P404 JRA-25長期再解析プロジェクト : 再解析における台風位置情報の活用 その3
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P393 オーバーシュートシナリオに見られる気候変化 : 北半球冬季の低気圧活動の特徴
-
NCAR/CCM2のスペクトルエネルギー解析(3)
-
2006年度春季大会専門分科会報告
-
第3世代波浪モデルの推算精度に及ぼす海上風の影響
-
温暖化による台風気候の変化-1-全球大気モデル(T42 CCM2)による数値実験
-
台風の数値予報に対する非断熱初期値化および積雲パラメタリゼーションの効果
-
台風の再現性に関するNCARコミュニティ気候モデルの相互比較
-
地球温暖化に伴う気候変化の予測 -風系及び水蒸気フラックスの変化-
-
温暖化に伴う台風の変化 -T42CCM2を用いた数値実験-
-
NCARの大気海洋結合モデル(CSM)によるCO_2の漸増実験
-
P302 爆弾低気圧の集中化と北陸地方の大雪の発生について(ポスターセッション)
-
B160 簡易気候モデルによる中・長期的なCO_2排出経路の検討(気候システムI)
-
第3回WCRP再解析国際会議報告
-
P311 CMIP3マルチ気候モデルデータから見積られる潜在的な台風強度の変化
-
P328 JRA-25長期再解析に見出される気温変動の特徴
-
長期再解析 JRA-25 (気象学におけるデータ同化)
-
B365 JRA-25長期再解析データを用いた熱帯低気圧の気候学的研究 : 日本に接近・上陸する台風の構造変化(スペシャルセッション「熱帯低気圧の力学研究・モデリング・予報の未来:大山先生・栗原先生の業績を記念して」)
-
P318 太陽活動の11年周期変動が気候におよぼす影響 : 大気大循環モデルWACCMによる気候実験
-
D405 JRA-25長期再解析データによる熱帯低気圧の最大ポテンシャル強度(台風)
-
大気海洋結合モデルを用いた地域水収支変化のアンサンブル予測
-
大気海洋結合モデルCCSM3を用いた超長期温暖化予測--濃度安定化シナリオとオーバーシュートシナリオ
-
インパルス応答モデルによる簡易的な気候変化計算の適用性について
-
P378 NCAR CCSM3の長期ランに基づく日降水量極値の変化予測
-
B362 大循環モデルでシミュレートされた気候変化のインパルス応答関数による近似(気候システムIV)
-
5.JRA-25長期再解析が切り開く新しい気候研究(2006年度春季大会専門分科会報告)
-
B458 熱帯大気の熱力学的構造の経年変化に関する再解析データと気候モデル実験の比較(JRA-25長期再解析が切り開く新しい気候研究,専門分科会)
-
B451 JRA-25長期再解析データの概要(JRA-25長期再解析が切り開く新しい気候研究,専門分科会)
-
全球気象データの長期再解析--JRA-25再解析データの仕様、品質、および気候変化研究への応用
-
P104 21世紀における地域的な気候湿潤度変化の予測
-
B308 JRA-25長期再解析データによる大規模熱帯循環の気候値と年々変動(気候システムIII)
-
A362 JRA-25長期再解析データによる台風の移動と大規模場の関係(台風II)
-
P404 JRA-25長期再解析プロジェクト : 再解析における台風位置情報の活用 その3
-
P403 JRA-25再解析プロダクトの長所と短所
-
D102 JRA-25再解析データにおける成層圏の再現(中層大気)
-
A261 JRA-25長期再解析データにおける月平均地上気温の変動とトレンド(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)
-
A251 JRA-25長期再解析プロジェクト(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)
-
全球気象データの長期再解析--JRA-25再解析データの仕様と品質の中間評価
-
P363 大気海洋結合モデルCCSM3を用いたCO_2漸増実験
-
P162 大気海洋結合モデルCCSM3を用いた21世紀の地域水収支変化の予測
-
C358 JRA-25長期再解析プロジェクト : 熱帯低気圧活動におよぼす季節内振動の影響(台風)
-
B165 大気海洋結合モデルCCSM3を用いた温暖化予測実験(気候システムII)
-
B103 JRA-25長期再解析プロジェクト : 再解析における台風位置情報の活用 その2(気候システムI)
-
B102 JRA-25長期再解析プロジェクト再解析のデータ同化システム(気候システムI)
-
全球気象データの長期再解析システムの構築(2)再解析データにおける台風の位置・強度の精度向上
-
P449 JRA-25長期再解析プロジェクト : 再解析における台風位置情報の活用
-
全球気象データの長期再解析システムの構築(その1)気象庁4次元データ同化システムの導入
-
解像度T170のNCAR CCM3を用いた台風シミュレーション
-
JRA-25長期再解析計画について
-
