体験をくぐらせた「主体的な問い」の育成を (特集 「総合的学習」でどんな能力が育つのか) -- (「総合的学習」で重視する体験活動で育成される能力とは)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
永田忠道著, 『大正自由教育期における社会系教科授業改革の研究』, 菊判, 393頁, 風間書房, 2006年, 本体12,500円
-
戦後日本の教育実践(6) : 地域教育実践の事例的研究(京都・北海道を中心に)(【一般A-2】教育史(1),一般研究発表I,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(5) : 「全国青年教師連絡協議会」(全青教)と地域における教育実践の展開(【一般A-2】教育史(1),一般研究発表I,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(4) : 香川地域、上越地域、三河地域の教育研究と実践(21.【一般A-2】教育史(3),一般研究発表II,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(3) : 戦後日本における実践理論の形成と展開(21.【一般A-2】教育史(3),一般研究発表II,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(2) : 地域教育実践の事例的研究 : 上越地域・奥丹後地域を中心に(1-【A】教育史(1),1 一般研究発表I,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(1) : 戦後日本における実践理論の形成と展開(1-【A】教育史(1),1 一般研究発表I,発表要旨)
-
教員養成大学・学部論の再構成
-
学力と授業づくり 現代の学力問題をどう捉え、実践するか--社会科・公民科を中心として (現代資本主義は変わったか)
-
の目的・目標と「公民的資質」 (特集 授業を考える)
-
戦後社会科実践史と歴教協のめざしたもの--「憲法に根ざす」民主主義教育の成果と課題 (これからの社会科をどう創るか--社会科60年) -- (「社会科60年」が積み重ねてきたこと)
-
シティズンシップの教育思想と「新しい個人主義」 : ラッグの「新しい個人主義」論を手がかりとして
-
ラッグカリキュラム理論と「社会問題学習」(下) : 「社会問題学習」と社会科カリキュラム論
-
学長インタビュー 福島大学 念願の理工学群新設を基盤に地域に貢献する「教育重視」の大学へ--臼井嘉一 学長
-
ラッグカリキュラム理論と「社会問題学習」」(上) : 「社会問題カリキュラム理論」と「社会問題学習
-
巻頭論文 新世紀の教育 国立大学法人化と教師教育論の新展開
-
今日のカリキュラム開発の課題と「教科理論」 : 研究開発学校等の実践研究を参考に
-
松島「社会科論」に学ぶ (松島榮一前委員長を偲ぶ)
-
先見性・合意形成とリーダーシップの条件 (今月のテーマ 「大学のトップマネジメント」を語る)
-
福島大学改革と「教員養成学部」の再編(『教育』問題としての大学改革(緊急報告))
-
戦後教員養成論の再構成の視点(日本教育学会第60回大会報告)
-
岩田一彦他編著, 『社会科教材の論点・争点と授業づくり(全10巻)』, 明治図書, 2005〜2006年, A5判
-
日本教育方法学会編, 『教育方法35 学習意欲を高める授業-どのような学力を形成するのか-』, A5判, 135頁, 図書文化, 2006年, 本体2,000円
-
社会認識教育学会編, 『社会科教育のニュー・パースペクティブ-変革と提案-』, 明治図書刊, 2003年, B5判, 318頁, 2,660円+税
-
山住勝広著, 『教科学習の社会文化的構成』, A5判, 309頁, 勁草書房, 1998年, 8,000円
-
戦後歴史教育を捉える視座(社会科誕生50年)
-
社会認識教育学会編, 『社会科教育学ハンドブック新しい視座への基礎知識』, 明治図書, 1994年, 366頁, 3,600円
-
社会問題に正対することとシティズンシップを育成すること(シンポジウム「今,社会科とは何かを問う」)
-
III 探究力を育てる高校社会科授業
-
論考
-
憲法学習と平和主義
-
高校「総合学科」と : 福島県立光南高等学校の調査研究
-
歴史教育における知識のとらえ方に関する研究 : 小学校歴史授業実践をふまえて
-
総合的学習と社会科教育との関わり : 小学校授業実践をふまえて
-
中学校におけるの課題と授業構想
-
編集長インタビュー 臼井嘉一第十二代 福島大学学長 地方切り捨ての「大学改革」に異議あり!--大学の"パーワーアップ"のためには県立医大、会津大学との連携も視野
-
地理学習と「首都機能移転」問題
-
社会科福祉単元構想・実践と「総合的学習」との関わり
-
コア・カリキュラム構想と「総合的学習」・「社会科学習」(IV) : 日教組「教育課程改革試案」の検討
-
コア・カリキュラム構想と「総合的学習」・「社会科学習」(III) : 「日本社会の基本問題」社会科論の検討
-
コア・カリキュラム構想と「総合的学習」・「社会科学習」(II) : 三層四領域論議
-
コア・カリキュラム構想と「総合的学習」・「社会科学習」(I) : 戦後初期のコア・カリキュラムの構造論議
-
社会科の授業とインターネットの活用
-
戦争学習における加害と被害の扱い方
-
大手町小学校実践研究を視察して ( カリキュラム研究とカリキュラム開発の今日的課題)
-
「戦後教員養成論」再構成の視点 : 戦後50年の教員養成実践・経験を踏まえて
-
カリキュラム理論と教科論の再構成 (特集 新しい時代の教科教育)
-
体験をくぐらせた「主体的な問い」の育成を (特集 「総合的学習」でどんな能力が育つのか) -- (「総合的学習」で重視する体験活動で育成される能力とは)
-
教員養成大学・学部論の再構成 : 統合型学校教員養成課程をどう評価するか: 戦後教員養成カリキュラムの改革の歴史から見て (IV 課題研究)
-
戦後の平和教育論を問いなおす・7 平和教育の独自性と子どもの戦争認識
-
教育政策はカリキュラムをどう変えるか (特集 「学び」の転換から「教え」の創造へ)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク