木村 博一 | 広島大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
木村 博一
広島大学
-
臼井 嘉一
国士舘大学
-
木全 清博
滋賀大学教育学部
-
武藤 拓也
国士舘大学
-
板橋 孝幸
福島大学
-
和井田 清司
武蔵大学
-
梅野 正信
上越教育大学
-
田中 武雄
宮城教育大学
-
二谷 貞夫
上越教育大学
-
臼井 嘉一
福島大学
-
武藤 拓也
鹿児島国際大学福祉社会学部
-
和井田 清司
上越教育大学
-
田中 武雄
宮城教育大学教育学部
-
木全 清博
滋賀大学
-
斉藤 利彦
学習院大学
-
前田 賢次
北海道教育大学
-
土屋 直人
岩手大学
-
倉持 祐二
京都橘大学
-
和井田 清司
国士舘大学
-
二谷 貞夫
(元)上越教育大学
-
齋藤 利彦
学習院大学
-
梅野 正信
鹿児島大学
-
武藤 拓也
鹿児島国際大学
-
前田 賢次
北海道教育大学岩見沢校
-
斎藤 利彦
学習院大学
-
二谷 貞夫
元上越教育大学
-
木村 博一
広島大学教育学研究科
-
板橋 孝幸
福島大学総合教育研究センター
著作論文
- 戦後日本の教育実践(6) : 地域教育実践の事例的研究(京都・北海道を中心に)(【一般A-2】教育史(1),一般研究発表I,発表要旨)
- 戦後日本の教育実践(5) : 「全国青年教師連絡協議会」(全青教)と地域における教育実践の展開(【一般A-2】教育史(1),一般研究発表I,発表要旨)
- 戦後日本の教育実践(4) : 香川地域、上越地域、三河地域の教育研究と実践(21.【一般A-2】教育史(3),一般研究発表II,発表要旨)
- 戦後日本の教育実践(3) : 戦後日本における実践理論の形成と展開(21.【一般A-2】教育史(3),一般研究発表II,発表要旨)
- 戦後日本の教育実践(2) : 地域教育実践の事例的研究 : 上越地域・奥丹後地域を中心に(1-【A】教育史(1),1 一般研究発表I,発表要旨)
- 戦後日本の教育実践(1) : 戦後日本における実践理論の形成と展開(1-【A】教育史(1),1 一般研究発表I,発表要旨)
- 初期社会科の統合理念とカリキュラムの実像 : 『学習指導要領社会科編I(試案)』の編成の特質
- 石川律子著, 『仮面-小学校教師の教材探訪-』, 渓水社刊, 2007年, 297頁, 1,800円+税
- 地域教育実践の構築に果たした社会科教師の役割 : 愛知県三河地域における中西光夫と渥美利夫の場合
- 永田忠道著, 『大正自由教育期における社会系教科授業改革の研究-初等教育段階を中心に-』, 風間書房刊, 2006年, 393頁, 12,500円+税
- 高学年:産業学習の優れた指導案とその要件(第一部 初等部門,優れた社会科授業スタンダード研究(続))
- 高学年:産業学習の優れた指導案とその要件(「優れた社会科授業スタンダード研究」:第一部 初等部門)
- 久野弘幸著, 『ヨーロッパ教育-歴史と展望-』, 玉川大学出版部刊, 2004年, A5判, 365頁, 6,200円+税
- 小学校社会科の学力像と産業学習の変革 : 「自己実現」をキーワードとした単元開発(社会科の学力像とカリキュラム設計)
- 社会科問題解決学習の成立と変質 : 昭和26年版『小学校学習指導要領社会科編(試案)』の再評価(第1部,第50号記念論叢)
- 『学習指導要領社会科編II(試案)』の特質と単元構成手順 : 社会科の「総合」と「分化」をめぐって
- 中等学校用ヴァージニア・プランの特質と全体像 : 『学習指導要領社会科編II(試案)』との対比を中心として
- 社会科教育史研究ハンドブックの作成を(社会科教育史研究の活性化にむけて,社会科成立60周年記念研究プロジェクト研究成果報告『社会科教育史の体系化と新たな研究方法論を探る』)
- はじめに(社会科成立60周年記念研究プロジェクト研究成果報告『社会科教育史の体系化と新たな研究方法論を探る』)
- 吉田正生著, 『社会科教授用図書におけるアイヌ民族関係記述の生成と展開-教育実践者たちの軌跡とその背景-』, 風間書房刊, 2012年, 548頁, 14,000円+税