P323 グリッド降水量データセットにおける降水量と標高との関係
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2008-04-30
著者
-
上口 賢治
気象研気候
-
荒川 理
気象研究所
-
荒川 理
気象研・気候
-
上口 賢治
気象研・気候
-
鬼頭 昭雄
気象研・気候
-
鬼頭 昭雄
気象研究所
-
鬼頭 昭雄
気象庁気象研究所気候研究部・第1研究室
-
鬼頭 昭雄
気象研
-
鬼頭 昭雄
気象庁気象研究所 気候研究部
-
荒川 理
気象研究所気候研究部
関連論文
- B402 地形効果を取り込んだ高解像度降水データを用いた降水量と風に関する解析(降水システムII)
- 大気大循環モデル相互比較実験(AMIP)第1回国際会議の報告
- B168 20km格子全球大気モデルで予測された地球温暖化時の北大西洋における熱帯低気圧のトラック変化(気候システムI)
- P336 日本に接近する台風の将来変化
- P336 20km格子全球大気モデルによる現在気候実験で再現された台風活動のENSO依存性について
- A104 60km格子全球大気モデルによる将来気候実験で再現された熱帯低気圧発生数のSSTと初期値依存性について(気候システムI)
- P124 60km格子全球大気モデルによる熱帯低気圧の再現性について
- A208 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の熱帯低気圧の構造変化(気候システムII)
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- P320 高密度雨量計ネットワークに基づく日降水量グリッドデータの精度評価
- B207 長期高解像度降水プロダクトAPHRO_PRのための降水量推定手法の開発(気候システムII)
- A203 日本における高解像度日降水量グリッドデータ(APHRO_JP)の作成について(気候システムII)
- P323 グリッド降水量データセットにおける降水量と標高との関係
- P322 雨量計に基づいた高分解能グリッド日降水データの作成 : APHROデータセット(0.25および0.5度水平分解能)
- P321 北ユーラシア域における雨量計ベース日降水量格子点データ作成
- A209 日降水諸統計量の水平解像度依存性について(気候システムII)
- P140 雨量計を元としたグリッド日降水データの作成 : 異常値判別のためのTRMM(2A25)の利用可能性
- A211 高解像度全球モデルを用いた、地球温暖化に伴う河川流量の将来変化(気候システムII)
- A118 気候モデルで再現されたアジアモンスーン地域における降水量と地形との関係(気候システムI)
- P445 L-moment法を用いた全球20kmモデルの年最大日降水量の検証について
- A404 20km格子全球大気モデルによる降水エクストリーム : 海面水温依存性(気候システムIV)
- B106 温暖化に伴う河川の洪水・渇水頻度の評価(気候システムI)
- B103 20世紀の降水エクストリームインデックスの経年変化について(気候システムI)
- A206 超高解像度全球モデルを用いた、温暖化時の極端な降水現象に関する予測(気候システムII)
- A104 温暖化に伴う河川流量変動の評価(気候システムI)
- D304 TRMM3B42、GPCP1DDとRadar-AMeDASの日降水相互比較(気候システムIV)
- B151 気象研究所AGCMの日降水特性の検証(気候システムI)
- C168 温暖化気候において極端に発達する台風の雲解像シミュレーション(台風)
- B169 水平解像度5km/2km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 7月の東日本太平洋側でみられた強雨の増加傾向について(気候システムI)
- P436 シベリア針葉樹林のツンドラ化に対する気候モデルの応答実験
- P124 雨量計観測に基いた長期高解像度日降水量グリッドデータセットAPHRODITEの作成(ポスターセッション)
- A307 気象研究所気候モデルによる完新世中期のエルニーニョシミュレーション(気候システムIII)
- 結合モデルによる最終氷期のシミュレーション
- 結合モデルによる気候最適期の古気候実験にみられる海面水温の低下について
- 大気海洋結合モデルによる6千年前の古気候シミュレーション
- 北半球冬季成層圏-対流圏の年々変動
- B165 長期高解像度日平均降水データからみた20世紀初頭からの日本の梅雨季降水の長期変化(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- P141 APHRO_JP_EXを用いた、日本の極端降水の経年変動解析(ポスター・セッション)
- A362 温暖化時降水量変化予測の不確定性と海面水温変化分布(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- P147 高解像度気候モデルにおいて再現された夏期アジアモンスーン域における降水と標高の関係の将来変化(2)(ポスター・セッション)
- チベット高原/ロッキー山脈の存在が北半球亜熱帯高気圧へ与える影響
