PH011 中学生・高校生における悩みの内容の個人内変化(ポスター発表H,研究発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 2006-08-21
著者
-
川島 一晃
名古屋大学大学院教育発達科学研究科
-
小倉 正義
名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター
-
平石 賢二
名古屋大学
-
堀田 愛
名古屋大学大学院教育発達科学研究科
-
鈴木 あゆ美
名古屋大学大学院教育発達科学研究科
-
高村 洋子
名古屋大学大学院教育発達科学研究科
-
小倉 正義
名古屋大学大学院教育発達科学研究科
関連論文
- 登校拒否に関する研究(第 III 報) : 女子における治療契機としての女性性受容
- 登校拒否に関する研究(第 II 報) : 「タテ関係からヨコ関係への発達における挫折」としての登校拒否
- 登校拒否に関する研究第 I 報 : 最近の来談者の諸傾向についての調査研究
- PG1-32 高機能広汎性発達障害のある中高生のためのソーシャルスキルトレーニング : ふりかえりシートの変化に着目して(障害)
- PD096 中学生・高校生の教師や友人への被援助志向性 : 校内相談室への援助不安にも注目して
- PD095 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(9) : コーピングの視点からみた潜在的ニーズのある学生の適応状態
- PD094 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(8) : 相談室イメージと来室行動の関連に注目して
- PC099 中学生・高校生の情緒的コンピテンスと被援助志向性との関連
- PD1-30 中学生・高校生の情緒的コンピテンスと相談に対するニーズの関連(臨床)
- PD1-29 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(6) : 悩みの相談対象と適応からみる相談室の役割(臨床)
- 大学における学校心理学・学校臨床心理学教育の在り方をめぐって(自主シンポジウムE4)
- PF087 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(5) : 校内相談室の居場所としての機能に注目して
- ペア相談と学生の主体性を取り入れた大学でのピア・サポート活動 : 名古屋大学における実践を通して
- PD1-28 中学生・高校生の悩みに関する縦断調査 : 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(5)(臨床)
- 成長へ結びつけるコーピング研究の理論的検討 ―新しいコーピング理論としてのProactive Coping Theory ―
- 高校生における学校ストレス, 自己意識, 問題行動の関連
- 青年期後期の親子間コミュニケーションの構造に関する研究 : 個性化モデルの視点から
- D13 青年期におけるアイデンティティー探求に関する研究 : 直面している課題とそれに対する対処行動の視点から
- 現代青年の規範意識と私生活主義について
- K293 小学校低学年の書字習得度と認知特性との関連(口頭セッション49 書字・漢字)
- F-2 中学生の学校適応と父親関与に関する研究 : 表出的父親関与と道具的父親関与に注目して(研究発表F)
- 学校現場における1次予防プログラム導入の可能性の検討 : 従来の学校教育と新たなプログラムとの親和性の観点から
- 520 現代青年の規範意識と私生活主義について(2)(校則・規範,社会2,社会)
- 519 現代青年の規範意識と私生活主義について(1)(校則・規範,社会2,社会)
- K292 学習困難児のスクリーニングテストの作成および妥当性の検討 : LDI-Rとの比較から(口頭セッション49 書字・漢字)
- 井上氏, 白井氏のコメント論文に対するリプライ : 青年-両親関係研究における行動観察法の意義と文化的要因の問題
- DH03 児童生徒のメンタルヘルスと学校環境
- 519 大学生の現代的心性に関する調査研究(I) : 大学生の意識調査より(大学生の心性,人格4,口頭発表)
- 936 登校拒否に関する研究(I) : タテ関係からヨコ関係への発達における挫折(事例,臨床5,臨床)
- 子どものうつ病 (数字で知るこころの問題--何人いるの? どのくらい治るの?) -- (こころの病気とその周辺)
