脳卒中のFull-time Integrated Treatment program (FITprogram) : 歩行能力の治療成績(主題)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2002-04-20
著者
-
奥山 夕子
藤田保健衛生大学七栗サナトリウムリハビリテーション部
-
才藤 栄一
藤田保健衛生大リハ医学講座
-
永井 将太
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
新谷 実伸
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
-
園田 茂
藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム
-
永井 将太
藤田保健衛生大学 医療科学部リハビリテーション学科
-
奥山 夕子
藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム
-
才藤 栄一
藤田保健衛生大
-
園田 茂
藤田保健衛生大 藤田記念七栗研
関連論文
- K-021 理学療法士にとってのICF(3)(理学療法士にとってのICF,シンポジウム,神経系理学療法,専門領域研究会,チャレンジ・健康日本〜高齢社会における担い手を目指して〜,第45回日本理学療法学術大会)
- 日帰り介護施設(デイサービスセンター)の利用者の生活食事状況と嚥下機能の関係
- 嚥下造影検査後の早期呼吸器合併症についての検討
- 11.非麻痺側へのミトン着用により重度片麻痺が改善した3例(第22回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 回復期脳卒中片麻痺患者における入院時重症度別のFIM運動細項目の経過解析
- 健常者におけるプリズム適応訓練が反応時間と指差し課題の偏倚に及ぼす影響
- 13. 歩行に対する前庭刺激の影響 : 3次元動作分析(第17回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会)
- 自転車エルゴメータ運動時の下肢筋の筋活動量
- 3-2-21 変形性股関節症患者の三次元トレッドミル歩行分析(骨関節(下肢・血友病),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 5.変形性股関節症患者の三次元トレッドミル歩行分析(第22回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 447 三次元歩行分析装置を用いた簡易歩行分析の検討(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 3-P1-20 三次元歩行分析による異常歩行パターンの定量化 : 視覚的観察に基づいた指標の作成(脳卒中・運動生理,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-2-12 シェアバンを用いた短下肢装具による片麻痺患者の歩行の一例(脳卒中(補装具),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 自転車エルゴメーターによる高負荷短時間のペダリングトレーニングが下肢筋に与える影響
- 806 自転車エルゴメーターによるトレーニングが膝屈伸筋の筋断面積と筋力に与える影響
- II-1-11 お手玉投げ学習における訓練の難易度と頻度設定(脳卒中 : 治療2)
- 脳卒中患者の食事動作の検討 : 食器・食物形態との関係に着目して
- 脳卒中右片麻痺患者と健常中高年者における箸操作能力の検討
- 当院における片麻痺患者のADL帰結予測因子
- 能力障害に改善をみた前脳基底部健忘の1例
- 記銘力検査の再現性についての検討
- 高負荷での自転車エルゴメーターによるペダリングトレーニングが筋機能に与える影響
- 自転車エルゴメーターによるトレーニングが下肢筋力に与える影響
- 変形性膝関節症に対する筋力トレーニング再考(第一分科会『変形性膝関節症の最新の評価と治療』)(第35回日本理学療法士協会全国研修会特集号(テーマ:理学療法における最新の評価と治療))
- 15 高負荷での自転車エルゴメーターによるトレーニングが筋機能に与える影響(主題)
- 2-3-21 左半側空間無視に対するプリズム効果と単純反応時間(脳卒中・画像(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- II-J-44KM 内側股継手付長下肢装具による対麻痺歩行到達レベル
- 428 理学療法士・作業療法士教育における客観的臨床能力試験(OSCE) 第3報(教育・管理系理学療法4, 第42回日本理学療法学術大会)
- 非利き手による書字学習
- 療法士教育における客観的臨床能力試験(OSCE) : 第3報
- 479 療法士教育における客観的臨床能力試験(OSCE)の試み : 第2報(教育・管理系理学療法6)
- 作業療法士教育における当校臨床実習の現状 : 指導者へのアンケートを通して
- 療法士教育における客観的臨床能力試験(OSCE)の試み 第2報
- 作業療法士教育における客観的臨床能力試験(OSCE)の試み : 第1報
- 理学療法士教育における客観的臨床能力試験(OSCE)の試み
- 理学療法士教育における臨床実習評価の現状と課題
- PT・OT学生における入学・在学中の成績と国家試験成績との関係 : 藤田保健衛生大学リハビリテーション専門学校の現状
- 脳卒中患者における Equitest を用いたバランス検査の妥当性
- 12. 重度障害児におけるポリオ後症候群の1例(第17回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会)
- 中枢神経領域の理学療法におけるICF導入の現状と課題 (特集 ICFと理学療法)
- 139 回復期脳卒中患者における訓練単位数と治療成績との関係(神経系理学療法7, 第42回日本理学療法学術大会)
- 252 回復期脳卒中患者の下肢装具について(神経系理学療法21,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 1073 The Full-Time Integrated Treatment(FIT)programの治療効果(理学療法基礎系34)
- 1-P1-100 簡便型歩行分析装置2 : 臨床使用経験(歩行分析,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 66 三次元トレッドミル歩行分析 : 異常歩行パターンの定量化(理学療法基礎系2, 第42回日本理学療法学術大会)
- 2-3-13 トレッドミル歩行分析2 : 3次元動作解析を用いた片麻痺患者の歩行能力回復過程の定量化(脳卒中・歩行(2),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 722 トレッドミル歩行分析による足部内外反運動の計測(理学療法基礎系20,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 255 トレッドミル歩行分析による装具効果判定の可能性(神経系理学療法21,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 733 トレッドミル歩行分析1 : リサージュ図形を用いた新しい解析法(理学療法基礎系XII)
- 651 トレッドミル歩行分析2 : 脳卒中片麻痺歩行のリサージュ図形解析(理学療法基礎系IX)
- 12.重度記憶障害を合併したクモ膜下出血後の嚥下障害の一例(第15回 日本リハビリテーション 中部・東海地方会)
- 770 Primewalk歩行と静的立位バランス能力の関連性について(骨・関節系理学療法27)
- 516 発症後長期を経過した脳卒中片麻痺にトレッドミル歩行を実施した考察(神経系理学療法14)
