徳島方言動詞「つまえる」の意味分析
スポンサーリンク
概要
著者
-
原 卓志
鳴門教育大学
-
茂木 俊伸
鳴門教育大学
-
永田 良太
鳴門教育大学
-
永田 良太
鳴門教育大学言語系(国語)教育講座
-
原 卓志
鳴門教育大学学校教育学部
-
茂木 俊伸
鳴門教育大学言語系コース(国語)
関連論文
- 徳島方言動詞「はめる」の意味分析
- 徳島方言動詞「つまえる」の意味分析
- 徳島方言動詞「めげる」の意味分析 : 意味記述と世代差の分析を中心に
- 「しか」の語順現象をめぐって
- 松原一義先生ご退任に際して
- 鴨島小学校旧蔵『日本外史訓蒙』墨筆書き入れ注釈について : 明治期における徳島ことばの資料として
- 接続助詞のスタイルをどう捉えるか : 母語話者の意識調査とコーパスの分析から
- 談話場における相互行為の構築に関わる文末詞の修辞機能
- 覚一本『平家物語』における「行為指示型表現」について
- 地方語史研究資料として見た学習記録 : 臨江山地蔵寺蔵「孟子聞録」を例として
- 鴨島小学校旧蔵『日本外史訓蒙』墨筆書き入れ注釈
- 徳島県で発見された角筆文献
- 世界の言語研究所(18)スロベニアの言語研究所と言語資源(スロベニア)
- 世界の言語研究所(18)スロベニアの言語研究所と言語資源(スロベニア)
- 学部基礎教育と留学生教育の共同授業の試み
- 目的を表す「ないために」の実態
- 穂久邇文庫本「明惠上人傳」
- 共同授業 (TT) による「国語学特論I」の実践
- 正福寺蔵『法華會義』角筆点について
- 近世徳島における角筆使用の背景 : 藩校・郷学校における漢字学習と角筆使用
- 徳島県立図書館多田文庫蔵『古文眞寶』角筆点について
- 接続助詞ケドの発話解釈過程と聞き手の言語的反応との関わり
- 徳島県における外国人児童・生徒に対する支援に関する考察 : 支援ネットワークの構築を目指して
- 接続助詞ケド/ケレド/ケレドモ/ケドモ/ガの使い分けに関する一考察
- 社説における接続助詞ガ
- 「そのもの」の用法と意味
- テノ名詞句の意味と形式
- 累加の接続詞「あと」をめぐって
- 名詞句内のとりたて詞「ばかり」について
- 「ばかり」文の解釈をめぐって
- 「にしか過ぎない」考
- とりたて詞の階層性について : 動詞句及びスコープを手がかりとして
- 順序助詞句「AからBまで」について
- とりたて詞「まで」「さえ」について -否定との関わりから-
- 国会会議録を使ったことばの分析 (特集 政治とことば)
- 日本語研究論文情報の電子化の実態と論文探索スキル
- 電子化された日本語研究論文の流通実態と問題点
- 地域日本語教室における外国人支援者の役割 : 鳴門国際交流協会日本語教室の場合
- 小学校国語教科書における「言動活動力」カリキュラムの検討 : 光村図書・6年(平成23年度版)『創造』の場合
- 小中の連続性をふまえた小学校古典カリキュラムの開発
- 電子化された日本語研究論文の流通実態と「つなぐ」文献目録によるアクセス支援
- 小中の連続性をふまえた小学校古典授業の開発