2A1-A37 手術室内における医療機器・スタッフの最適配置の検討
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概要
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In order to achieve an effective and safety surgery in a limited space of the operation theatre, it is important to install medical instruments and staffs at an appreciate position. At first, medical instruments and staffs are modeled and represented by 3D-CAD in the intelligent operating theatre at Tokyo Women's Medical University(TWMU). As a practical application, relative position of two types of optical position measurement devices(Polaris and Polaris Vicra)could be determined by using 3D-CAD. Then, it was confirmed that this method is effective to install proper positions of medical instruments or staffs prior to neurosurgery in the operating theatre, and further studies on the identification between 3D-CAD information and experimental data are required.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
著者
-
西澤 幸司
東京女子医科大学大学院 先端生命医科学系専攻
-
中村 亮一
東京女子医科大学先端生命医科学研究所
-
西澤 幸司
日立製作所
-
梅津 光生
早大
-
安藤 隼人
早稲田大学大学院理工学研究科生命理工学専攻
-
森田 篤
早稲田大学大学院理工学研究科生命理工学専攻
-
植松 美幸
早大院生命理工
-
植松 美幸
国立医薬品食品衛生研究所療品部
-
上杉 繁
早大
-
上杉 繁
早稲田大学 理工学術院
-
上杉 繁
早稲田大学先端科学・健康医療融合機構生命医療工学研究所
-
上杉 繁
早稲田大学大学院理工学研究科
-
伊関 洋
東京女子医大
-
上杉 繁
早稲田大学理工学術院
-
安藤 隼人
早大
-
森田 篤
早大
-
森田 篤
早稲田大
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