P130 MIROC アンサンブルデータ同化システムを用いた地表気圧・海面水温の同化実験(ポスター・セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2013-04-30
著者
-
西村 照幸
海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター
-
西村 照幸
地球フロンティア研究システム
-
建部 洋晶
Jamstec
-
木本 昌秀
東京大学大気海洋研究所
-
木本 昌秀
東大AORI
-
西村 照幸
JAMSTEC/RIGC
-
小山 博司
JAMSTEC/RIGC
-
石井 正好
気象研・気候
-
木本 昌秀
東大・大気海洋研
関連論文
- 千島列島周辺における強い潮汐鉛直混合に対する大気循環場の応答 (総特集 潮汐混合とオホーツク海・ベーリング海--その物理・化学・生物過程) -- (千島列島付近の潮流・混合と水塊・気候への影響)
- A102 大気気候モデル梅雨前線降水系と実梅雨前線降水系の相違(気候システムI)
- B109 大気気候モデルによる東アジア降水の季節進行(気候システムI)
- 4.大気海洋結合モデルMIROCにみられる十年規模変動とその予測可能性(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- A357 大気海洋結合モデルを用いた1997/98年El Ninoイベントの予測(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- A356 近未来地球温暖化予測実験 : 十年スケール自然変動の精度よい予測を目指して(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- 近未来気候予測実験--十年規模気候変動の予測に向けて (総特集 気候変動予測の最先端)
- D107 熱帯大西洋におけるSST偏差の南北勾配とその予測可能性(相互作用)
- 3.近未来地球温暖化予測を念頭においた北太平洋十年スケール変動予測(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- 2.長周期変動予測のためのアンサンブル作成手法(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- A355 太平洋10年規模変動の感度解析と予測可能性(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- B303 夏季アジアジェット上の波状テレコネクションパターンの力学(気候システムIII,一般口頭発表)
- C157 アンサンブルデータ同化手法を用いた近未来気候変動予測実験(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
- B102 大気海洋結合モデルMIROCに見られるPDO : 中緯度固有モード(気候システムI,一般口頭発表)
- P226 低解像度平均場データから推定した温暖化後の台風強度(ポスターセッション)
- C156 十年規模気候変動予測(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
- A302 超高解像度全球大気モデルによるシミュレーション : その1 : 概要(気候システムII)
- 高解像度大気大循環モデルで表現される台風
- 氷期北半球氷床の形成維持に関する数値実験
- 南極および Greenland 氷床の再現と地球温暖化に対する応答実験
- P171 低解像度平均場を用いた台風強度・頻度の推定方法の開発
- P337 環境場データを用いた台風の発生・経路の推定について
- P310 低解像度の気象場から台風の発生・経路を確率的に推定する試み
- P343 地球温暖化による黄砂発生ポテンシャル変化の検証
- 第7回日本気象学会夏期特別セミナー (若手会夏の学校) の報告
- C459 大気大循環モデルの陸面スキームにおける葉面積指数予報の試み(広域スケールの陸域生物圏研究に関する最新の動向,専門分科会)
- B167 高解像度大気海洋結合モデルMIROC4を用いた近未来気候変動予測実験(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- B166 MIROC5におけるENSOのコントロール(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- B160 熱帯大西洋のSST変動をもたらす熱帯大西洋外部からの影響(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- B159 大気海洋結合モデルによる夏季ブロッキング高気圧の再現性(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- B155 高解像度大気海洋結合モデルによって再現された北極振動に対するエルニーニョ及び成層圏突然昇温の関わり(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- P146 東南アジア冬期季節風の大気海洋結合モデルMIROC4における再現性(ポスター・セッション)
- P152 熱帯低気圧の気候変動に伴う変化 : 低解像度環境場からの推定(ポスター・セッション)
- P325 CO_2平衡応答および過渡応答実験における気候フィードバック
- A201 大気気候モデルT106L52によるアジア大陸東岸の寒気吹出と気団変質の再現(降水システムII)
- C101 大気気候モデルT106L52による寒気内低気圧の発達(降水システムI)
- D102 大気気候モデルT106L52による梅雨前線の総観 : メソα規模変動(梅雨)
- 地球温暖化実験のための高解像度大気海洋結合モデルの開発
- P192 雷日数の長期的変動予測の検討
- C303 赤道波と対流の結合メカニズムに関する考察(熱帯大気I)
- C407 CCSR/NIES/FRSGC AGCMで再現される対流と結合した赤道波の解析(熱帯大気II)
- B310 積雲対流スキームへのトリガー関数導入とその効果(降水システムII)
- 大気気候モデルT42L52によるポーラーローのシミュレーション
- 大気大循環モデルの降水に関する考察
- 大気大循環モデルにおける雲のオーバーラップ効果
- 高分解能大気大循環モデルによる気候研究にむけて
- 大気気候モデルT42L52における梅雨前線
- B356 CO_2漸増地球温暖化実験 : 様々なモデルにおける気候フィードバック(気候システムIV)
