P308 気象庁気象研究所 : 大気-海洋結合モデル予報実験における台風発生位置の予測可能性(ポスターセッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-04-30
著者
-
尾瀬 智昭
気象研究所
-
安田 珠幾
気象研究所
-
仲江川 敏之
気象庁気象研究所
-
仲江川 敏之
気象研究所気候研究部
-
高谷 祐平
気象庁気候情報課
-
仲江川 敏之
気候研究部
-
安田 珠幾
気候研究部
-
尾瀬 智昭
気候研究部
-
安田 珠幾
気象研
-
尾瀬 智昭
気象研・気候
関連論文
- P334 陸面モデルHALの開発
- ENSEMBLES最終シンポジウム参加報告
- A208 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の熱帯低気圧の構造変化(気候システムII)
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- P140 全球大気モデルによる気候値再現性の水平分解能依存性
- 第1回熱帯降雨観測衛星(TRMM)国際科学会議報告
- マイクロ波リモートセンシングによる土壌水分量の推定
- P229 3つのベイズ的アプローチによる21世紀後半の日本の地表気温上昇量の比較(ポスターセッション)
- P130 過去千年に亘る継続的な数十年周期のグリーンランド気温変動(ポスターセッション)
- C155 結合モデルと海洋観測データの統合(準結合同化)による気候変動の再現(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
- 「ブラジルの水資源」・「第3回GANGS」合同研究会報告
- JRA-25長期再解析計画について
- P308 気象庁気象研究所 : 大気-海洋結合モデル予報実験における台風発生位置の予測可能性(ポスターセッション)
- 解説シリーズ「気候変動に関する政府間パネル第四次成果報告書を読む : 2014年へ向けて」 : 趣旨説明
- 3.エルニーニョ予測モデルによる東アジアの夏の予測 : 1月末初期値の夏(JJA)の予測(発表された題目および概要,熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- 3.1.12 全球水文過程における災害予測に関する研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- ENSEMBLES最終シンポジウム参加報告
- タイ・Khon KaenにおけるGPS可降水量について
- A364 日本沿岸平均水位変動とトレンド : CMIP3マルチモデルの再現性と将来予測(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- A363 CMIP3マルチモデルデータによる日本付近の海面高度の将来変化(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- A362 温暖化時降水量変化予測の不確定性と海面水温変化分布(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- A361 CMIP3マルチモデルにおける西風バーストとENSOの再現性とその将来変化(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- A308 改良された20km全球大気モデルによる現在気候・将来気候実験(気候システムII,口頭発表)
- 3.1.12 全球水文過程における災害予測に関する研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- A208 地域気候マルチモデルアンサンブルによる日本陸上域の降水の再現性(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
- P177 大気海洋結合モデルによる季節予測実験におけるエルニーニョ現象後のインド洋海面水温の上昇
- A356 CMIP3マルチモデルデータによる海洋Rossby波位相速度の将来変化(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- A355 熱帯太平洋における海洋平均構造とENSO特性の将来変化(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- P435 JMA/MRI結合モデル季節予測実験で再現された台風の気候値
- P144 力学的季節予測決定論的情報の経済価値の評価 : 利根川上流域の渇水予測を例として
- D154 早明浦ダム流域における渇水対策のための季節予報の利用可能性(季節予報を定量的に利用する,専門分科会)
- A117 夏季東アジアにおけるエルニーニョの影響の結合モデルによる再現性(気候システムI)
- P430 2006年秋の太平洋赤道域とインド洋の状況について
- 大気全球気候モデル実験における既往最大月降水量の再現期間の性質
- B464 エルニーニョに伴う西太平洋降水変動のCMIP3モデルによる再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
- P327 JRA-25に表現される地上気温と衛星導出植生分布との比較
- P377 気象庁1か月アンサンブル予報モデルにおけるMJOに関連する潜熱加熱率のTRMM潜熱加熱率データを用いた検証 : 2006年12月の事例から
- D153 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(2)(気象予報)
- B401 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(気象予報)
- AGCM長期積分実験による陸域貯水量の予測可能性と持続性の関係
- AGCMの50年積分による季節平均場の予測可能性の推定
