(11)主要ばれいしょ品種のジャガイモ塊茎褐色輪紋病に対する抵抗性の品種間差異(2)(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-02-20
著者
-
畑谷 達児
北大院農
-
津田 昌吾
北海道農業研究センター
-
森元 幸
北海道農業研究センター
-
眞岡 哲夫
北農研
-
津田 昌吾
北農研センター
-
森 元幸
北農研センター
-
森 元幸
北海道農試
-
不破 秀明
種管セ中央
-
清水 基滋
道立十勝農試
-
中山 尊登
北農研
-
眞岡 哲夫
北海道農研
-
森 元幸
北農研
-
津田 昌吾
北農研.芽室拠点
関連論文
- 栽培 国内主要28バレイショ品種・系統を用いたマイクロチューバーを種イモとする圃場栽培における収量形質の品種間差異
- 栽植密度がマイクロチューバーを種いもとするバレイショに及ぼす影響(平成21年度年次講演会一般講演)
- 栽植密度がマイクロチューバーを種いもとする栽培に及ぼす影響
- ばれいしょマイクロチューバー栽培において熟期別に見た収量へ影響を及ぼす生育特性
- 塊茎肥大特性がバレイショのマイクロチューバー栽培に及ぼす影響
- 高感度化学発光 : マイクロプレートハイブリダイゼーション(MPH)によるホップ潜在ウイルスの遺伝子診断
- 有色バレイショ品種「キタムラサキ」, 「ノーザンルビー」および「シャドークイーン」の育成
- 肉質部にアントシアニン色素を含有する有色バレイショ新品種「インカパープル」および「インカレッド」の育成
- 北海道産馬鈴薯品種の澱粉特性
- 橙黄肉色を有する二倍体のバレイショ品種「インカのめざめ」の育成
- 国内主要28バレイショ品種・系統を用いたマイクロチューバーを種イモとする圃場栽培における収量形質の品種間差異
- ジャガイモの打撲黒斑に及ぼすポリフェノール含量, ポリフェノールオキシダーゼ活性およびpHの影響
- 加工用ジャガイモのインベルターゼ, スクロース-6-リン酸シンターゼおよびUDP-グルコースピロホスホリラーゼ活性に及ぼす貯蔵温度の影響
- 低温貯蔵加工用ジャガイモのインベルターゼ, スクロース-6-リン酸シンターゼおよびUDP-グルコースピロホスホリラーゼ活性の推移とそれらの酵素の還元糖含量との関係
- 低温貯蔵加工用ジャガイモのインベルターゼ活性と還元糖含量との関係
- 内部損傷感受性の異なるジャガイモの化学および物理特性
- 31 マイクロチューバーを種いもとするバレイショの収量に影響を及ぼす生育要因
- バレイショ育種におけるゲノム合成分解育種法の適用
- ジャガイモそうか病抵抗性生食用ばれいしょ品種「ユキラシャ」の育成(英文誌和文摘要)
- マイクロチューバーを種いもとするバレイショの収量に影響を及ぼす生長要因
- 試験成績・研究成果 十勝地方におけるばれいしょの生育特性
- 20 マイクロチューバーによるバレイショの熟性別の圃場生産特性
- バレイショのアントシアニン高含有品種の育成.(3)4倍体選抜系統の色素含量
- (13) ジャガイモそうか病抵抗性品種の圃場選択 (北海道部会講演要旨)
- (254) 日本産ジャガイモMウイルスの全塩基配列(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (253) ジャガイモMウイルスの遺伝的多様性と血清学的差異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11)主要ばれいしょ品種のジャガイモ塊茎褐色輪紋病に対する抵抗性の品種間差異(2)(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (10)わが国未発生の重要ジャガイモウイルスおよびウイロイド病原の分子検出法の開発(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (202) 主要ばれいしょ品種のジャガイモ塊茎褐色輪紋病に対する抵抗性の品種間差異(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (201) 土壌診断によるジャガイモモップトップウイルスの発生状況調査(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- わが国で発生したジャガイモ黄斑モザイクウイルスの分子性状解析(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- ジャガイモ貯蔵休眠塊茎のウイルスの遺伝子診断(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- わが国で発生したジャガイモMウイルスの分子性状および血清学的性状の解析(北海道部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 水煮適性が高く調理しやすい多収ばれいしょ新品種「北海97号」
- 放射線照射による有色バレイショの変異
- 深植え栽培におけるジャガイモの塊茎分布
- バレイショにおける熟期別の疫病圃場抵抗性と罹病呈示特性の関係
- 深植え栽培におけるジャガイモの生育特性の解析
- カンキツからの核酸抽出法の改良とカンキツウイロイドの遺伝子診断への適用
- 赤皮黄肉ばれいしょ新品種「スタールビー」(北海86号)
- PCR-マイクロプレート・ハイブリダイゼーション法によるメロン黄化えそウイルス(MYSV)の検出
- (364) えそモザイク病ナガイモから得られたひも状ウイルスの3'末端領域の塩基配列
- (17) 大腸菌で発現した外被タンパク質より作成した抗体によるコムギ縞萎縮ウイルスの検出 (平成10年度北海道部会)
- (357) ジャガイモYウイルスとタバコの抵抗性因子の相互関係
- (8) カンキツエキソコーティスウイロイドの宿主適応変異の解析(北海道部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (194) おとり植物を用いた土壌試料からのジャガイモモップトップウイルスの検出(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (193) わが国のジャガイモモップトップウイルスの性状解析と分子診断(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (192) 北海道十勝地方におけるジャガイモモップトップウイルスの発生(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- おとり植物を利用したジャガイモモップトップウイルスの多検体土壌診断法
- ポップ矮化ウイロイド分離株のカクヘキシア病原性
- (5)ジャガイモSウイルスのアンデス系統と普通系統の分子性状比較と分子識別
- RT-PCRによるジャガイモ休眠塊茎からの4種ウイルスの検出
- (249) ジャガイモ休眠塊茎からのウイルス検出のための磁性シリカビーズを用いた自動核酸抽出システムの利用 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- PCR-マイクロプレート・ハイブリダイゼーション法によるアブラムシからのジャガイモ葉巻ウイルスの検出
