2820 金属ジェットの衝突を利用した衝撃超高圧発生装置の開発(S36-2 高エネルギー加工(2),S36 高エネルギー加工)
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概要
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A new method has been developed to generate an extremely high impulsive pressure by using the converging of metal jets. The metal jet is discharged from the collision points, when the metal plate accelerated by the detonation of an explosive collides with a conical concave metal block. The metal jets discharged fly toward the center and collide on the central axis. Then the metal jets exhibit extremely high pressure. Although these rough phenomena have been confirmed by the image obtained by a high-speed camera, the details with regard to the quantity and distribution of the metal jet has been indistinct. Therefore the metal block was put on the central axis and the metal jet that collided with it was observed. The optimal condition that the metal jet is discharged was confirmed.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2006-09-15
著者
-
藤田 昌大
崇城大学工学部
-
藤田 昌大
崇城大・工
-
友重 竜一
崇城大学工学部
-
外本 和幸
熊大衝撃センター
-
外本 和幸
熊本大
-
外本 和幸
熊本大学衝撃・極限環境研究センター
-
吉良 章夫
崇城大学工学部
-
氏本 泰弘
旭化成
-
氏本 泰弘
旭化成ケミカルズ
-
藤田 昌大
崇城大学
-
友重 竜一
崇城大
-
友重 竜一
熊本工業大学工業化学科
-
氏本 泰弘
旭化成ケミカルズ(株)筑紫野工場
-
吉良 章夫
崇城大学
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