- 1-P1-99 簡便型歩行分析装置1 : 開発および精度試験(歩行分析,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 536 ポータブル歩行分析装置 : 異常歩行における3次元動作解析装置による精度確認試験(理学療法基礎系10, 第42回日本理学療法学術大会)
- 2-P1-11 大学病院でのリハビリテーション訓練時の嘔吐についての考察(合併症,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-7-5 大学病院におけるリハビリテーション医療の現状調査(リハビリテーションシステム(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-3-12 トレッドミル歩行分析1 : リサージュ図形による標準的歩行パターンの表現(脳卒中・歩行(2),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 254 調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具(APS)の臨床的効果 : 裸足・プラスティック短下肢装具との比較(神経系理学療法21,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 125 当大学病院における急性期脳卒中患者の分析(神経系理学療法12,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 121 脳卒中急性期患者におけるFIM項目の分析 第2報(神経系理学療法11,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 5.嚥下造影施行後における胸部および腹部レントゲン撮影の有用性の検討(第23回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 3-2-6 混合物の咀嚼嚥下課題における孤発的咽頭期嚥下運動の2次元動作解析による検討(嚥下障害(7),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P3-14 急性期病院におけるVE実施状況(嚥下障害(3),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P1-27 関節リウマチを除く膠原病患者のリハビリテーション : データベースにもとづいた後方視的検討(リウマチ・疼痛疾患,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2.当科における嚥下造影の動向(第22回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 7.摂食・嚥下リハビリテーションの研修とその後の調査(第20回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 5.喉頭挙上術と輪状咽頭筋切除術によって経口摂取可能となった摂食・嚥下障害の1例(第20回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 4.急性期病院におけるVEの現状(第20回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 12.当院の神経因性膀胱に対する尿流動態検査(第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 8.退院時経管栄養であった脳卒中嚥下障害の追跡調査(第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 3-P2-122 当院における高齢者リハビリテーションの現状 : 第2報(高齢者・廃用症候群,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-P2-72 大腿骨近位部骨折患者のADL変化(骨関節疾患・大腿骨骨折の予後,認知症,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脳卒中患者に対する FIT (Full-time integrated treatment) プログラムの現状分析 : 2005年度での検討
- FIT program を受けた脳卒中患者の退院後調査 : FIM質問紙 (Flow-FIM) を用いて
- 3-4-6 回復期リハビリテーションにおける脳卒中片麻痺患者に対する装具療法の効果に関する検討(脳卒中・ADL(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脳卒中の the Full-time Integrated Treatment program (FIT program) : 第2報
- 200 当院における脳卒中片麻痺患者の治療成績と今後の課題
- 7.高度肥満を有する脳卒中患者の入院リハビリテーション(第23回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 2-P1-41 全介助で回復期リハビリテーション病棟に入院した患者の帰結(脳卒中(帰結・予後(4)),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-2-14 回復期リハビリテーション病棟における急性転院事象の発生頻度と現状について(脳卒中(合併症・併存症(3)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-2-13 回復期リハビリテーション病棟における併存症の帰結への影響(脳卒中(合併症・併存症(3)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 5.Full-time integrated treatment (FIT) programと環境要因(第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 168 片麻痺患者の歩行速度推移からみた歩行訓練効果の検討 : 入院時歩行速度別の検討(成人中枢神経疾患)
- 脳卒中片麻痺患者の坐位バランス定量的分類と歩行能力の関係
- 403. 片麻痺患者の坐位バランスと傍脊柱筋筋萎縮の関係
- 84. CTを用いた片麻痺患者の体幹及び下肢筋測定 : 第2報
- 回復期脳卒中片麻痺患者における入院時重症度別のFIM運動細項目の経過解析
- 9.回復期リハビリテーション病棟の患者層変化とADL変化について-第1報-(第20回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 3-P1-48 入院時FIM得点別の脳卒中患者の退院時帰結(脳卒中・パス,層別化,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P1-35 回復期リハビリテーション病棟の患者層変化とADL変化について : 第2報(脳卒中・回復期リハビリテーション1,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 回復期脳卒中患者における訓練単位数増加と運動麻痺改善との関係
- 理学療法士にとってのICF(神経理学療法研究部会)
- 脳卒中のFull-time Integrated Treatment program (FITprogram) : 歩行能力の治療成績(主題)
- 脳卒中のFull-time Integrated Treatment program(FIT program) : 日常生活活動の治療成績(主題)
- 58 脳卒中片麻痺患者の機能障害・歩行能力の経時的変化(成人中枢神経疾患)
- 5 片麻痺患者の歩行速度推移からみた歩行訓練効果の検討 : 発症後期間が歩行速度改善に与える影響(主題)
- 6単位から9単位への一日あたりの介入時間増加が脳卒中患者のFIM帰結に与える効果
- 6単位から9単位への一日あたりの介入時間増加が脳卒中患者のFIM帰結に与える効果
- 脳卒中患者の回復期リハビリテーション病棟退院後の転倒予測要因に関する研究 : 自宅内自立歩行可能な在宅脳卒中患者を対象として