1F-16 小学4年生の状態変化学習に関するアナロジー推論からの考察 : 「空気」と気体の区別,および水以外の物質を用いた実践の効果(一般研究発表(口頭発表))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
1520 ポートフォリオを活用した授業の実践と評価 : 顕微鏡操作スキルの習得を事例にして
-
2C-09 ポートフォリオ検討会の導入と有効性について : 顕微鏡操作スキルの習得を事例にして(授業研究・学習指導, 日本理科教育学会 第56回全国大会)
-
課06-4 地域環境を活かした現職教員対象の実験観察研修(課題6「地域の教員養成を考える」,課題研究発表,日本理科教育学会第59回全国大会)
-
理科教育における「逆向き設計」のためのテンプレートを用いた実践開発のヒント : ウィギンズ・マクタイの著書"Understanding by Design"より
-
課06-3 ニューヨーク州における教員免許制度と大学における教員養成(課題6「地域の教員養成を考える」,課題研究発表,日本理科教育学会第59回全国大会)
-
ニューヨーク州におけるパフォーマンステストを含む科学の学力テストに関する研究 : バッファローにおける実施とその効果の分析
-
2B-06 「水の状態変化」における科学概念の獲得状況の研究(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
-
1N-09 タマネギの体細胞分裂の分裂頻度と概日リズムの関係についての研究(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
-
1G-09 単純・並列・直列回路における電流の認識に関する実態調査 : 日本・米国・韓国の大学生の多肢選択と自由記述の分析(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
-
パフォーマンス課題を含む多様な作品群の評価を現行の指導要録の評価・評定につなぐための実践的方法の提案 : 中学校1年生の「植物の生活と種類」を通して
-
2B1-M2 海外における理科教育におけるパフォーマンス評価の実施状況とその課題 : アリゾナ州ASUにおけるGK-12の概要とその特性(海外における理科教育におけるパフォーマンス評価の実施状況とその課題,自主企画課題研究,転換期の科学教育)
-
2B1-M1 ニューヨーク州における理科のパフォーマンス評価 : バッファローにおける実施状況(海外における理科教育におけるパフォーマンス評価の実施状況とその課題,自主企画課題研究,転換期の科学教育)
-
1E-08 科学的な見方や考え方を確かにする追究活動と発問の工夫 : 第5学年「おもりの動きとはたらき」を通して(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会)
-
1E-07 「振り子・衝突」の理解と条件制御能力の獲得状況 : 小学4年生から大学生までの回答の推移の分析を通して(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会)
-
1E-06 テレビ会議システムを用いた理科授業の実践 : 地方小規模校を結ぶ理科教育プログラムの開発(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会)
-
1535 だ液実験の指導工夫についての研究 : デンプンと糖を同定するパフォーマンス課題を取り入れることの効果分析
-
1505 高校化学における学習ツールとしてのコンセプトマップの活用(2)
-
2C-08 だ液実験の指導工夫についての研究 : デンプンと糖を同定するパフォーマンス課題を取り入れることの効果分析(授業研究・学習指導, 日本理科教育学会 第56回全国大会)
-
2A-06 高校化学における学習ツールとしてのコンセプトマップの活用(授業研究・学習指導, 日本理科教育学会 第56回全国大会)
-
フィンランドにおける中学校物理教育の特徴 -学習指導要領と教科書の分析より-
-
6I3-23 フィンランドの自然科学教育(III) : 理科授業参観と教師の専門性から学ぶこと(国際比較・国際貢献(国際支援)(2))
-
6I3-22 フィンランドの自然科学教育(II) : フィンランドの初等理科教育(国際比較・国際貢献(国際支援)(2))
-
6I3-21 フィンランドの自然科学教育(I) : フィンランドの教育理念とその実現の枠組み(国際比較・国際貢献(国際支援)(2))
-
フィンランドの新学習指導要領(2004年版)と中学校における授業実施についての調査 : バンタ市マルティンラークソ中学校の実例分析を通して
-
「水の状態変化」における科学概念の獲得状況 : 小学校3年生から大学生の認識調査を通して
-
ニューヨーク州におけるパフォーマンステストを含む科学の学力テストに関する研究 : バッファローにおける実施とその効果の分析
-
指導案の作成(1)目標
-
WS-08 五感を使用する教材(Five Senses)の開発 : 生活科と理科の架け橋となる5つのActivity(ワークショップ)
-
1F-16 小学4年生の状態変化学習に関するアナロジー推論からの考察 : 「空気」と気体の区別,および水以外の物質を用いた実践の効果(一般研究発表(口頭発表))
-
ニューヨーク州の教員免許制度と州立大学バッファロー校における科学教師教育に関する研究
-
中学生の体細胞分裂の理解の実態に関する調査
-
1I-07 ニューヨーク州の評価テスト (NYSAP) 実施について : 科学における筆記テスト, パフォーマンステスト(諸外国の科学・理科教育, 日本理科教育学会 第56回全国大会)
-
自己評価と科学的概念形成の関係に関する基礎的研究 : 小学校6年生「からだのつくりとはたらき」における児童の記述分析を事例として
-
フィンランドの理科教育(フィンランドの教育から何を学ぶか-科学教育を中心に-)
-
ニューヨーク州立大学バッファロー校における教育実習の評価基準
-
ヘルシンキ大学における理科の教師教育に関する調査 : 実習・教育科目群とリサーチに基づくカリキュラム開発に注目して
-
水中の物体に働く浮力の認識に関する調査
-
1K-13 中・高・大学生がもつ水中の物体に働く浮力の認識に関する調査 : 「重さ理論」と「浮き沈み理論」の実態および水圧と浮力理解の関係(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
1I-03 教科指導の知識(PCK)を育成する教師教育プログラムの開発とその効果 : 「化学変化とイオン」を題材にして(学習心理,教育評価,一般研究発表(口頭発表))
-
PISA2009にみる日本の生徒たちの課題とこれからの指導の在り方
-
一枚ポートフォリオと学習内容の理解度の関係性に関する研究 : 中学校3年生「化学変化とイオン」を事例にして
-
ヘルシンキ大学における理科の教師教育に関する調査 : 実習・教育科目群とリサーチに基づくカリキュラム開発に注目して
-
中・高・大学生がもつ水中の物体に働く浮力の認識に関する調査(2) : 水中で動きを伴った物体に働く浮力の認識およびその考察
-
11B-106 中学生から大学生までの水中の「浮力」に関する認識調査 : 「浮力」概念に関する指導方略への提言(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
11B-105 モデリング・メタモデリングを取り入れた授業は有効か? : 中学1年生の凸レンズ学習の授業を通して(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク