57.温和な水素化処理におけるヤルーン炭の構造変化
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概要
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Generally, conventional coal liquefaction are carried out at the temperature over 410℃ which needs to cause a bond cleavage in a polymeric network of coal. This work is concerned with the conversion of Yallourn coal under the mild conditions which temperature is below 300℃ and focused on the structural change of Yallourn coal during the mild hydrotreatment step.
- 一般社団法人日本エネルギー学会の論文
- 1992-11-05
著者
-
斎藤 郁夫
資源環境技術総合研究所
-
斎藤 郁夫
(独)産業技術総合研究所エネルギー利用研究部門 新燃料開発研究グループ
-
川島 裕之
資源環境技術総合研究所
-
川島 裕之
資環研
-
中子 敬夫
日本褐炭液化株式会社
-
中子 敬夫
日本褐炭液化
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