- 青年期の親子関係研究の展望
- PE099 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(2) : 相談相手としての友人と学校満足度の関連から(ポスター発表E,研究発表)
- 教育現場でのADHDへの対応 (特別企画 就学相談と特別支援教育--発達障害をめぐる新たな動向) -- (特別支援教育の問題)
- 青年期における自己意識の発達に関する研究(II) : 重要な他者からの評価との関連
- 発達 325 青年期における自己意識の発達に関する研究 : 自己肯定性次元と自己安定性次元についての検討
- 青年期における自己意識の構造 : 自己確立感と自己拡散感からみた心理学的健康
- 思春期における問題行動の理解と教師による支援に関する研究 : 中学校における実践事例から
- 青年期後期の親子間のコミュニケーションの類型に関する事例研究
- PC120 青年期前期におけるRole strainについて (II) : 学年差および性差の検討
- PE098 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(1) : 校内相談室の利用者と非利用者の比較(ポスター発表E,研究発表)
- 448 青年期における健康な自己意識の発達差(自己・自我,人格6,人格)
- 研究経過報告(教育心理学教室教官の研究状況報告)(4)
- 小学生の適応評定尺度(保護者用)の開発
- 適応指導教室の課題と展望 : 児童精神科医や心理職の役割に注目して
- 「中学生の役割緊張に関する研究」に対する意見論文を読んで
- 中学生の役割緊張に関する研究 : コンピテンスおよびストレス反応との関連から
- 青年期における家族アイデンティティの発達とその背景 : 林・岡本論文に対するコメント
- 井上論文へのコメント
- 青年-両親関係における性差(青年研究において性差はどこまで考慮すべきなのか)
- 青年期後期の親子間コミュニケーションの類型に関する研究
- 学校臨床の立場からみた思春期危機 : 不登校児童・生徒にみられるタテ関係からヨコ関係への発達における挫折
- 大学生の職業的アイデンティティの探究と親子間相互交渉
- 青年-両親関係における個性化に関する理論的検討
- 大学生における自己の構造発達 : Keganの構造発達理論に基づいて
- (13)大学への満足度の変化に関する短期縦断的検討 : 第1志望か否かと学歴志向に注目して(研究発表III)
- 大学院生のキャリア発達 : 大学から社会への移行(研究委員会企画シンポジウム)
- (2)中学生が認知する母親の養育スキルと母子相互信頼感,心理的適応との関連(母子関係,研究発表H)
- (24)高校1年生の適応感に関する短期縦断的検討 : 自尊感情と友人への相談頻度に注目して(研究発表V)
- (1)青年期後期・成人期前期における自己の発達 : Keganの構造発達理論に基づいて(自己・自我・アイデンティティ(2),研究発表L)
- (9)主体-客体面接の検討と大学生の自己の構造 : Keganの構造発達理論に基づいて(研究発表II)
- C-3 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(3) : 相談ニーズの在り方に注目して(研究発表II)
- (1)中学生における親の期待の認知とストレス反応との関連 : 負担と励みの観点から(研究発表E)
- Keganの構造発達理論に基づく青年期後期・成人期前期における自己の発達 : Eriksonの心理社会的危機との関連
- 大学新入生の大学適応に及ぼす影響要因の検討 : 第1志望か否か,合格可能性,仲間志向に注目して
- P6-23 中学生の学級における被援助志向性の規定要因 : 援助要請に対する学級規範・生徒個人の援助不安に着目して(学校心理学,ポスター発表)
- PH011 中学生・高校生における悩みの内容の個人内変化(ポスター発表H,研究発表)
- PA079 中学生・高校生の悩みと相談に対するニーズ(4) : 校内相談室の非利用者に焦点をあてて(ポスター発表A,研究発表)
- PF075 中学生・高校生における悩みの相談対象と心理的適応(ポスター発表F,研究発表)
- 研究者がとらえる「青年」とは : 研究委員会共同調査の結果にもとづく検討(研究委員会企画シンポジウム)
- JG09 青年性、世代性、個別性から見た青年期の気力-無気力(自主企画シンポジウム)