P1-11 RORγt陽性細胞による腸炎惹起性 cTh1細胞の誘導
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
「ワークショップ選出演題「ワークショップW1-3」抄録は330ページ参照」
- 日本臨床免疫学会の論文
著者
-
金井 隆典
慶應義塾大学 医学部 消化器内科
-
佐藤 俊朗
慶應義塾大学内科学炎症性腸疾患センター
-
松岡 克善
慶應義塾大学医学部消化器内科
-
三枝 慶一郎
慶應義塾大学医学部 消化器内科
-
竹下 梢
慶應義塾大学医学部 消化器内科
-
三上 洋平
慶應義塾大学医学部 消化器内科
-
水野 慎大
慶應義塾大学医学部 消化器内科
-
久松 理一
慶應義塾大学医学部 消化器内科
-
半田 一己
慶應義塾大学医学部 消化器内科
-
筋野 智久
北里研究所 炎症性腸疾患先進医療センター
-
林 篤史
慶應義塾大学医学部 消化器内科
関連論文
- 炎症性腸疾患治療における生物製剤の現状
- 腸型ベーチェット病に対するインフリキシマブの有用性
- カプセル内視鏡による小腸出血の診断
- ステロイド抵抗性・依存性遠位潰瘍性大腸炎に対するメサラミン注腸の有用性
- 白血球除去療法は全身循環性腸炎惹起性メモリーT細胞を除去する?(血球成分除去療法の新しい展開)
- 腸管免疫抑制機構の破綻による炎症性腸疾患の発症
- 膵癌との鑑別に苦慮した膵仮性嚢胞を伴うアルコール性膵炎の1例
- シクロスポリンA持続静注療法が著効したステロイド抵抗性潰瘍性大腸炎の1例
- クローン病におけるIL-18の関与
- プロバイオティクスと炎症性腸疾患
- 炎症性腸疾患におけるアミノ酸補給の意義
- 感染症 ; ウイルス
- Crohn 病
- 画像所見に基づくクローン病治療法の変遷
- 画像所見に基づく潰瘍性大腸炎治療法の変遷
- インフリキシマブ二次無効の機序と対策, 治療方針
- クローン病の長期予後について考える
- Telaprevir/Peginterferon/Ribavirin 3剤併用療法施行中に急性膵炎を発症し,Telaprevirの再投与により再燃を来たした1例
- P1-536 直腸炎型潰瘍性大腸炎における院内製剤メサラジン坐剤の臨床評価 : 寛解維持療法時の頓用療法の有用性(院内製剤・薬局製剤,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- P8-06 炎症性腸疾患患者腸内で低下するFusicatenibacter saccharivoransによるIL-10産生誘導能についての検討
- P9-12 アダリムマブ投与中に大動脈炎を発症したクローン病の一例
- W1-3 RORγt陽性細胞による腸炎惹起性cTh1細胞の誘導
- P1-11 RORγt陽性細胞による腸炎惹起性 cTh1細胞の誘導
- スポンサードシンポジウム5 炎症性腸疾患に対する治療戦略—生物学的製剤登場によるパラダイムシフトと今後の課題—
- Telaprevir/Peginterferon/Ribavirin 3 剤併用療法施行中に急性腎炎を発症し, Telaprevir の再投与により再燃を来たした1例
- 自然免疫と炎症性腸疾患
- 4.炎症性腸疾患の病態解明と治療の進歩
- 腸炎惹起性RORγt非依存的 classical Th1 細胞とRORγt依存的 alternative Th1 細胞の発達分化