グローバルな河川流路網情報(TRIP)を利用した年流量による地表面数値モデルの検証について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 水文・水資源学会の論文
- 1997-09-05
著者
-
西村 照幸
地球フロンティア研究システム
-
沖 大幹
東京大学 生産技術研究所
-
西村 照幸
東京大学気候システム研究センター
-
Dirmeyer Paul.
Center for Ocean-Land-Atmosphere Studies
-
沖 大幹
アメリカ航空宇宙局ゴッダード宇宙飛行センター
-
ディルマイヤー ポール
海洋陸面大気研究センター
関連論文
- 世界・日本における雨量極値記録
- A102 大気気候モデル梅雨前線降水系と実梅雨前線降水系の相違(気候システムI)
- B109 大気気候モデルによる東アジア降水の季節進行(気候システムI)
- A302 超高解像度全球大気モデルによるシミュレーション : その1 : 概要(気候システムII)
- 高解像度大気大循環モデルで表現される台風
- 氷期北半球氷床の形成維持に関する数値実験
- 南極および Greenland 氷床の再現と地球温暖化に対する応答実験
- 第7回日本気象学会夏期特別セミナー (若手会夏の学校) の報告
- 世界・日本における雨量極値記録
- 世界に広がる国土の水管理
- A201 大気気候モデルT106L52によるアジア大陸東岸の寒気吹出と気団変質の再現(降水システムII)
- C101 大気気候モデルT106L52による寒気内低気圧の発達(降水システムI)
- D102 大気気候モデルT106L52による梅雨前線の総観 : メソα規模変動(梅雨)
- 地球温暖化実験のための高解像度大気海洋結合モデルの開発
- C303 赤道波と対流の結合メカニズムに関する考察(熱帯大気I)
- C407 CCSR/NIES/FRSGC AGCMで再現される対流と結合した赤道波の解析(熱帯大気II)
- B310 積雲対流スキームへのトリガー関数導入とその効果(降水システムII)
- 大気気候モデルT42L52によるポーラーローのシミュレーション
- 大気大循環モデルの降水に関する考察
- 大気大循環モデルにおける雲のオーバーラップ効果
- 高分解能大気大循環モデルによる気候研究にむけて
- 大気気候モデルT42L52における梅雨前線
- B309 高分解能大気海洋結合モデルによるハワイ諸島西方に特有な大気海洋相互作用現象の再現(気候システムIII)
- 大気大循環モデルによる氷期北半球降水分布に関する考察
- アフリカ, サヘル地域の土壌水分量のモデルによる再現 -蒸発量の比較-
- FIFEの観測値を用いたISLSCP Initiative I CD-ROMの入力データとJMA-SiBの出力の検証
- アフリカ, サヘル地域の土壌水分量のモデルによる再現
- さまざまな陸面水文過程モデルによる全球の土壌水分, 熱・水フラックスの推定
- 座談会 21世紀の展望--国民と行政が一緒になって考える21世紀の河川 (特集 21世紀の展望)
- グローバルな河川流路網情報(TRIP)を利用した世界の主要河川の流出量による地表面数値モデルの検証
- 地表面数値モデルの年水収支算定精度と雨量計観測密度
- グローバルな河川流路網情報(TRIP)を利用した年流量による地表面数値モデルの検証について
- 能動型マイクロ波リモートセンシングによる土壌水分計測のための土壌水分を既知とした地表面粗度効果の逆推定アルゴリズム
- 異常気象と今後の対応 (特集 気候変動と異常気象)
- 建設施工も仁術たれ
- 「世界の水問題」をめぐる日本の動向
- 研究速報「2005年9月4日東京市街地浸水災害における気象水文状況分析」
- 巻頭言 水利マネジメントの課題と提言 (特集 水利)
- 都市型水害と都市の豪雨 (特集・都市型水害の脅威に備えて)
- 解説 日本の河川技術を世界へ (特集 第3回世界水フォーラムの開催近づく) -- (第3回世界水フォーラムセッションの紹介)
- 第13章 GAME-Tの経緯と今後の課題 (東南アジアのモンスーン気候学)
- AFES(AGCM for Earth Simulator)の積雲対流パラメタリゼーションと解像度に対する感度II
- AFES (AGCM for Earth Simulator)の積雲対流パラメタリゼーションと解像度に対する感度
- 気候変動の光と影
- B153 多種類のエアロゾルによる第2種間接効果を考慮した場合の20世紀の気候再現実験(気候システムI)
- 回転楕円体を考慮した地球表面の緯度経度直交格子内面積の算定
- 2.地球科学の未来(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1))
- 水の世紀と膜技術
- P130 MIROC アンサンブルデータ同化システムを用いた地表気圧・海面水温の同化実験(ポスター・セッション)