- (19) PCR-マイクロプレート・ハイブリダイゼーション法によるモモアカアブラムシからのジャガイモ葉巻ウイルスの検出 (平成10年度北海道部会)
- (1) PCR-マイクロプレート・ハイブリダイゼーション法によるジャガイモ休眠塊茎からの4種ウイルス検出に供する塊茎部位 (北海道部会)
- 日本で栽培されているジャガイモ品種のpotato spindle tuber viroidに対する反応と遺伝子診断
- (397)日本産コムギ縞萎縮ウイルス株間でゲノムRNA1のNIa-VPgコード領域内に見いだされた塩基配列の違いと病原型との関係(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 本邦発生イチゴモットルウイルスの全塩基配列とRT-LAMP法による検出(北海道部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- スプレーギクのウイロイドフリー苗生産に関する研究 : (第3報)ウイロイド濃度がスプレーギクの生育に及ぼす影響
- 馬鈴薯の内部損傷におよぼす表皮および内部組織の影響
- 北海道におけるキク矮化病の発生と電気泳動法およびハイブリダイゼ-ション法によるキク矮化ウイロイドの検出
- バレイショのマイクロチューバー栽培における収量性に関わる要因解析
- マイクロチューバ一によるバレイショと大樹町におけるバレイショの生育特性の比較
- バレイショのマイクロチューバ一における器内生成条件の検討
- バレイショのマイクロチューバーにおける器内生成能の品種間差異
- 遺伝的均一性を高めた真正種子播きバレイショの評価
- 真正種子播きバレイショ品種育成への試み
- (3) Degenerateプライマーを用いた3'RACE法によるホップモザイクCarlavirusゲノムのcDNAクローニングと塩基配列の解析 (北海道部会)
- ペルーより導入した真性種子播きバレイショ品種の特性評価
- マイクロチューバを種いもとするバレイショの形態的特徴
- マイクロチューバを種いもとするバレイショの生育経過
- (9) マイクロプレートハイブリダイゼーションによるホップ潜在ウイルスの診断; ELISA法との比較 (東北部会)
- 未知のウイルス二本鎖RNAゲノムの効率的なクローニング法
- バレイショにおける塊茎打撲耐性の品種・系統間差
- フローサイトメーターによるバレイショの倍数性解析
- マイクロチューバを種いもとするバレイショの生育経過(2)
- (337) カンキツエキソコーティスウイロイドの宿主適応変異と病原性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 栽培 バレイショのマイクロチューバーを種イモとする圃場栽培における収量形質の品種間差異の作用機作
- ジャガイモSウイルス普通系統ゲノムの全塩基配列(北海道部会講演要旨)
- (315)Oat sterile dwarf virus S7, S8, S9, S10の全長のクローニングと塩基配列の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 栽培 バレイショのマクロチューバーを種イモとする圃場栽培において種イモの大きさおよび栽植密度が塊茎数と平均一個重に及ぼす影響
- (13)本邦におけるイチゴマイルドイ***ーエッジウイルスの分子診断と全塩基配列(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 北海道,神奈川,長野,岡山,長崎,鹿児島,沖縄で採集したジャガイモの12種ウイルスの検定(北海道部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (192) マクロアレイによる12種のジャガイモウイルスの同時検出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15)マルチプレックスRT-PCR法によるジャガイモ休眠塊茎からのジャガイモSウイルスの検出および系統識別(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (14)本邦におけるイチゴモットルウイルスの分子性状解析とイチゴにおけるRNAおよびDNAウイルスの検出(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 全ジャガイモウイルスを迅速に同時検出できるマクロアレイの作製
- (288) ジャガイモYウイルス普通系統およびえそ系統間のゲノム塩基配列の比較
- (363)イチゴマイルドイ***ーエッジポテックスウイルス(SMYEPV)のトリプルジーンブロックタンパク質1(TGBp1)における非AUG翻訳開始(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- バレイショにおけるジベレリン処理の塊茎数への影響(平成23年度年次講演会一般講演)
- バレイショのマイクロチューバーを種イモとする栽培における栽植密度が収量形質に及ぼす影響
- (2)Nucleic Acid Sequence-based Amplificationを用いたカンキツエキソコーティスウイロイドの検出(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 低温貯蔵加工用ジャガイモのインベルターゼ,スクロース-6-リン酸シンターゼおよびUDP-グルコースピロホスホリラーゼ活性の推移とそれらの酵素の還元糖含量との関係
- (297)ジャガイモYウイルスゲノムの3'末端領域におけるRNA-RNA組換えについて(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Chemical and physical properties of potatoes differing in bruise susceptibility
- 異なる培土条件におけるバレイショのジベレリン処理が塊茎数へ及ぼす影響の品種間差異(平成24年度年次講演会一般講演)
- Effects of polyphenol content, polyphenol oxidase activity and pH on blackspot bruise of Japanese potato varieties
- Effect of storage temperature on invertase, sucrose-6-phosphate synthase and UDP-glucose pyrophosphorylase activities of Japanese processing potatoes
- Relationship between invertase activity and reducing sugar content of cold-stored Japanese processing potatoes