《HITONE》の設計 : マウスを活用したインタラクティブアート作品の制作
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概要
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特定デバイスによる入力を前提とするコンテンツをデザインするという視点で、マウスを用いた音・映像の上演ツールとして、インタラクティブアート作品《HITONE》を制作した。マウスは操作の自由度が低いが、それを補うため、音を発するトリガとしてでなく、発する音のパラメータやそのパターンを操作するという方法をとった。グラフィックやサウンドのデザインも、これを最大限に生かす方向で行った。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2007-12-14
著者
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中村 滋延
九州大学大学院芸術工学研究科
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栗原 詩子
九州大学大学院芸術工学研究院
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中村 滋延
九州大学大学院芸術工学研究院
-
岩谷 成晃
九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻中村研究室,先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット
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岩谷 成晃
九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻中村研究室 先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット
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