散策型観光を促進するための歩行者用サインシステムデザインの開発 : 白浜町・千倉町の遊歩道を対象として
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概要
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このプロジェクトは、地域に点在する魅力を主体的に楽しむための、歩行者のためのサイン計画である。従来のサイン計画は歩行者が主体的に散策を楽しむのではなく、目的に効率的に誘導することが主眼であった。今回、これまでに実験的に設置したサインの利用状況を調査分析をし、改良および、設置範囲の拡大をして、新しいサインシステム構築のための手がかりを得た。
- 日本デザイン学会の論文
- 2007-03-30
著者
-
原 寛道
千葉大学
-
清水 忠男
千葉大学工学部デザイン学科
-
清水 忠男
デザインスタジオTAD
-
清水 忠男
千葉大学工学部
-
吉谷地 裕
千葉大学・大学院
-
寺岡 夏生
千葉大学・大学院
-
田仲 史明
千葉大学・大学院
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