陸域観測技術衛星(ALOS)の概要
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-05-01
著者
-
倉益 凌一
宇宙開発事業団 衛星総合システム本部 WINDSプロジェクトチーム
-
若林 裕之
宇宙開発事業団
-
倉益 凌一
宇宙開発事業団
-
戸田 謙一
宇宙開発事業団
-
大沢 右二
宇宙開発事業団
-
浜崎 敬
宇宙開発事業団
-
戸田 謙一
宇宙航空研究開発機構alosプロジェクトチーム
関連論文
- 衛星間通信機器の軌道上評価(宇宙応用シンポジウム)
- 船上観測データに基づく南極リュツォ・ホルム湾定着氷の夏季における氷厚及び積雪深分布特性について
- 超高速インターネット衛星プロジェクトの概要及び開発状況について
- NASDAの通信分野の衛星開発状況とi-Space計画について
- 1.3.4.多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(継続)(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.4.多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究
- 1.3.2多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 船上観測データに基づく南極リュツォ・ホルム湾定着氷の夏季における氷厚及び積雪深分布特性について(所外発表論文等概要)
- 過去50年間にわたる南極リュツォ・ホルム湾定着氷の変動
- ERS-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
- ESR-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
- 1.3.5.多入射角SARデータによるサロマ湖氷の氷厚の推定(継続)(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.5.多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネス氷厚の推定(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- SB-1-2 航空機搭載 SAR による多周波インターフェロメトリ・ポラリメトリ観測
- 多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネスと氷厚の推定
- (32) InSARを用いた火山活動のモニタリング(5 共同研究,I 研究活動)
- 1.3.3多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネス氷厚の推定(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 合成開口レーダによる海氷観測の現状と将来展望--サロマ湖及びオホーツク海の観測実験から (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (1章 オホーツク海とその周辺の海氷とその分布)
- 高分解能多偏波航空機SAR森林観測データの特性
- 合成開口レーダによるサロマ湖の氷厚分布推定への適用研究
- アラスカ北部ツンドラ湖水の融解期のCバンド後方散乱特性
- 合成開口レーダによる南極リュツォ・ホルム湾における一年氷・多年氷の氷厚推定の可能性 (総特集 海氷研究の最前線)
- 2衛星を用いたバイスタティックレーダによる月極域氷の探索
- SARスペックルノイズ低減化に関する一手法
- 15-6 ノイズの多い画像からの線状構造の抽出
- JERS-1 SAR画像からの熱帯雨林内の道路と川の抽出
- 民生部品・コンポーネント実証衛星(MDS-1)の開発 : 短期・低コスト衛星の開発
- 陸域観測技術衛星(ALOS)の概要
- 地球観測プラットフォーム技術衛星(ADEOS)姿勢軌道制御系の開発
- 人工衛星搭載用可視・近赤外光学センサー
- ALOS搭載用パンクロマチック立体視センサ(PRISM)とそのミッション
- 陸域観測技術衛星(ALOS)と地図作成
- 衛星画像による屈斜路湖の御神渡りの研究
- 6. PRISM, AVNIR-2の機能・性能
- BK-1-1 陸域観測技術衛星「だいち」の運用状況(ソサイエティ特別企画,BK-1.陸域観測技術衛星(ALOS)「だいち」による災害・環境監視,ソサイエティ企画)
- 超高速インターネット衛星プロジェクトの現状
- 合成開口レーダによるオホーツク海の海氷研究
- SARインターフェロメトリ双子衛星システム(SIDUSS) '98
- SARインターフェロメトリによる湖氷厚さ変化検出
- 超高速インターネット衛星(WINDS)の開発状況について(衛星通信技術及び一般)
- 超高速インターネット衛星(WINDS)の開発状況(光・電波ワークショップ)
- 超高速インターネット衛星(WINDS)の開発状況(光・電波ワークショップ)
- 超高速インターネット衛星(WINDS)の開発状況(光・電波ワークショップ)
- 超高速インターネット衛星(WINDS)の開発状況(光・電波ワークショップ)
- ALOS搭載PALSARの開発状況
- 航空機搭載LバンドSARの校正とデータ比較
- Lバンド航空機SARを使用したサロマ湖上氷のポラリメトリック解析
- 干渉合成開口レーダーと地球観測衛星ALOS搭載PALSARでの可能性
- 7. PALSARの機能・性能と利用可能性
- Lバンド航空機SARのポラリメトリック校正
- RADARSATデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
- RADARSATによるサロマ湖上氷の観測
- 合成開口レーダ(SAR)によるサロマ湖の氷厚分布の推定
- RADARSATおよび航空機SARによるサロマ湖氷・オホーツク海氷観測
- SARデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
- アラスカ北部ツンドラ湖氷の融解期の後方散乱特性
- NASDAにおける衛星搭載マイクロ波機器の開発
- SARデータによるサロマ湖上の氷の研究
- 陸域観測技術衛星(ALOS)搭載用高精度GPS受信機の開発
- 2衛星を用いたバイスタティックレーダによる月極域氷の探索
- 5. ALOS衛星システムの概要
- 1.衛星技術の現状と将来(最近の衛星利用技術)
- Sea Ice Thickness and Snow Depth Data Collected by Ship-based Video Observations during the 29th to 48th Japanese Antarctic Research Expeditions(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- 地球観測技術 (宇宙開発)
- 陸域観測技術衛星(ALOS)「だいち」の開発と運用(陸域観測技術衛星(ALOS)「だいち」ミッション 第1回)
- ALOSの新標準テレメトリ・コマンドシステム : 開発と軌道上評価(陸域観測技術衛星(ALOS)「だいち」ミッション 第9回)