7. PALSARの機能・性能と利用可能性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-05-10
著者
関連論文
- 船上観測データに基づく南極リュツォ・ホルム湾定着氷の夏季における氷厚及び積雪深分布特性について
- 1.3.4.多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(継続)(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.4.多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究
- 1.3.2多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 船上観測データに基づく南極リュツォ・ホルム湾定着氷の夏季における氷厚及び積雪深分布特性について(所外発表論文等概要)
- 過去50年間にわたる南極リュツォ・ホルム湾定着氷の変動
- ERS-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
- ESR-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
- 1.3.5.多入射角SARデータによるサロマ湖氷の氷厚の推定(継続)(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.5.多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネス氷厚の推定(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- SB-1-2 航空機搭載 SAR による多周波インターフェロメトリ・ポラリメトリ観測
- 多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネスと氷厚の推定
- (32) InSARを用いた火山活動のモニタリング(5 共同研究,I 研究活動)
- 1.3.3多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネス氷厚の推定(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 合成開口レーダによる海氷観測の現状と将来展望--サロマ湖及びオホーツク海の観測実験から (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (1章 オホーツク海とその周辺の海氷とその分布)
- 高分解能多偏波航空機SAR森林観測データの特性
- 合成開口レーダによるサロマ湖の氷厚分布推定への適用研究
- アラスカ北部ツンドラ湖水の融解期のCバンド後方散乱特性
- 合成開口レーダによる南極リュツォ・ホルム湾における一年氷・多年氷の氷厚推定の可能性 (総特集 海氷研究の最前線)
- 2衛星を用いたバイスタティックレーダによる月極域氷の探索
- SARスペックルノイズ低減化に関する一手法
- 15-6 ノイズの多い画像からの線状構造の抽出
- JERS-1 SAR画像からの熱帯雨林内の道路と川の抽出
- 陸域観測技術衛星(ALOS)の概要
- 陸域観測技術衛星(ALOS)と地図作成
- 衛星画像による屈斜路湖の御神渡りの研究
- 合成開口レーダによるオホーツク海の海氷研究
- SARインターフェロメトリ双子衛星システム(SIDUSS) '98
- SARインターフェロメトリによる湖氷厚さ変化検出
- ALOS搭載PALSARの開発状況
- 航空機搭載LバンドSARの校正とデータ比較
- Lバンド航空機SARを使用したサロマ湖上氷のポラリメトリック解析
- 干渉合成開口レーダーと地球観測衛星ALOS搭載PALSARでの可能性
- 7. PALSARの機能・性能と利用可能性
- Lバンド航空機SARのポラリメトリック校正
- RADARSATデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
- RADARSATによるサロマ湖上氷の観測
- 合成開口レーダ(SAR)によるサロマ湖の氷厚分布の推定
- RADARSATおよび航空機SARによるサロマ湖氷・オホーツク海氷観測
- SARデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
- アラスカ北部ツンドラ湖氷の融解期の後方散乱特性
- NASDAにおける衛星搭載マイクロ波機器の開発
- SARデータによるサロマ湖上の氷の研究
- 2衛星を用いたバイスタティックレーダによる月極域氷の探索
- Sea Ice Thickness and Snow Depth Data Collected by Ship-based Video Observations during the 29th to 48th Japanese Antarctic Research Expeditions(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)