1G1-F4 新学習指導要領の理念に根差した新規生物教育用生徒実験の開発 : DNAと生物進化をつなげることを目指して(教材開発(1),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-08-23
著者
-
佐倉 統
東京大学大学院情報学環
-
武村 政春
名大 医 病態研 がん細胞
-
武村 政春
名古屋大学大学院医学研究科附属病態制御研究施設がん細胞研究部門
-
武村 政春
東京理科大学大学院科学教育研究科
-
山野井 貴浩
白鴎大学足利高等学校
-
Sakura Osamu
Interfaculty Initiative In Information Studies The Univ. Of Tokyo
-
Sakura Osamu
Research Institute Of Science And Technology For Society Japan Science And Technology Agency
-
Sakura Osamu
Department Of Business Administration Yokohama National University
-
佐倉 統
東大院学際情報学府(情報学環)
-
山野井 貴浩
東京理科大学大学院科学教育研究科
-
山野井 貴浩
東京理科大学大学院科学教育研究科:東京大学大学院情報学環:白鴎大学足利高等学校
-
武村 政春
東京理科大学
関連論文
- 日本の進化論[夏目漱石『文学論』,ヒルゲンドルフ展企画実行委員会(編)『日本の魚学・水産学事始め--フランツ・ヒルゲンドルフ展』,坪内逍遙『小説神髄』 ほか] (総特集 ダーウィン--『種の起源』の系統樹) -- (進化論の系統樹--時代/主題別主要著作ガイド)
- ヒトヨタケ子実体形成誘導セレブロシドによる複製型DNAポリメラーゼの阻害
- 高校生物2の「進化」に関する教科書分析--進化の定義・自然選択・突然変異・種に注目して
- 人を対象とした研究の倫理
- 人間にとってのロボット(あるいは鉄腕アトム)とは何なのか? : フランケンシュタインと醜いアヒルの子(鉄腕アトム)
- 沖縄産海綿より得られる生理活性物質の真核細胞DNAポリメラーゼに対する阻害効果-第2報-
- ポピュラー・サイエンスとポピュラー科学史 : アカデミック科学史はポピュラー・サイエンスといかに向き合うか : 2007年度年会報告
- ヒト組み換えオステオポンチンの作製およびその機能解析
- pol α-primase complex〔和文〕 (特集:真核生物のDNAポリメラーゼ・スーパーファミリー) -- (DNAポリメラーゼαファミリー)
- 核小体蛋白質B23. 1とRb蛋白質のDNA polymerase α活性の相乗的促進
- Rb蛋白はDNA polymerase α活性をモジュレートする
- 核小体タンパク質B23によるDNAポリメラーゼ_αの活性制御機構について : 動物
- 30-P2-173 健康食品情報の規格化とそれを基盤とした医療従事者への提供システムの開発(医薬品情報,社会の期待に応える医療薬学を)
- カフェにおける科学コミュニケーションのためのインタラクションデザイン(セッション2:コミュニケーション)
- 乳がん患者の更年期症状とQOLの関係について
- Incidental Findings of Brain Magnetic Resonance Imaging Study in a Pediatric Cohort in Japan and Recommendation for a Model Management Protocol
- 社会の中のゲノム科学 (JMS Flash 市民講座 次世代と考えるゲノム科学の未来)
- 脳神経倫理への招待 : ヒト脳研究における「脱医療化」と「超学術化」を手がかりに
- 培養細胞へ導入された変異型Rb蛋白質の核内動態に及ぼす重力の影響に関する研究 (ライフサイエンス 計画研究 地球型生命の原理の特殊性と普遍性--生物の進化と惑星環境)
- 培養細胞へ導入された変異型Rb蛋白質の核内動態に及ぼす重力の影響に関する研究 (ライフサイエンス 一般課題)
- 眼・三態の生命観--妖怪たちの眼差し (特集 水木しげる) -- (怖いですか? それとも愉快ですか?)
- 複製する生命分子たちの協奏曲(コンツェルト)
- 生命の起源をめぐる徒然話--妖怪と共に考える分子生物学
- 新学習指導要領に基づく生物教育教材の開発と農芸化学教育への展望 : DNAから生物多様性までをつなげて理解する教材の開発を目指して
- バイオサイエンススコープ 新学習指導要領に基づく生物教育教材の開発と農芸化学教育への展望--DNAから生物多様性までをつなげて理解する教材の開発を目指して
- 脳と機械の融合はどこまで許されるか ブレイン・マシン・インタフェース BMI倫理4原則の提案
- 生命と文明のはざまで(4)インターネット的学際知とは何なのか?--山形浩生との往復書簡(その2)
- 生命と文明のはざまで(3)インターネット的学際知とは何なのか?--山形浩生との往復書簡
- 中公読書室 ブック・レビュー 『川と森の生態学--中野繁論文集』中野繁--多くの人を惹きつけながら、外から見えにくい仕事がある
- 日本の社会にとってダーウィンとは何なのか?
