子どもの中に何を見つけ、どう理解し保育に役立てたらよいか : 障害をもつ子どもの問題
スポンサーリンク
概要
著者
-
藤田 博子
浪速短期大学
-
榎沢 良彦
富山大学
-
藤田 博子
大阪芸術大学短期大学部
-
下山田 祐彦
静岡大学
-
津守 房子
愛育養護学校家庭指導グループ
-
那須 浩二
静岡大学附属養護学校
-
川合 忠美
静岡いこいの家
-
川合 忠美
静岡市心身障害児福祉センター
関連論文
- 108 近藤真琴の『子育の巻』にみるMontessori-Methodの萌芽
- 168 明治初期のわが国へのフレーベル教育導入の背景 : 近藤真琴によるフレーベル教育の導入
- 子どもと出会うということ
- 幼児の知的発達と遊び
- 教育実践を支える思想 (その2)
- 倉橋惣三の遺産 : その評価と継承を巡って
- 009 植物の育成になぞらえた育児論の系譜 : フレーベルの育児思想を中心に(口頭発表I(保育思想・保育理論1))
- 263 植物の育成になぞらえた育児論の系譜 : コメニウスからルソーヘ
- 105 植物の育成になぞられた育児論の系譜II : ヘレニズム・ローマを中心に
- 236 植物の育成になぞらえた育児論の系譜 : 古代ギリシアを中心に
- 教師論の系譜
- 自主シンポジウム10 子どもと心を通い合わせるということ
- ドイツ直輸入のフレーベルの教育 : Rudolph Lehmannの足跡
- 植物の育成になぞらえた育児論の系譜I
- 154 幼児の質問に見られる興味・関心について (2) : 保育者になげかけた幼児の質問の国際比較
- 153 幼児の質問に見られる興味・関心について (1) : 保育者と保護者になげかけたわが国の幼児の質問傾向
- 012 日本の絵画にみる幼児発見の系譜とその背景 : やまと絵・浮世絵に描かれた幼児
- 197 ヨーロッパ絵画にみる幼児発見の系譜とその背景V : ドイツ・ルネッサンスからロマン主義まで
- 子どもの中に何を見つけ、どう理解し保育に役立てたらよいか : 障害をもつ子どもの問題
- 浮世絵に描かれた幼児と貝原益軒の幼児教育思想
- 絵画にみる幼児観の変遷II : フランス啓蒙思想と絵画に描かれた幼児
- 他民族・多文化保育における異化と同化 : 在日韓国・朝鮮人とボート・ピープルの子どもたち
- 幼児の自己受容と他者受容 : A男の場合
- 226 母子共同のおもちゃ作りにおける幼児の創造的思考の発達 : 母親の自己受容と子ども受容
- 園庭という空間の性質と子どもへの影響 : 新しい丸太小屋と砂場での子どもの体験から
- 246 ヨーロッパ絵画にみる幼児発見の系譜とその背景(II) : ルネッサンスからロマン主義まで
- 絵画にみる幼児観の変遷 : イタリア・ルネッサンスを中心として
- 190 [環境と幼児観] : ヨーロッパ絵画にみる幼児発見の系譜とその背景 : ルネッサンスからロマン主義まで
- 082 幼児と環境 : 環境における役割学習
- 215 就学前教育に関する一調査 : 歯科的保健教育を中心として
- 保育における身体の在り方 (4) : 生きられる園空間と身体の在り方の関係についての一考察
- 029 子どもにより生きられる未来の様態 : 時間意識の視座からの子どもたちの行動の解釈
- 4) 保育の場における両義性 : 「一人一人を大切に」と「みんな一緒に」の狭間で
- 138 生きられる時間と子どもの体験 : 時間意識の視座からの子どもの行動の考察
- 保育における身体の在り方(3) : 身体空間の視座からの広間空間の変容に関する考察
- 「保育者の在り方としての能動性と受動性」 : 保育原理・思想の立場より
- 保育における身体の在り方(2) : 身体の視座からの子どもの集団行動の考察
- 子どもが解放されるということ
- 182 早期療育における集団参加の生活的・発達的研究 (その5)
- 305 早期療育における集団参加の生活的・発達的研究(その2)
- 296 早期療育における集団参加の生活的・発達的研究
- 子どもと出会うということ(自主シンポジウム2)
- 318 保育における身体の在り方(2) : 身体の視座からの子どもの集団行動の考察(口頭発表III,保育方法IV)