ACACIAプロジェクトでシミュレートされた温暖化時の東アジア地域の気候変化特性
-
P321 富山における越境大気汚染物質の光学的特性
-
D356 富山県における温暖化調査研究 : 県内各地の降雪量及び日数の変化傾向(気候システムIII)
-
B110 立山室堂周辺における融雪調査(気候システムI,口頭発表)
-
A367 台風に関連する降水の地球温暖化による変化についての簡易評価(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
-
3B0954 立山山麓における光化学オキシダント濃度の観測(5物質-1ガス状物質,一般研究発表)
-
A253 JRA-25長期再解析プロジェクト : JRA-25再解析のアマゾン域の乾燥化について(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)
-
P159 冬季モンスーン時の東シナ海の大気海洋相互作用と総観規模擾乱活動(ポスター・セッション)
-
P116 盛夏季の北陸地方で発生するフェーンの特徴と大規模循環場の影響について
-
1I1018 北陸地方における光化学オキシダント高濃度の特徴(5物質-1ガス状物質,一般研究発表)
-
B456 JRA-25長期再解析プロジェクト : 再解析における台風位置情報の活用 その4(JRA-25長期再解析が切り開く新しい気候研究,専門分科会)
-
NCAR CCM3を用いた台風シミュレーション--積雲対流過程の改良および高解像度化
-
NCAR CCM3の湿潤対流スキームに対する熱帯対流活動の応答
-
NCARコミュニティ気候モデルによる台風出現頻度 : 湿潤対流スキームに対する感度実験
-
地球温暖化に伴う東アジア地域の気候変化予測 -NCAR CSMを用いた予測計算-
-
台風の数値予報における非断熱初期値化と積雲パラメター化の効果
-
NCAR CCM2を用いてシミュレートされた熱帯低気圧
-
降水量推定値を用いた台風予報モデルの初期値化
-
地球温暖化と台風の関係について
-
温暖化研究における長期再解析データの意義と日本版長期再解析計画
-
亜熱帯北太平洋西部のオゾン極小についてII
-
亜熱帯北太平洋西部のオゾン極小について
-
『成層圏の泉』に関するAGCMを用いた再考察
-
熱帯域対流圏界面付近の構造と年々変動について
-
対流圏界面の季節変動と圏界面付近の物質輸送の見積もり
-
トラジェクトリー解析による対流圏界面付近の物質輸送の見積もり
-
P306 オンライン版簡易気候モデルSEEPLUS(ポスター・セッション)
-
D357 北東アジア自治体連合による黄砂の視程調査(気象教育,一般口頭発表)
-
C357 冬季黒潮流域におけるSST前線と総観規模擾乱活動(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
-
A307 潜在強度理論による熱帯低気圧の強大化の検討(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
-
気候感度の不確実性に関する科学的知見と地球温暖化緩和策の考え方
-
河川流域降水量の気候的確率密度関数 : 推定手法の評価
-
P312 冬季黒潮流域周辺の低気圧活動に影響を与えるモンスーンとSST勾配の効果(ポスター・セッション)
-
P157 統計的手法による気象要素の確率密度推定(3) : 河川流域降水量(ポスター・セッション)
-
P199 立山室堂周辺における融雪調査(2) : 室堂山の消雪時期と植生の関係(ポスター・セッション)
-
C203 大気海洋結合大循環モデルを模擬する簡易気候モデルのパラメター推定(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)
-
D357 CO_2ゼロ排出安定化による地球システムの応答(気候システムIII,口頭発表)
-
研究者,行政担当者及び気象キャスターの連携 : 「富山の気候変化と県民生活を考えるシンポジウム」をとおして
-
P176 統計的手法による気象要素の確率密度推定(4) : 河川流域降水量のPDFの将来変化予測(ポスター・セッション)
-
P433 「富山の気候変化と県民生活を考えるシンポジウム」における研究者と行政気象キャスターの連携 : 天気予報ライブ(ポスター・セッション)
-
P378 ENSO振幅のCO_2濃度変化に対する不可逆性(ポスター・セッション)
-
A114 日本海の海面水温の変化が日本海側の積雪変化予測に及ぼす影響(気候システムI,口頭発表)
-
P348 統計的手法による気象要素の確率密度推定(5) : CMIP5の複数モデル出力を用いた、河川流域降水量のPDFの将来変化予測(ポスター・セッション)
-
C161 JRA-55 長期再解析に見出される気温変動の空間構造(気象庁55年長期再解析(JRA-55)〜JRA-25からの発展と日本における長期再解析の展望〜,専門分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク