北海道駒ヶ岳の1929年噴火で生じた噴煙柱の定常プリュームモデルによる解析
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- P55 ALOS/PALSARデータによる干渉SAR解析により得られた有珠山頂および2000年噴火口域の収縮性地殻変動(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
- 有珠火山2000年新山からの総放熱率とその変遷 : 1977年噴火後のマグマ冷却過程との比較
- P03 氷箱熱流計測(IBC)による有珠2000年新山の放熱率評価 : 1977年噴火後のマグマ冷却過程との比較(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
- P4 電磁気的手法による三宅島火山の監視
- 浅間山の大学合同稠密地震観測(2005年7月-2007年7月)
- 富士山の大学合同稠密地震観測
- 富士山における人工地震探査 : 観測および走時の読み取り
- 口永良部島火山における人工地震探査 : 探査の概要と初動の走時について
- A09 人工地震を用いた富士山における地殻構造探査
- 有珠火山における人工地雷探査 : 観測および初動の読み取り
- 数値モデル計算によるマグマ貫入に伴う地熱系発達過程の研究
- ドーム状隆起に伴う磁場変化 ―有珠山2000 年噴火時の全磁力変化再検討―
- 地殻活動にともなう北海道東部域の地磁気変化 (火山噴火や地震発生に伴う電磁気現象)
- B09 有珠火山構造探査記録に見られる後続相
- 有珠火山における人工地震探査ー観測および初動の読み取りー
- B37 火山噴火開始後における危機対策と研究者の役割 : 2000 年有珠山噴火の事例より
- B24 空中レーザー地形測量の火山学における有用性 : 2000 年有珠山噴火の経験から
- A54 口永良部島における最近の火山ガス組成変化と噴気温度の連続観測(火山化学, 日本火山学会2005年秋季大会)
- 野外爆発実験から見た有珠2000年噴火(2000年有珠山噴火 (2))
- A37 有珠山 2000 年噴火における爆発エネルギー量と爆発深度
- A36 有珠山 2000 年噴火の爆発パラメータと爆発機構
- B21 有珠2000年噴火終息後の重力変化(火山の物理(1),日本火山学会2006年秋季大会)
- 13B. 1987年〜88年雌阿寒岳小噴火活動の概要(日本火山学会1988年春季大会)
- B13 1987 年-88 年雌阿寒岳小噴火活動の概要
- B52 有珠火山 2000 年噴火域での CSMT・MT 探査
- 千島弧南西端(北海道東部域)の電磁気構造 (島弧-島弧型日高衝突帯--最新成果速報)
- P61 有珠火山における電磁気観測
- 北海道駒ヶ岳における火山電磁気学的研究(第2報)自然電位連続観測 (〔2000年 CONDUCTIVITY ANOMALY研究会〕) -- (電磁気的手法による地殻活動監視と予測)
- 有珠山の比抵抗構造(その2) -MT法による深部構造-
- 北海道東部地域の地殻および上部マントルの比抵抗構造--広帯域MTおよびネットワークMTデータの統合解析 (ネットワークMT)
- B27 北海道駒ヶ岳における火山電磁気学的調査(序報)
- 有珠山の比抵抗構造(その2)-MT法による深部構造-
- マグネトテルリック法から推定される日高変成帯南部域の比抵抗構造
- 地殻活動と電磁気観測--広帯域MT法を用いた深部地殻比抵抗構造の研究--北海道東部地域について
- 広帯域MT法を用いた深部地殻比抵抗構造の研究 -北海道東部地域について-
- P46 有珠山の比抵抗構造 : MT 法による電磁探査
- A16 火山における自然電位異常の特性 : 特に三宅島火山について
- 日高変成帯南部域におけるMT観測
- 地磁気変化--地殻の磁化不均質を考慮した地震地磁気効果
- 41A. 強震計による十勝岳爆発地震の観測(日本火山学会1989年秋季大会)
- A41 強震計による十勝岳爆発地震の観測
- 有珠火山2000年新山からの総放熱率
- 氷を用いた噴気地からの放熱率評価 : 有珠火山2000年新山西山噴気地での観測実験
- 火山岩塊の運動再考 (4) : 浅間火山1938年および有珠火山1977年噴火における放出火山岩塊の解析
- 火山岩塊の運動再考 (3) : 放出火山岩塊に対する風の効果と岩塊の初速度についてのモデル計算
- 火山岩塊の運動再考(2)- 放出火山岩塊の空気抵抗と爆発主軸の傾き効果 -
- 火山岩塊の運動再考(1)- 放出火山岩塊の運動方程式 -
- 臨時稠密地震観測で見えてきた有珠山の微小地震活動
