動機づけ志向性が中学校進学時の適応過程に及ぼす影響 : 縦断的研究(教育科学編)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 中・高生の友人関係における自己評価維持機制と相互独立・相互依存的自己理解との関連
- 日本と韓国の動的学校画(KSD)の比較II : 友人像数について
- 日本と韓国の動的学校画(KSD)の比較I : 教師像の大きさについて
- PG30 教員の自己効力感の国際比較 (II)
- PG29 教員の自己効力感の国際比較 (I)
- 教師の自己効力感のあり方を探る : 総合的学習の時間に対する態度との関連から
- PC60 教師の自己効力感 (II) : 総合的学習の時間,職場の雰囲気と効力感を支える要因との関連から
- 「社会志向性」と「社会的コンピテンス」を教育する(4) : 中学3年生を対象とした授業実践
- 「社会的迷惑認知」を教育する--中学校総合学習への導入
- 「社会志向性」と「社会的コンピテンス」を教育する(3) : 中学2年生を対象とした授業実践
- 人間・社会を考える能力を刺激する教育の実践(2) : 質問紙調査による変化の検討
- 中学生のいじめ体験に関する研究(2) : 「加害者」「被害者」「観衆」「傍観者」「解決者」の心理的特徴について
- 「社会志向性」と「社会的コンピテンス」を教育する (2)
- PG46 大学生の適応過程に関する研究 (11) : 社会的スキル得点の変化及び社会的スキルとライフイベントの生起の関連
- PG45 大学生の適応過程に関する研究(11) : 4年間のライフイベントの推移
- PF43 好き嫌いの人物評定における男女差と自己像との関連
- 迷惑の生成と受容に関する基礎的研究--普及期の携帯電話マナーに関する言説分析
- 「社会志向性」と「社会的コンピテンス」を教育する : 中学1年生を対象とした 授業実践
- 社会的迷惑に関する研究 (2) : 迷惑認知の根拠に関する分析
- PF51 交友関係の形成過程に関する縦断的研究(1) : 志向性の類似度がクラス替え後の交友選択に及ぼす影響
- PA54 大学生の適応過程に関する研究 (7) : 社会的スキルとライフイベントの生起の関連 (2)
- 社会的迷惑に関する研究(1)
- PB37 学級集団内の交友関係が学級満足感に及ぼす影響(1) : 学級構造の認知と集団内地位との関連
- PB35 大学生の適応過程に関する研究(4) : 社会的スキルとライフイベント生起の関連
- 発達 J-4 中学新入生の適応過程に関する縦断的研究(1) : 学級集団における交友活動との関連
- 学校組織の社会心理学的研究(II) : スクール・リーダーが学校組織行動のプロセスに与える影響
- 子どもに「社会」をどう教えるか : 社会心理学からの提言
- J024 理論-実践の架け橋を教育社会心理学から考える(2)(自主シンポジウム)
- 理論-実践の架け橋を教育社会心理学から考える(自主シンポジウムA3)
- 中学校の部活動が学習意欲に及ぼす影響 ―部活動集団の特徴と部活動への意欲に着目して―
- 学校適応感尺度の作成と信頼性,妥当性の検討― 生徒評定と教師評定を用いた他特性-他方法相関行列からの検討 ―
- PA063 人間・社会を考える能力を刺激する教育の実践(3) : 中学生を対象とした3年間の教育実践を終えて(ポスター発表A,研究発表)
- 動機づけ志向性が交友関係の形成と対人・学業適応に及ぼす影響
- 面接法を用いた集団構造の把握 : ソシオメトリック・データとの比較による信頼性・妥当性の検討
- 特定児童に対する教師の指導行動に関する研究
- 中学生における仲間集団の特徴と仲間集団との関わりとの関連--仲間集団の形成・所属動機という観点から
- クラスの目標構造が生徒の学習行動に及ぼす影響 ―生徒のコンピテンスの違いに着目して―
- 動機づけ志向性が中学校進学時の適応過程に及ぼす影響 : 縦断的研究(教育科学編)
- 集団構造の把握手法としての社会認知的マッピング法
- 学校への適応を媒介する要因としての児童・生徒間関係(教育科学編)
- 児童・生徒の友人関係が学業達成に及ぼす影響
- CMCにおける対人関係の形成過程に関する研究
- 学級内の交友関係の形成と適応過程に関する縦断的研究
- PC055 「ひとりぼっち回避規範」が中学生の対人関係に及ぼす影響 : ソシオメトリックデータに基づく検討(ポスター発表C,研究発表)
- PA008 親の心性からとらえる養育態度尺度作成の試み : 父性・母性・育児性の視点(ポスター発表A,研究発表)
- PC053 中学校進学時の適応過程に及ぼす仲間集団の影響 : 「仲間集団の特徴」の効果と「仲間との関係」の効果(ポスター発表C,研究発表)
- A5. 教育実践に社会心理学はどのように貢献できるのか(自主企画シンポジウム)