子どもと出会うということ(自主シンポジウム2)
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クリストフヴルフ編, 藤川信夫監訳, 『歴史的人間学事典』全3巻, 勉誠出版刊, 第2巻2005年9月発行, 第1巻・第3巻2008年5月発行, A5判, 第1巻583頁, 第2巻604頁, 第3巻546頁, 本体価格各巻12,000円
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田中智志編, 『教育の共生体へ-ボディ・エデュケーショナルの思想圏-』, 東信堂刊, 2004年4月発行, A5判, 261頁, 本体価格3,500円
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テオドール・リット 著, 小笠原 道雄 訳,『技術的思考と人間陶冶』(玉川大学出版部刊, 1996年10月, 四六判, 174頁, 定価2,884円)
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子どもと出会うということ
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「授業の現象学--子どもたちから豊かに学ぶ」中田基昭
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「人間形成の哲学」森田孝,長井和雄,西村皓,小笠原道雄,平野正久編
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「意味への教育--学的方法論と人間学的基礎」M.J.ランゲフェルト,H.ダンナ-著 山崎高哉監訳
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中学校教育における教育課程に関する基礎的研究
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153 幼児の質問に見られる興味・関心について (1) : 保育者と保護者になげかけたわが国の幼児の質問傾向
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012 日本の絵画にみる幼児発見の系譜とその背景 : やまと絵・浮世絵に描かれた幼児
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246 ヨーロッパ絵画にみる幼児発見の系譜とその背景(II) : ルネッサンスからロマン主義まで
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絵画にみる幼児観の変遷 : イタリア・ルネッサンスを中心として
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082 幼児と環境 : 環境における役割学習
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子どもの解放と保育者の変容についての基礎研究
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保育における身体の在り方 (4) : 生きられる園空間と身体の在り方の関係についての一考察
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029 子どもにより生きられる未来の様態 : 時間意識の視座からの子どもたちの行動の解釈
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4) 保育の場における両義性 : 「一人一人を大切に」と「みんな一緒に」の狭間で
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138 生きられる時間と子どもの体験 : 時間意識の視座からの子どもの行動の考察
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保育における身体の在り方(3) : 身体空間の視座からの広間空間の変容に関する考察
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「保育者の在り方としての能動性と受動性」 : 保育原理・思想の立場より
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保育における身体の在り方(2) : 身体の視座からの子どもの集団行動の考察
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子どもが解放されるということ
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なぜ、いま園長のあり方を問うのか?
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163 保育集団の成長と変容 その8 : 預かり保育に見る幼児の姿
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259 保育集団の成長と変容 その7 : 幼児が生きるための自己主張
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保育集団の成長と変容 その6 : 心のゆれを支えあう
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保育集団の成長と変容 その5 : 呼応関係の確立を求めて
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059 保育集団の成長と変容 その4 : 子どもが遊びをこわすことの意味
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259 保育集団の成長と変容 その3 : 熾烈なたたかいをめぐって
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領域・人間関係の研究 : 一番町保育園の保育を巡って
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子どもが解放されるということ
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子どもの変容と保育者の働きかけ
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子どもが解放されるということ
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教えることと学ぶこと : 行為する子どもたちのケースをめぐって
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子どもが「見える」ということ : 内面の世界を探る
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自分自身になることとしての遊びについての基礎研究
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自分らしく生きる : 今日の日本の教育に欠けているもの
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「倉橋の遺産の全体像」 : 保育理論の立場より
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子どもと出会うということ(自主シンポジウム2)
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318 保育における身体の在り方(2) : 身体の視座からの子どもの集団行動の考察(口頭発表III,保育方法IV)
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