中に著明な貧血を生じた高齢者の2例
-
C型肝炎の最新治療
-
第1回日本肝臓学会大会記録 : ポスターワークショップ 慢性肝炎のインターフェロン療法は長期予後を変えたか?
-
C型慢性肝炎における血中可溶性インターロイキン-2レセプター
-
C型肝炎のインターフェロン療法時の各種HCV抗体価の変動 : NS3, NS4およびcore領域抗体価の検討
-
標識ヌクレオチドを用いたRT-PCR法によるHCV-RNAの定量化の検討
-
RadioimmunoassayによるHBe抗原・HBe抗体の測定
-
第33回日本肝臓学会総会記録 (3) : パネルディスカッション(16) 門脈圧元進症-診断と治療の進歩-
-
慢性B型肝炎に対するヒト白血球インターフェロンの効果
-
Entecavirによる抗ウイルス療法 (特集 B型肝炎に対する新治療戦略)
-
15. C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法後の長期予後-非著効例を中心に-
-
アデホビルによる腎障害の検討
-
ラミブジンとアデホビル併用不応例に対するアデホビルとエンテカビル併用療法
-
新規マイクロチップ電気泳動イムノアッセイシステムによるAFP-L3%測定試薬の評価
-
PEG-IFN/Ribavirin/Telaprevir三剤併用療法における薬剤投与率の抗ウイルス効果におよぼす影響
-
IL28B genotype (rs8099917),HCVコアアミノ酸70置換と治療前血清IP-10値からみた治療効果 (特集 C型肝炎治療の新たな展開)
-
各種難病の最新治療情報 慢性肝疾患の最新治療 : ウイルス性肝炎を中心に
-
2009年秋に札幌圏で発生したE型肝炎小流行の臨床的・ウイルス学的・分子疫学的解析
-
PEG-IFN/Ribavirin/Telaprevir 三剤併用療法における薬剤投与率の抗ウイルス効果におよぼす影響
-
核酸アナログ薬中止に伴うリスク回避のための指針2012 : 厚生労働省「B型肝炎の核酸アナログ薬治療における治療中止基準の作成と治療中止を目指したインターフェロン治療の有用性に関する研究」の報告
-
慢性肝炎における末梢血リンパ球のHLA-class I抗原表出の検討
-
血清2-5オリゴアデニル酸合成酵素活性の臨床的意義
-
PEG-IFN/Ribavirin/Telaprevir三剤併用療法に伴う腎機能低下
-
PEG-IFN/Ribavirin/Telaprevir 三剤併用療法に伴う腎機能低下
-
B型慢性肝疾患における核酸アナログ多剤耐性例の検討
-
胃静脈瘤の診断におけるカラードプラ法およびパワードプラ法の有用性
-
臨床診断3年前よりAFP正常,高感度AFP-L3分画高値を持続した肝細胞癌の1例
-
超音波カラードプラ法による直腸静脈瘤診断
-
B型慢性肝疾患における核酸アナログ多剤耐性例の検討
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク