139 回復期脳卒中患者における訓練単位数と治療成績との関係(神経系理学療法7, 第42回日本理学療法学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2007-04-20
著者
-
奥山 夕子
藤田保健衛生大学七栗サナトリウムリハビリテーション部
-
園田 茂
藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座
-
谷野 元一
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
永井 将太
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
登立 奈美
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
田原 弥生
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
川合 麻里
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
川原 由紀奈
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
坂本 利恵
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
登立 奈美
藤田保健衛生大学 医療科学部リハビリテーション学科
-
川原 由紀奈
藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム
-
園田 茂
藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム
-
登立 奈美
藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム
-
坂本 利恵
藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム
-
永井 将太
藤田保健衛生大学 医療科学部リハビリテーション学科
-
奥山 夕子
藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム
-
永井 将太
藤田保健衛生大学七栗サナトリウムリハビリテーションセンター
-
園田 茂
藤田保健衛生大 藤田記念七栗研
関連論文
- K-021 理学療法士にとってのICF(3)(理学療法士にとってのICF,シンポジウム,神経系理学療法,専門領域研究会,チャレンジ・健康日本〜高齢社会における担い手を目指して〜,第45回日本理学療法学術大会)
- サイクロデキストリンを用いたコエンザイムQ10の熱特性とヒトにおける吸収性の改善
- 11.非麻痺側へのミトン着用により重度片麻痺が改善した3例(第22回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 回復期脳卒中片麻痺患者における入院時重症度別のFIM運動細項目の経過解析
- フローチャート式FIM質問紙(Flow-FIM)の作成とその信頼性の検討
- II-1-11 お手玉投げ学習における訓練の難易度と頻度設定(脳卒中 : 治療2)
- 脳卒中患者に対する鏡を用いた麻痺手機能改善(mirror therapy)の試み
- リハビリテーション
- ビデオを用いた起き上がり動作訓練指導方法の検討
- 非利き手における箸動作の分析
- 中枢神経領域の理学療法におけるICF導入の現状と課題 (特集 ICFと理学療法)
- 139 回復期脳卒中患者における訓練単位数と治療成績との関係(神経系理学療法7, 第42回日本理学療法学術大会)
- 252 回復期脳卒中患者の下肢装具について(神経系理学療法21,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 1073 The Full-Time Integrated Treatment(FIT)programの治療効果(理学療法基礎系34)
- 脳卒中回復期における Constraint-induced movement therapy と通常訓練との比較
- 新しい手指機能評価 : 上下2点タッピング法の考案(第2報)
- 片麻痺上肢に対する mirror therapy の即時効果 : 関与する因子の検討
- 2-7-5 大学病院におけるリハビリテーション医療の現状調査(リハビリテーションシステム(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 691 回復初期の脳卒中片麻痺患者における歩行の時間・距離因子と退院時最大歩行速度との関連(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 脳卒中患者に対する FIT (Full-time integrated treatment) プログラムの現状分析 : 2005年度での検討
- FIT program を受けた脳卒中患者の退院後調査 : FIM質問紙 (Flow-FIM) を用いて
- 14. 当大学病院における脳卒中リハビリテーションの現状(第17回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会)
- 口腔の健康が高齢障害者の生活の質を高める
- 5.慢性期脳卒中患者のreconditioning効果(第1報) : 当院での現状(第14回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 11.Visual analog scale(VAS)を用いた半側空間失認の印象評価(第13回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 10.右前腕切断に脳出血左片麻痺を合併した1例 : 自助具の活用(第13回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 脳卒中患者の唾液分泌検査 : Saxon testの信頼性
