エダマメのイソフラボン(2) : 栽培品種による含有量の変動
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概要
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The isoflavonoid contents, i.e. the genistin, daidzin, genistein and daidzein contents in the seeds of green soybeans were measured by HPLC. Their contents in hypocotyl increased with maturing of the bean. The cultivars of green soybeans with brown pilose legume, of black beans and of brown beans, contained more isoflavonoids. Commercial green soybeans in the Gifu market, collected in its season (the hot season), contained less isoflavonoid, whereas those green soybeans of early-ripening and late-ripening variations had higher isoflavonoid content.
- 日本生薬学会の論文
- 2000-08-20
著者
-
田中 俊弘
岐阜薬科大学薬草園研究室
-
川村 智子
名城大学薬学部
-
奥田 和代
名城大学薬学部
-
久田 陽一
名城大学薬学部
-
野呂 征男
名城大学薬学部
-
久田 陽一
生薬品質集談会
-
久田 陽一
アスゲン製薬
-
田中 俊弘
岐阜薬科大学
-
田中 俊弘
アスゲン製薬
-
越川 兼行
岐阜県農業技術センター
-
安田 雅晴
岐阜県農業技術研究所
-
川村 智子
名城大薬
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