- B162 温暖化気候における成層圏突然昇温(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
- A301 CO_2増加に対する気候応答 : 海洋熱吸収と氷アルベドフィードバック(気候システムIII)
- B309 高分解能大気海洋結合モデルによるハワイ諸島西方に特有な大気海洋相互作用現象の再現(気候システムIII)
- 大気大循環モデルによる氷期北半球降水分布に関する考察
- アフリカ, サヘル地域の土壌水分量のモデルによる再現 -蒸発量の比較-
- アフリカ, サヘル地域の土壌水分量のモデルによる再現
- グローバルな河川流路網情報(TRIP)を利用した世界の主要河川の流出量による地表面数値モデルの検証
- 地表面数値モデルの年水収支算定精度と雨量計観測密度
- グローバルな河川流路網情報(TRIP)を利用した年流量による地表面数値モデルの検証について
- A115 アジアモンスーン域夏季降水に対するエアロゾルの影響(気候システムI)
- FIFEの観測値を用いたJMA-SiBの入出力データの検証 -Global Soil Wetness Project(GSWP)-
- B101 太平洋の熱帯不安定波がENSOに与える影響(気候システムI,口頭発表)
- 3.今後の数値予報への期待
- 気候変動の数値シミュレーション((地球環境を守る)大規模シミュレーション)
- 地球シミュレータを用いた地球温暖化予測
- 6.High-impact weather : 今後の研究の展望(2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む-極端な降水現象の理解と予測を目指して-」の報告)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2009/10年冬の北半球規模の異常低温と"北極振動":北極振動とENSO,成層圏循環(研究会報告)
- B205 CCSR/NIES/FRCGC T106 CGCMから得られた地球温暖化時の夏季アジアモンスーン域の主要変動モード(気候システムII)
- 夏季オホーツク海高気圧と春季シベリア域の地表面状態との関係について (総特集 夏季気候変動--冷夏猛暑に代表される夏季異常気象研究の統合) -- (1章 オホーツク海高気圧)
- AFES(AGCM for Earth Simulator)の積雲対流パラメタリゼーションと解像度に対する感度II
- AFES (AGCM for Earth Simulator)の積雲対流パラメタリゼーションと解像度に対する感度
- B204 AGCMによる夏季東アジア域の天候の再現性(気候システムII)
- B153 多種類のエアロゾルによる第2種間接効果を考慮した場合の20世紀の気候再現実験(気候システムI)
- 大気大循環モデルによる氷期・間氷期の感度実験 -(2)高分解能モデルによる実験-
- D455 高解像度大気海洋結合モデルによる近未来気候変動予測実験(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- D454 MIROCを用いた近未来予測システムの開発(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- D451 全球気候モデルMIROC5による現在気候の再現と将来予測(気候システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- P318 台風の気候変動に伴う変化 : 各気象要素についての感度実験(ポスター・セッション)
- P301 全球気候モデル計算結果を用いた雷の傾向の分析(ポスター・セッション)
- 4.2010年夏の異常気象(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- 7.AR5に向けた気候変化予測の現状(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- D154 大気大循環モデルを用いた2010年夏季の天候再現実験(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- D452 気候感度の物理パラメータ不確実性(気候システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- A303 高解像度大気海洋結合モデルで表現された赤道海洋不安定波(気候システムIII)
- 地球温暖化と異常気象--地球シミュレータから学ぶもの (平成18年度 第20回寒地土木研究所講演会特集号)
- P135 確率台風モデルを用いた近未来の台風変化予測(ポスター・セッション)
- A309 大気海洋結合モデルによる近未来の台風変化予測(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
- A104 気候感度の物理パラメータ不確実性のメカニズムと制約(気候システムI,一般口頭発表)
- P320 全球気候モデル計算結果を用いた雷の傾向の分析(2)(ポスター・セッション)
- A359 過去数十年における熱帯不安定波の活動度の変化傾向(気象システムIII,,一般口頭発表)
- 気候感度 : Part1:気候フィードバックの概念と理解の現状
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
- 気候感度 : Part2:不確実性の低減への努力
- 気候感度 : Part 3:古環境からの検証
- 将来の気候変化に関する予測 (特集 地球温暖化をよむ--IPCC第4次報告書から)
- A208 大気大循環モデルを用いたアンサンブル・カルマンフィルタ実験(気象予報I)
- MIROC大気モデルによる2010年夏季の天候再現実験 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
- A452 気候変動に伴う台風の変化と損害保険(2011年の台風-台風研究・技術の現状と課題-,専門分科会)
- A410 大気海洋結合モデルMIROC5を用いた季節予測実験(気候システムIII,一般口頭発表)
- A409 大気海洋結合モデルMIROC5を用いた十年規模気候変動予測(気候システムIII,一般口頭発表)
- 「21世紀気候変動予測革新プログラム」における,CMIP5実験仕様に基づいた温暖化予測実験
- P130 MIROC アンサンブルデータ同化システムを用いた地表気圧・海面水温の同化実験(ポスター・セッション)