- 5.回復期リハビリテーションを受けた外傷性脳損傷の高次脳機能障害の経過(第12回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 高齢障害者のADLに対する歯科治療の効果
- 12. 障害者における唾液分泌機能評価法 : 「Saxon test」の信頼性・問題点
- 4. ADLにおける半側空間無視の評価方法について
- 13.変形性股関節症による股関節強直に脳卒中片麻痺を合併した1例(第19回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 13.脳卒中回復期リハビリテーションにおける栄養サポートチーム(NST)介入効果(第18回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会,地方会)
- 12.Functional Assessment Measureを用いた高次脳機能障害患者評価の信頼性(第18回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会,地方会)
- 3-6-19 脳卒中回復期リハビリテーションにおける栄養サポートチーム(NST)介入とFIM帰結との関係(栄養(1)・NST,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-5-28 蛋白同化ホルモン投与脳卒中患者における筋力と筋断面積(脳卒中・治療,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-4-6 回復期リハビリテーションにおける脳卒中片麻痺患者に対する装具療法の効果に関する検討(脳卒中・ADL(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-3-8 脳卒中患者における立ち上がり動作能力と下肢筋力との関係(脳卒中・歩行(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-6-14 Functional Assessment Measure (FAM)を用いた高次脳機能障害患者評価の信頼性の検討(脳外傷・治療,予後,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3. 脊髄損傷患者における内側股継手付長下肢装具の歩行能力の予測(第17回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会)
- 脊髄損傷の装具療法による歩行再建 : Primewalk の臨床能力と今後の展望
- 3-4-10 ロボット(WPAL)による歩行再建(2) : 装具による歩行再建とのエネルギー消費の比較(脊髄損傷(歩行),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 対麻痺患者の歩行用長下肢装具を経時的に変更した一例
- Primewalk を用いた対麻痺歩行再建 : 当院における訓練方法
- 1-6-30 緩和ケア病棟でのリハビリテーションラウンドの効果(悪性腫瘍(3),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1104 脳卒中片麻痺患者における歩行運動イメージ評価の臨床的意義について : 回復過程におけるイメージ能力の推移に注目して(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 697 脳卒中片麻痺患者の麻痺側足関節背屈へのミラーセラピーの効果(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 694 脳卒中患者の足関節重度麻痺に対するミラーセラピー : 麻痺側背屈介助がミラーセラピー効果に与える影響(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 1249 蛋白同化ホルモンの投与と活動量が脳卒中片麻痺患者の筋力増強に及ぼす影響(理学療法基礎系43, 第42回日本理学療法学術大会)
- 856 FIM質問紙による脳卒中片麻痺患者の退院後ADL調査 : 退院後6か月と18か月との比較・検討(神経系理学療法14)
- 9.片手で着脱可能な下肢圧迫帯 : 左下肢リンパ浮腫を伴う右片麻痺患者の一例(第15回 日本リハビリテーション 中部・東海地方会)
- 515 脳卒中片麻痺患者におけるトレッドミル歩行訓練の効果と適応(第2報)(神経系理学療法14)
- FIM質問紙による脳卒中患者の退院後ADL調査
- トレッドミル歩行分析 : 歩行速度による運動力学的因子の差異
- 3-5-25 慢性脳血管障害者の総合的追跡調査(第3報)QOL変化の推移 : 入院から発症5年(脳卒中(その他(2)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P1-26 慢性脳血管障害者の総合的追跡調査(第2報)情緒的支援ネットワーク発症3年までの推移(脳卒中・リハビリテーションシステム,連携リハビリテーション,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-5-3 慢性脳血管障害者の総合的追跡調査 : SIAS麻痺側上肢機能の発病6ヶ月から3年の推移(脳卒中・上肢評価,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 非利き手による箸操作の学習
- 慢性脳血管障害者における心身の障害特性に関する経時的研究 : 心身の障害予測因子に関する分析
- サイクロデキストリンを用いたコエンザイムQ10の熱特性とヒトにおける吸収性の改善