- AGCMによる土壌水分偏差と水循環偏差の検討
- P183 気象研究所地球システムモデルにおけるエアロゾル : 雲相互作用の開発
- 気象・気候統一モデルの開発
- TRMMによるMRI/JMA-GCMの降水フラックスの検証
- ハドレ-循環と背の高い積雲対流〔英文〕
- 『砂漠拡大』に対する気候モデルMRI/JMA98の応答
- C403 気象庁1か月アンサンブル予報モデルによるMJOに伴う鉛直加熱率とTRMM、JRA-25との比較(熱帯大気)
- B408 夏季におけるENSO-降水量相関とCMIP3モデルの温暖化予測(気候システムIV,一般口頭発表)
- A366 CMIP3モデルの西太平洋降水変動再現性と温暖化予測(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- 季節予報予測可能性実験SMIP2
- Global Climate Models〔邦文〕 (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
- 気象研究所大気海洋結合モデルによるエルニーニョ予測実験
- B112 気象研究所全球河川モデルの開発(気候システムI)
- 気象研究所大気モデルに現れるMadden-Julian振動のPrognostic Arakawa-Schubert積雲対流スキームに対する依存性
- WOCE and Beyond Conferenceに出席して('WOCE and BEYOND'コンファレンス参加報告)(集会報告)
- P340 ベイズ的アプローチによる21世紀後半の日本の地表面気温上昇量
- 夏のアジアモンスーン循環と熱源の季節変化
- 気象研気候モデルにおける熱帯降水量偏差と中高緯度の応答(II)
- 気象研気候モデルにおける熱帯降水量偏差と中高緯度の応答
- 第10回RSMに関する国際ワークショップ開催・参加報告
- 全国51地点におけるノンパラメトリック手法を用いた確率降水量の算出
- 気象庁SiBオフライン実験により推定された陸域貯水量の Taylor ダイアグラムによる検証
- ENSEMBLES 最終シンポジウム参加報告
- P426 JRA-25で解析された陸面水文過程の再現性
- P320 全球大気モデルで再現された年最大月降水量の生起確率
- P375 PNA領域におけるNCEP季節予報実験結果のクラスター解析
- P214 アンサンブル長期積分実験による潜在的季節予報精度の長期変動
- P144 AGCM実験に基づく大陸河川季節平均流量の潜在的予測可能性
- B105 長期AGCMアンサンブル実験に基づく熱帯アジア河川流量の潜在的季節予測可能性(気候システムI)
- P118 大気大循環モデルでシミュレーションされた日本の冷夏について
- 第15章 大気大循環モデルによる夏の東アジア・モンスーンの再現性 (2003年日本の冷夏) -- (第3部 日本の夏の天候を予測する)
- B111 観測とAGCMから推定された200年確率年最大月降水量の比較(気候システムI)
- A211 夏季北西太平洋降水特性の気候モデルによる再現性(2)(気候システムII)
- B103 CEOP地上観測地点データを利用したJRA-25再解析データの検証(気候システムI)
- 2年振動する海面水温と西太平洋パターン
- 南シナ海の海面水温 : アジアモンスーンとENSO系のひとつの指標
- 南シナ海とエルニーニョ域の海面水温偏差の位相関係に基づく, 年の分類
- 南シナ海の海面水温偏差がアジアモンスーンに与える影響
- P407 全球1km土地被覆データセットの選択による大気モデル土地被覆の不確実性(ポスター・セッション)
- D155 MRI-AGCMによる2010年夏の再現実験(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- A457 気象研・革新モデルの積雲対流とアジアモンスーン(柳井迫雄先生追悼特別セッション:熱帯気象学の明日へ向けて,専門分科会)
- 第10回RSMに関する国際ワークショップ開催・参加報告
- 雲水・雲氷・雪を予報変数としたモデルによる温暖化相当実験
- 気象研GCM温暖化実験における雲の変動
- エネルギー収支から見た夏のアジアモンスーン
- チベット、東ヨーロッパ、シベリアの積雪偏差が大気に及ぼす影響の比較実験
- A101 地球温暖化による降水量変化のモデル依存性(気候システムI,一般口頭発表)
- A351 大気海洋結合モデルを用いた2010年夏の季節予測実験(気象システムIII,一般口頭発表)
- A352 超高解像度大気モデルでの台風通過時における大気海洋相互作用の影響調査(気象システムIII,,一般口頭発表)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
- 実システムの予測の展開 気象および気候の予測
- MRI-AGCMによる2010年夏の再現実験 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
- 「長期予報のしくみ」シリーズ新しい気象技術と気象学3, 酒井重典著, 東京堂出版, 2012年4月, 169頁, 2400円(本体価格), ISBN978-4-490-20758-3(本だな)
- A408 北太平洋中緯度域における海面水位分布の将来変化予測 : CMIP3/CMIP5マルチモデルの比較(気候システムIII,一般口頭発表)
- P377 西部熱帯太平洋における1990年代以降の海面水位上昇(ポスター・セッション)
- D101 CMIP5モデルによる21世紀末降水量変化と海面水温変化(気候システムI,口頭発表)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 十年規模変動〜地球温暖化の停滞,天候への影響〜(研究会報告)
- D452 21世紀末熱帯海面水温・降水量変化と中高緯度の海面気圧変化(CMIP5マルチモデルデータによる将来変化予測研究の展望,専門分科会)