P202 高解像度GCMを用いた21世紀末の大雨リスクマップ作成について(ポスター・セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-04-30
著者
関連論文
- B402 地形効果を取り込んだ高解像度降水データを用いた降水量と風に関する解析(降水システムII)
- P320 高密度雨量計ネットワークに基づく日降水量グリッドデータの精度評価
- B207 長期高解像度降水プロダクトAPHRO_PRのための降水量推定手法の開発(気候システムII)
- A203 日本における高解像度日降水量グリッドデータ(APHRO_JP)の作成について(気候システムII)
- P323 グリッド降水量データセットにおける降水量と標高との関係
- P322 雨量計に基づいた高分解能グリッド日降水データの作成 : APHROデータセット(0.25および0.5度水平分解能)
- P321 北ユーラシア域における雨量計ベース日降水量格子点データ作成
- A209 日降水諸統計量の水平解像度依存性について(気候システムII)
- P140 雨量計を元としたグリッド日降水データの作成 : 異常値判別のためのTRMM(2A25)の利用可能性
- A211 高解像度全球モデルを用いた、地球温暖化に伴う河川流量の将来変化(気候システムII)
- A118 気候モデルで再現されたアジアモンスーン地域における降水量と地形との関係(気候システムI)
- P445 L-moment法を用いた全球20kmモデルの年最大日降水量の検証について
- A404 20km格子全球大気モデルによる降水エクストリーム : 海面水温依存性(気候システムIV)
- B106 温暖化に伴う河川の洪水・渇水頻度の評価(気候システムI)
- B103 20世紀の降水エクストリームインデックスの経年変化について(気候システムI)
- A206 超高解像度全球モデルを用いた、温暖化時の極端な降水現象に関する予測(気候システムII)
- A104 温暖化に伴う河川流量変動の評価(気候システムI)
- D304 TRMM3B42、GPCP1DDとRadar-AMeDASの日降水相互比較(気候システムIV)
- B151 気象研究所AGCMの日降水特性の検証(気候システムI)
- P124 雨量計観測に基いた長期高解像度日降水量グリッドデータセットAPHRODITEの作成(ポスターセッション)
- B165 長期高解像度日平均降水データからみた20世紀初頭からの日本の梅雨季降水の長期変化(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- P141 APHRO_JP_EXを用いた、日本の極端降水の経年変動解析(ポスター・セッション)
- P345 アジア域における雨量計観測降水量の空間相関特性(ポスター・セッション)
- P202 高解像度GCMを用いた21世紀末の大雨リスクマップ作成について(ポスター・セッション)