- 生命世界における「複製」の諸相--吉田夏彦の分類に則って
- 1N-06 大学生および生物教員の進化観から中等・高等教育における進化教育を考える(一般研究発表(口頭発表))
- 梅棹忠夫と3・11
- 生命と文明のはざまで(5)アラマタ的な知のあり方をめぐって--ゲスト荒俣宏
- 日本の脳神経科学研究における倫理--現状と将来展望 (特集 脳神経理論)
- 学際研究の幹はどこにあるのか
- ダーウィンと日本の生物学 エリートにとっての記号から生物学の象徴へ--日本におけるダーウィン像の変遷 (特集 ダーウィンと現代)
- 特集にあたって ダーウィンと現代 (特集 ダーウィンと現代)
- Brain-Machine Interface (BMI)研究開発のための倫理とガバナンス : 日米における取り組みの現状と将来展望(一般(高次機能),脳インタフェースの技術と応用,一般)
- 脳-機械インターフェイス研究開発の倫理実装
- 脳神経倫理 : 脳科学と社会の健全な関係をめざして
- 脳・倫理 脳をめぐる倫理--脳神経倫理学を構成する事象
- 科学技術コミュニケーターの社会的役割と文化論的展望 (特集 理系の説明責任--何を問うべきか)
- 社会技術の可能性及びそれを担う人材育成の課題 : 第3回社会技術研究シンポジウム パネルディスカッション
- 科学技術コミュニケーションの現状と課題
- なぜいま「科学コミュニケーション」なのか?--特集にあたって (特集 科学コミュニケーション--生物学と社会の新しい関係づくり)
- 脳神経科学と社会と倫理
- 中公読書室 ブック・レビュー 『アインシュタインとピカソ』アーサー・I・ミラー 松岡俊輔訳--知の地殻変動、その最後の一突き
- 脳神経科学と社会 (特集 社会脳--人文社会領域へと越境する脳神経科学)
- 特集にあたって (特集 社会脳--人文社会領域へと越境する脳神経科学)
- Ethical considerations of neuroscience research : The perspectives on neuroethics in Japan
- サイエンスコミュニケーションのプロセスを可視化するイベント設計--「対決! サイエンス大喜利」の実践事例
- 高校生物2の授業が進化の理解に及ぼす影響--現行の学習指導要領に基づく進化教育の課題を探る
- 進化論から見た創造と創発(シナリオ創発)
- 私の読書遍歴(21)佐倉統--基礎的な足腰がしっかりしていないと飛んだり跳ねたりできないから、古典は大事 (味読・愛読 文學界図書室)
- 創造論・進化論・科学コミュニケーション--スコット講演へのコメント (特集 進化と創造主義)
- 生命と文明のはざまで(7・最終回)文化のグローバリズムとローカリズム、そして国立大学法人化
- 非生命体の進化理論(1)非生命体進化理論の展望と意義--ミーム論を中心に
- 生命と文明のはざまで(6)アラマタ的な知のあり方をめぐって(2)
- インタビュー 進化生物学をめぐる通俗科学書はなぜ氾濫するのか?--佐倉統 (小特集 進化をめぐって)
- 生命と文明のはざまで(2)生命のようであるとはいかなることか?
- 中公読書室 ブック・レビュー 『趣味は読書。』斎藤美奈子--嫌味ったらしい「邪悪な読者」か……
- 中公読書室 ブック・レビュー もう我慢ならん 『新しい科学の教科書』1〜3 左巻健男ほか
- 壮大なる野望とニュートンのリンゴ--『知の挑戦--科学的知性と文化的知性の統合』E.O.ウィルソン 山下篤子訳
- 中公読書室 ブック・レビュー 『18世紀ロンドンの私生活』ライザ・ピカード 田代泰子訳--絞首刑がないときは、牛やニワトリをいじめてストレスを発散
- 脳神経科学と社会と倫理
- What is this Thing Called "Group of Animals"? : A Proposal of the Pluralistic Terminology Implicated from non-Human Primate Ecology
- 1G1-F4 新学習指導要領の理念に根差した新規生物教育用生徒実験の開発 : DNAと生物進化をつなげることを目指して(教材開発(1),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)
- 1O-05 高校生物IIの進化の授業が生徒の理解に及ぼす影響 : 分子進化と系統分類を中心に(生物教材・教育法,一般研究発表(口頭発表))
- DNAファイバー法を用いたDNA複製を目で見て学ぶ生徒実験の開発 : SPPを利用した実践から見えてきた課題
- 高校生物IIの授業が進化の理解に及ぼす影響 : 現行の学習指導要領に基づく進化教育の課題を探る
- 科学者と仏教学者の縦横問答 輪廻の説と進化論 (特集 宗教は日本を救うか)
- 論考想 科学技術との付き合い方
- 架空生物を利用した高校・大学における生物教育の可能性と展望について : いくつかの事例における教育効果の分析から
- 高校生物?の授業が進化の理解に及ぼす影響(その2)分子進化と系統分類に関する内容に注目して
- 進化のしくみの更なる理解のために : 教科書比較による現状分析と Origami bird (Avis papyrus) を使った生徒実験の紹介
- 架空生物を利用した高校・大学における生物教育の可能性と展望について : いくつかの事例における教育効果の分析から
- Book Reviews: Kinji Imanishi. A Japanese view of nature: the world of living things (Translated by Pamela J. Asquith, Heita Kawakatsu, Shusuke Yagi and Hiroyuki Takasaki) Routledge Curzon, London
- 高校生物IIの授業が進化の理解に及ぼす影響 その2 : 分子進化と系統分類に関する内容に注目して
- カナダの大学院生および博士研究員のキャリアパスについて : ブリティッシュ・コロンビア大学 脳神経倫理ナショナル・コアの場合
- Po-003 日本と南アフリカの小中学校合同理科教育活動を通じて(ポスター発表)
- 「日本のサル学のあした 霊長類研究という「人間学」の可能性」中川尚史・友永雅己・山極寿一(編
- 架空生物を利用した高校・大学における生物教育の可能性と展望について : いくつかの事例における教育効果の分析から
- 脳神経科学と社会と倫理
- WS-005 「進化」の単元における3D教材の開発 : 頭骨の化石から学ぶ人類の進化(ワークショップ)
- 高校生物I・IIの教科書に掲載されている観察・実験の実施状況 : 教員対象WEBアンケートを用いた調査