2818 水中衝撃波を用いて圧接した金属箔の接合状況について(S36-2 高エネルギー加工(2),S36 高エネルギー加工)
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概要
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A method of explosive welding using the shock wave generated by the detonation of explosive in water is developed by some of authors. In this paper, it is confirm that the use of linearly increasing the thickness of explosive in proportion to the distance from the explosive surface makes a good welding for the metal combinations, which is difficult to weld by conventional joining technique. And these experimental results are compared with the method of explosive welding using underwater shock wave when the thickness of explosive is constant. Moreover, the important parameters for the weldable conditions, like as the horizontal collision point velocity, the collision angle and the collision velocity, are calculated based on the results of numerical simulations for both methods and compared the experimental results.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2006-09-15
著者
-
藤田 昌大
崇城大学工学部
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藤田 昌大
崇城大・工
-
外本 和幸
熊大衝撃センター
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外本 和幸
熊本大
-
外本 和幸
熊本大学衝撃・極限環境研究センター
-
森 昭寿
熊大
-
森 昭寿
崇城大学
-
藤田 昌大
崇城大学
-
森 昭寿
崇城大
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