- P37 有珠2000年噴火終息後の比高変化(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
- P25 静穏期における有珠山の微小地震活動(序報)(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
- B14 水準測量から推定する1902-2005浅間山圧力源体積時間依存モデル2(火山の物理(1),日本火山学会2006年秋季大会)
- A30 三宅島火山の山頂陥没 (2000 年 7 月 8 日) に先行した熱水系の変化 : 自然電位観測からの推定
- B07 火山噴火に伴う熱水対流系変化の電磁気モニタリング : 数値モデルに基づく定量的検討
- 2000年有珠山噴火に伴う地熱拡大域における地温、比抵抗、自然電位の繰り返し観測
- 自然電位観測から推定される有珠火山の熱水系
- 有珠山自然電位観測2006
- 有珠山自然電位観測2006
- B40 有珠山自然電位観測2006(火山の物理(2),日本火山学会2006年秋季大会)
- 樽前山における広帯域MT法探査 : 2次元比抵抗解析
- P30 有珠山西山西麓火口域の地磁気変化
- P61 樽前火山山頂ドーム周辺におけるAMT比抵抗探査(日本火山学会2005年秋季大会)
- 北海道日高西部の地殻底・マントルウェッジ地震活動と温度構造
- 3. 十勝岳温泉付近におけるトリパタイト地震観測(日本火山学会 1966 年度秋季大会講演要旨)
- 広帯域MT法探査による北海道駒ヶ岳の比抵抗構造 : 1次元構造解析結果と海洋の影響の評価
- 広帯域MT法探査による北海道駒ヶ岳の比抵抗構造--1次元構造解析結果と海洋の影響の評価 (地殻活動電磁気学1--火山活動の場)
- 広帯域MT法探査による北海道駒ヶ岳の比抵抗構造--1次元構造解析結果と海洋の影響の評価
- 北海道駒ヶ岳におけるMT探査 (地殻活動域及びその周辺の電気伝導度構造)
- A31 2000 年 8 月 18 日の三宅島山頂噴火に伴った自然電位変化について
- 43A. 1988〜1989年十勝岳噴火前後の熱活動(日本火山学会1989年秋季大会)
- A43 1988-89 年十勝岳噴火前後の熱活動
- Self-potential studies in volcanic areas(5) : Rishiri, Kusatsu-Shirane, and White Island
- マグネトテルリック法から推定される日高変成帯南部域の比抵抗構造
- 4. 摩周湖々岸における重力測定(日本火山学会 1966 年度秋季大会講演要旨)
- 北海道駒ヶ岳における地球電磁気学的調査
- 8. 北海道駒ケ岳における電磁気学的調査(日本火山学会1988年秋季大会)
- 8 北海道駒ヶ岳における電磁気学的調査
- 北海道における地殻,上部マントルの熱的構造:総合報告
- 北海道駒ヶ岳の1929年噴火で生じた噴煙柱の定常プリュームモデルによる解析
- 低温での粘性増加に対する熱履歴の影響
- P44 桜島火山の自然電位分布(序報)
- 4. 北海道南部の恵山は活火山ではなかろうか(日本火山学会 1968 年秋季大会講演要旨)
- F58 活動的火山における自然電位比較観測
- 22P. 1977年噴火後の有珠山火口原の熱活動について(日本火山学会1988年春季大会)
- P22 1977 年噴火後の有珠山火口原の熱活動について
- 北海道駒ヶ岳の1929年噴火で生じた噴煙柱の定常プリュームモデルによる解析
- 地下水循環の指標としての自然電位特性--山岳地形効果について (地殻活動電磁気学(主として火山活動に伴うもの))
- A21-03 北海道駒ヶ岳における電磁気学的調査(その 2)
- 北海道駒ヶ岳におけるMTおよびSP観測(序報)1998年10月25日小噴火に前後して (地殻構造)
- B36 活動的火山における自然電位比較測定
- A09 放熱量の時間変化から推定される貫入マグマの大きさ : 有珠山
- 草津白根火山における高密度電気探査・自然電位調査--2003年度集中総合観測 (地殻活動電磁気学1--火山活動の場)
- 雲仙普賢岳のドーム溶岩及び噴出物の粘性係数測定
- 1988-1989年十勝岳噴火で放出された高アルミナ質岩の粘性係数測定
- D22-07 1988-1989 年十勝岳噴出物の粘性係数測定
- 桜島火山の自然電位と熱水系(2)
- マグネトテルリック観測から推定される有珠火山の比抵抗構造
- 26. 北海道における地殻熱流量その 1(日本火山学会 1968 年春季大会講演要旨)
- 8. 地球電磁気学的調査にもとずく有珠火山体構造(日本火山学会1986年度秋季大会)
- 7. ELF-MT観測から推定される有珠山火口原内の断層分布(日本火山学会1986年度秋季大会)
- 7 ELF-MT 観測から推定される有珠山火口原内の断層分布