- P345 アジア域における雨量計観測降水量の空間相関特性(ポスター・セッション)
- TRMMによるMRI/JMA-GCMの降水フラックスの検証
- P357 海氷の厚さが大気に与える影響
- B410 温暖化に伴う降水特性の変化(気候システムIV)
- P318 温暖化に伴う水循環の変化 : 降水について
- 『砂漠拡大』に対する気候モデルMRI/JMA98の応答
- B463 CMIP3大気海洋結合モデルによる梅雨期の降水強度の再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
- A205 大気海洋結合モデルによる梅雨期の降水強度の再現性(気候システムII)
- 気象研大気海洋結合モデル中のモンスーンとエルニーニョ
- 二酸化炭素濃度増加に伴う気温日較差の変化
- B408 夏季におけるENSO-降水量相関とCMIP3モデルの温暖化予測(気候システムIV,一般口頭発表)
- A366 CMIP3モデルの西太平洋降水変動再現性と温暖化予測(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- 大地形の変遷と気候変動
- B153 地球温暖化による海面淡水フラックスと海洋塩分の変化(気候システムII)
- A106 気候モデルによる完新世中期(6千年前)の気候再現実験(気候システムI)
- P358 気候モデルでシミュレートされた南極ロス・アムンゼン・ベリングスハウゼン海域の経年変動
- 大気・海洋混合層結合モデルの海面水温年々変動(II)
- 全球大気海洋結合モデルでの南極周極波(ACW)
- 大気・海洋混合層結合モデルの海面水温年々変動
- P392 高解像度気候モデルにおいて再現された夏期アジアモンスーン域における降水と標高の関係の将来変化
- P368 南米大陸の標高改変がもたらすモンスーン及び南大西洋収束帯の変化
- 大気海洋混合層モデルによるCO_2倍増アンサンブル実験 -その2温暖化パターンの形成と自然変動-
- モデル相互比較による6000年前と現在の東アジア域の季節進行
- 大気海洋混合層モデルによるCO2倍増アンサンブル実験
- 大気・海洋混合層モデルによるCO_2倍増時の応答パターンについて
- 15層大気大循環モデルによる最終氷期の感度実験
- 結合モデルに現れた成層圏・対流圏・海面水温変動の関連性
- 気象研全球結合モデルと観測の大気海洋結合モード
- 15層大気大循環モデルによる気候最適期の感度実験
- 気象研究所共通気候モデルによるAMIP IIラン
- ハイブリッドモデルによるENSO予測
- B105 東アジア夏季の異常気象に関連する遠隔伝播パターンの動態(気候システムI)
- B407 大気大循環モデルによる過去130年間の気候再現実験(気候システムIV)
- B152 大気大循環モデルによる気候再現実験(気候システムI)
- A405 20kmメッシュ全球モデルでの熱帯降水量日変化の温暖化による変調(2) : MIROC高解像度版による温暖化海面水温変化量を用いた実験(気候システムIV)
- A208 20kmメッシュ全球モデルでの熱帯降水量日変化の温暖化による変調(気候システムII)
- A207 20kmメッシュ全球モデルでの熱帯降水量日変化とその検証(気候システムII)
- P306 観測データと客観解析データにおける降水量と海面水温の時間位相関係
- AMIPタイプAGCMによる気候の再現性に関する数値実験(その1) : 対流活動と海面水温との関係
- 大気海洋間交換量の日変化が海面水温に与える影響
- 夏季の季節予測に対する陸面状態と海面水温の影響評価
- 季節予報相互比較実験(SMIP)結果
- 熱帯対流活動と大気海洋相互作用 -CGCMとAGCMとの比較-
- 山岳が気候に与える影響 : 結合モデルの結果
- 大気大循環モデルによる大気海洋結合系の気候の再現性について -大気海洋相互作用による海洋へのフィードバックの影響-
- 山がないと気温はどう変わる?
- 大気変動に対する陸面状態と海面水温の影響比較
- 温暖化に伴う永久凍土帯の変化 : 多層土壌モデルによる予測
- 南シナ海とエルニーニョ域の海面水温偏差の位相関係に基づく, 年の分類
- 南シナ海の海面水温偏差がアジアモンスーンに与える影響
- A457 気象研・革新モデルの積雲対流とアジアモンスーン(柳井迫雄先生追悼特別セッション:熱帯気象学の明日へ向けて,専門分科会)
- C153 全球20km大気大循環モデルに基づく竜巻発生環境場の将来予測(降水システムII,一般口頭発表)
- B407 全球20km大気大循環モデルに基づく竜巻発生環境場の将来予測(その2)(降水システムIII,一般口頭発表)
- A407 高解像度MRI-AGCMの積雲スキーム・SSTアンサンブル温暖化実験におけるアジアの降水変化(気候システムIII,一般口頭発表)
- P202 高解像度GCMを用いた21世紀末の大雨リスクマップ作成について(ポスター・セッション)
- D103 CMIP5モデルによる梅雨の再現性(気候システムI,口頭発表)
- D102 CMIP5マルチ気候モデルによるモンスーン降水の再現性と将来変化(気候システムI,口頭発表)
- D101 CMIP5モデルによる21世紀末降水量変化と海面水温変化(気候システムI,口頭発表)