The developing abdominal mascles exercise designed for the chronic low back pain.
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Thirty-seven Cases with chronic low back pain were treated by developing the abdominal muscles exercise. They were classfied into two groups. Eighteen cases (A) who could sit up from 25 to 30 times with the hands clasped behind the head and knees flexed, showed improvement of the low back pain (71.2%), the leg pain (52.9%) and the constipation (75%). The other group (B) that could sit up less than 25 times, also showed improvement but it was less than that of the former group.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
園田 英器
熊本市民病院
-
東野 通志
熊本市民病院
-
坂本 公宣
熊本市民病院
-
赤崎 幸二
熊本市民病院
-
松枝 康弘
自衛隊熊本地区病院
-
川口 英治
熊本市民病院整形外科
-
広田 耕三
熊本市民病院整形外科
-
中野 哲雄
公立玉名中央病院
-
伊勢 紘平
熊本市民病院 整形外科
-
川口 英治
熊本市民病院 整形外科
-
広田 耕三
熊本市民病院 整形外科
関連論文
- 大腿骨頚部・転子部骨折診療ガイドラインの意義と検証
- 大腿骨頚部骨折診療ガイドライン
- 10. 看護婦の腰痛とその防止対策(一括討論)(学術展示)第26回日本リハビリテーション医学会総会
- 49歳女性に発生したスポーツによる膝蓋骨疲労骨折の1例
- 2.化膿性膝関節炎治療におけるCPMの有用性 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 関節(膝)
- 6.10年以上経過した人工呼吸器依存型高位頸髄損傷患者の在宅リハにおける問題点について : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 地域医療
- 33. 腰痛のグラフによる評価 : 骨関節(腰) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 頸部痛に対するグラフによる評価 : Visual Analogue Scaleを用いて : 痛み・他 : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 頸部脊柱管狭窄症のADL指導 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 頸髄損傷
- 環軸関節回旋位固定に対する頸椎装具の使用経験 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 整形疾患(保存療法)