松本 謙一 | 富山大学
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概要
関連著者
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松本 謙一
富山大学
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松本 謙一
富山大学教育学部
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寺澤 小織
富山県氷見市立海峰小学校
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有島 智美
富山大学大学院
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有島 智美
富山大学人間発達科学部附属小学校
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稲田 真弓
富山大学
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神保 孝司
富山市立大沢野中学校
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山口 聡子
富山大学
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堀 友里恵
富山大学
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水島 正隆
富山大学教育学研究科
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寺澤 小織
氷見市立海峰小学校
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臼沢 美里
富山大学
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松永 望
富山大学
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寺井 茶妃
富山大学大学院
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茂 貴子
富山市立堀川小学校
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荒田 幸平
富山大学4年
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坂本 絵茉
富山大学4年
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筏井 朋美
射水市立大島小学校
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砂田 麻樹子
入善町立上青小学校
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大橋 桂子
福井大学附属中学校
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中口 広乃
富山大学教育学研究科
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菅野 幸洋
富山大学
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亀井 信
富山大学大学院
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水島 正隆
冨山大学教育学研究科
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松本 謙一
冨山大学
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筏井 朋美
射水市立大島小学校:富山大学
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砂田 麻樹子
入善町立上青小学校:富山大学
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堀 友里恵
富山県滑川市立西部小学校
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稲田 真弓
黒部市立中央小学校
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山口 聡子
射水市立中太閤山小学校
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堀 友里恵
滑川市立西部小学校
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信松 かんな
富山大学4年
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新多 勝
富山市立寒江小学校
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故田 瑞樹
富山大学
著作論文
- 2J-07 総合的な学習の時間における教師の支援についての一考察 : 3.4年総合「ぼく・わたしたちのザリガニ」の実践を通して(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
- 子ども見た授業 : 「単元学習」は手段か目的か
- 2J-06 追究(自分探し)を支える教師の支援の構え : 3年総合「あかりをつける」の分析から(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
- 2G-03 効果的な日常生活との関連を図る学習過程についての一考察 : 中一「身の回りの物質」の授業比較から(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
- 2G-02 多様な実験後の話し合いに関する一考察 : 第4学年理科「マジックユーミンのミラクルパワー」の分析から(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
- 03 理科と総合の関連を重視した扱いについての一考察 : 6年理科「大地のつくりと変化」と総合の並列的な扱いの授業実践から(2006年度 日本理科教育学会 北陸支部大会)
- 02 ネームプレートを活用した授業についての一考察 : 理科・生活科の授業実践の分析から(2006年度 日本理科教育学会 北陸支部大会)
- 01 単元の導入における事象提示についての一考察 : 2つの理科授業実践の分析から(2006年度 日本理科教育学会 北陸支部大会)
- 導入時に言葉のみを提示する理科学習の分析 : 小学校第4学年理科「物があたたまる」の分析から
- 言葉提示のみによる理科学習の可能性 : 小学校第4学年理科「物があたたまる」の分析から(セッション2)
- 電子の動きを中核に据えたイオン学習の提案 : 中学校第3学年理科1分野「水溶液とイオン」(セッション2)
- 5年理科「流れる水のはたらき」の実践プログラムの開発 : 立山青少年自然の家の連携による常願寺川の教材化
- 5年理科「常願寺川」の実践プログラムの開発 : 立山青少年自然の家の連携による地域素材の教材化(セッション2)
- 小学校第3学年理科「身近な自然の観察」の特異性を生かした単元展開 : 生活科の育ちを生かし、理科学習へと発展させるために(セッション2)
- D1130 小学校3学年「身近な自然の観察」をどう構想するか
- 生活科から理科へどのように接続するか : 小学校第3学年「身近な自然の観察」の実践を通して
- 生活科との関連と学習の系統を踏まえた新提案 : 小学校第3学年理科「風やゴムの働き」
- 電子の動きを中核に据えたイオン学習の妥当性 : 中学校第3学年理科第1分野「水溶液とイオン」
- 小学校第3学年理科「風やゴムの働き」をどう構想するか : 生活科との関連と学習の系統を踏まえて(セッション2)
- D1115 理科学習における習得・活用・探究は本当か : 小学校第3学年理科「物と重さ」の授業比較より
- D1100 無作為なグループ構成による育ちの一考察 : 小学校第2学年生活科の実践から
- 習得・活用・探究を意識した理科学習の在り方 : 小学校第3学年理科「物と重さ」の授業比較より
- 無作為なグループ構成によって培われる力とは何か : 小学校第2学年生活科の実践から
- 子どもの発達段階と学びの具体 : 小3「物と重さ」の授業比較と中3「化学変化とイオン」より(子どもにどのような力を獲得させることを目指して学習指導を構想するのか,シンポジウムI)
- 2L-04 5年理科「流水の働き」の実践プログラムの開発(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
- 1J-17 言葉提示のみによる理科(総合)の展開 : 小学校第4学年理科「物があたたまる」の分析から(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
- 2L-03 小3理科「身近な自然の観察」の特異性を生かした単元展開 : 生活科の育ちを生かし、理科学習へと発展させるために(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
- 1M-02 学習の系統を重視した小3理科「風やゴムの働き」 : 生活科の育ちを生かして(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
- A-17 スタートカリキュラムとしての遊び単元 : 1年生活科「ひろばであそぼう〜さそいあって〜」の実践を通して
- B-01 スタートカリキュラムとしての遊び単元の提案 : 1年生活科「ひろばであそぼう〜さそいあって〜」の実践を通して(研究発表(午前の部),日本理科教育学会東北支部第51回大会)
- A-18 生活科のねらいにより適した新しい栽培活動 : 1年「つくろう わたしの ちいさなおにわ」
- A-19 生活科のねらいに直結する課題について : 2年「ほり川ほいくしょでなかよしになろう」の実践の分析から
- B-05 新教材『ナチュラルーム』の可能性 : 6年理科(総合)「わたしがつくる寒江の自然」の実践を通して(研究発表(午前の部),日本理科教育学会東北支部第51回大会)
- B-02 生活科のねらいに直結した栽培活動の提案 : 1年生活科「つくろう わたしの ちいさなおにわ」の実践より(研究発表(午前の部),日本理科教育学会東北支部第51回大会)
- B-03 生活科学習における課題の一考察 : 2年「ほり川ほいくしょでなかよしになろう」の実践の分析から(研究発表(午前の部),日本理科教育学会東北支部第51回大会)
- D09 年度をまたいだ単元で成長の実感を促す : 2年生活科「ワクワクドキドキようこそ!1年生」の実践から(口頭発表,研究発表)