- 1-2-4 脳卒中片麻痺患者への蛋白同化ホルモンと治療的電気刺激の併用の試行(脳卒中(薬物療法),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 歯磨き自立へのチームアプローチ : 四肢切断患者の一症例を通じて
- 緩和ケアにおける歯科の介入 : 第2報 専門的口腔ケアの実際
- 緩和ケアにおける歯科による介入 : 第1報 歯科治療の実際
- 当院デイケアにおける口腔機能向上プログラムの実施について
- 9.FIT programによる脳卒中入院リハビリテーションFIM改善効率の向上(第10回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会)
- II-4-5 入院脳卒中患者における併存症とFIMの関係(脳卒中 : 予後1)
- II-1-24 脳卒中リハビリテーションの新システム : FIT programの成果 : 従来リハビリテーションデータによる重回帰分析との比較(脳卒中 : 治療4)
- II-1-23 脳卒中リハビリテーションの新システム : FIT programの成果 : ADL改善効果と転帰(脳卒中 : 治療4)
- 脳卒中の the Full-time Integrated Treatment program (FIT program) : 第2報
- 200 当院における脳卒中片麻痺患者の治療成績と今後の課題
- 脳卒中のFull-time Integrated Treatment (FIT) program : 機能障害とADLの治療効果ついて
- 日本語版粗大運動能力分類システムの信頼性の検討およびデルフィ法によるこのシステムの臨床使用に対する専門家の意見調査
- 8.橋出血患者のリハビリテーション予後(第23回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 7.高度肥満を有する脳卒中患者の入院リハビリテーション(第23回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 3-5-1 リハビリテーション中の脳卒中患者の血中肝細胞増殖因子濃度 : SIAS,FIMとの関係 第2報(脳卒中(ADL),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P1-41 全介助で回復期リハビリテーション病棟に入院した患者の帰結(脳卒中(帰結・予後(4)),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-2-14 回復期リハビリテーション病棟における急性転院事象の発生頻度と現状について(脳卒中(合併症・併存症(3)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-2-13 回復期リハビリテーション病棟における併存症の帰結への影響(脳卒中(合併症・併存症(3)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 7.外傷性脳損傷後の痙縮に対しバクロフェン髄腔内投与療法を施行された1例(第22回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 5.Full-time integrated treatment (FIT) programと環境要因(第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 4.脳卒中リハビリテーション帰結と栄養サポートチーム(NST)介入 : 付加栄養量の検討(第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 168 片麻痺患者の歩行速度推移からみた歩行訓練効果の検討 : 入院時歩行速度別の検討(成人中枢神経疾患)
- 脳卒中片麻痺患者の坐位バランス定量的分類と歩行能力の関係
- 403. 片麻痺患者の坐位バランスと傍脊柱筋筋萎縮の関係
- 84. CTを用いた片麻痺患者の体幹及び下肢筋測定 : 第2報
- 回復期脳卒中片麻痺患者における入院時重症度別のFIM運動細項目の経過解析
- 15.リハビリテーション中の脳卒中患者の血中肝細胞増殖因子濃度 : SIAS,FIMとの関係(第20回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 9.回復期リハビリテーション病棟の患者層変化とADL変化について-第1報-(第20回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 3-P1-48 入院時FIM得点別の脳卒中患者の退院時帰結(脳卒中・パス,層別化,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P1-35 回復期リハビリテーション病棟の患者層変化とADL変化について : 第2報(脳卒中・回復期リハビリテーション1,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 回復期脳卒中患者における訓練単位数増加と運動麻痺改善との関係
- 理学療法士にとってのICF(神経理学療法研究部会)
- 脳卒中のFull-time Integrated Treatment program (FITprogram) : 歩行能力の治療成績(主題)
- 脳卒中のFull-time Integrated Treatment program(FIT program) : 日常生活活動の治療成績(主題)
- 58 脳卒中片麻痺患者の機能障害・歩行能力の経時的変化(成人中枢神経疾患)
- 5 片麻痺患者の歩行速度推移からみた歩行訓練効果の検討 : 発症後期間が歩行速度改善に与える影響(主題)
- 6単位から9単位への一日あたりの介入時間増加が脳卒中患者のFIM帰結に与える効果
- 6単位から9単位への一日あたりの介入時間増加が脳卒中患者のFIM帰結に与える効果
- 脳卒中患者の回復期リハビリテーション病棟退院後の転倒予測要因に関する研究 : 自宅内自立歩行可能な在宅脳卒中患者を対象として