242 水中衝撃波の制御法の提案とそれによる爆発圧接条件の均一化(OS 高エネルギー加工(3))
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概要
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This paper proposes the method to control the underwater shock wave and its application in explosive welding. A high-explosive is made to incline at a certain angle in order to decrease the horizontal collision point velocity, which is one of the important parameters that should be satisfied in explosive welding using underwater shock wave. When the constant-thickness explosive is used, the welding conditions change with horizontal position from the detonation side to the other side. Then, the method of linearly increasing the thickness of explosive from the detonation side so that the same welding conditions can be attained is applied. The results of numerical analysis about these methods respectively are reported and compared with the experimental ones.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2004-11-05
著者
-
藤田 昌大
崇城大学工学部
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藤田 昌大
崇城大・工
-
外本 和幸
熊大衝撃センター
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外本 和幸
熊本大
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外本 和幸
熊本大学衝撃センター
-
外本 和幸
熊本大学衝撃・極限環境研究センター
-
森 昭寿
熊本大院
-
森 昭寿
崇城大学
-
藤田 昌大
崇城大学
-
森 昭寿
崇城大
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