蝶形骨洞嚢胞--本邦における病像の特異性について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 日本語単音節間の聴覚心理的類似性に基づく語音知覚障害の実用的分析法
- 聴覚障害者の語音弁別能力と障害部位との関係
- ネブライザーによる薬剤の扁桃及び血中への移行について
- 扁桃誘発試験による末梢血中および扁桃組織内のリンパ球サブセットの変化について
- 抗ヒト・サイログロブリン・モノクロナル抗体の特異性についての検討
- 8.En face silver staining法を用いた微小血管外科領域における自家静脈移植の内皮細胞の形態観察
- 20.ラット大腿動脈を用いた自家静脈移植部における内皮再生過程の走査電顕的検討
- 13.ラット大腿動脈における自家静脈移植吻合部の創傷治癒に関する走査電顕的検討
- 2.微小血管吻合部における創傷治癒過程の研究 : フィブリン形成過程の解析法について
- 13.末梢血行動態の測定法とその形成外科的応用
- 12.微小血管外科における移植血管の創傷治癒に関する研究 : 走査電顕を用いた形態学的検討
- 耳下腺腫瘍の画像検査 : 近畿大学医学部耳鼻咽喉科開設より14年間の統計
- 唾液腺腫瘍の臨床統計 : 近畿大学医学部耳鼻咽喉科開設より14年間の統計
- 1.糖尿病を合併するバセドウ病手術における術中出血量, 術後出血量についての検討
- 29.扁桃摘出術に対するエピネフィリン入り局麻剤併用によるGO-Ethrone麻酔
- 近畿大学医学部附属病院耳鼻咽喉科言語治療室10年間の統計 I.来室者の動向
- 多信号処理型デジタル補聴器の臨床評価 : マルチチャンネルコンプレッションと側抑制
- 扁桃悪性腫瘍の統計的観察 : 当科開設以来10年間の統計
- 小児と成人の扁桃誘発試験成績の比較
- 鼓膜異常を伴わないアブミ骨周囲に限局した真珠腫の1例
- 咽喉頭異常感を伴わない巨大な舌扁桃の一例
- 24.扁桃摘出例における免疫グロブリンの検討
- 扁桃摘出例における免疫グロブリンの検討
- 扁桃摘出例の統計的観察 : 扁桃誘発試験成績をめぐって
- 17.扁桃手術例における扁桃誘発試験成績の統計的観察
- 喉頭癌に対するレーザー手術
- 22.喉頭横隔膜症のレーザー治療
- 側頭骨巨細胞腫の1例
- 耳珠軟骨板による中耳腔再建術の検討
- 7.音響分析的手法による喉頭機能の評価システムについて
- 23.甲状腺腫の穿刺吸引細胞診
- 直立時重心動揺の検討 : パターン分類と頭部傾斜について
- 10.実験的鼓膜穿孔の治癒過程における上皮成長因子の影響
- 多次元尺度構成法による無喉頭者音声の声質の分析
- 幼児の反復性急性中耳炎に関する1視点
- 21.当院における慢性中耳炎検出菌について
- 27.顔面神経麻痺後遺症の評価法
- 視神経管開放術が著効を示した所謂鼻性視神経炎の1例
- 蝶形骨洞嚢胞--本邦における病像の特異性について
- Goldenhar症候群の1例
- 視器障害をともなう後部副鼻腔嚢胞の診断学的考察 : とくにCTの診断的価値について
- 蝶形骨洞嚢胞--本邦における病像の特異性について
- 外傷性視力障害と視神経管開放術
- めまい症例に対するジヒデルゴットの効果--Schellong testを指標として
- 「ことばのテストえほん」による囁語法聴力検査の意義 (京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室6年間の歩み(1977-1982年)--檜学教授還暦によせて)
- 中耳手術時キシロカイン局所麻酔による心停止の1例
- 聴性脳幹反応(ABR)における両耳刺激効果
- 保存軟骨板を利用した鼓室成形術コルメラ4型
- 聴性脳幹反応(ABR)における両耳相互作用--ABR・AP同時記録による検討-1-振幅の変化を指標として (京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室6年間の歩み(1977-1982年)--檜学教授還暦によせて)
- 顔面神経麻痺患者の統計的観察 (京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室6年間の歩み(1977-1982年)--檜学教授還暦によせて)
- 聴性脳幹反応(ABR)の頭頂-上咽頭誘導法--頭頂-耳垂誘導法との比較検討
- 慢性中耳炎耳漏検出菌と薬剤感受性
- 高空間分解能CTによる顔面神経管走行の検討
- 段階的鼓室成形術--100耳の経験から (京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室6年間の歩み(1977-1982年)--檜学教授還暦によせて)
- コルメラ用人工耳小骨(CORP)による耳小骨連鎖形成の経験
- :A tendonous structure between an abbreviated incus long leg and the pyramidal eminence
- Statistical Observation of Perceptive Deafness:-yearly changes during a period of 12 years-
- 顔面神経鞘腫の摘出法
- タイトル無し
- Large hemangioma of the larynx - A case report.:A Case Report