鉄道駅における音情報の複合的状況と利用者の意識に関する研究
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概要
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Stations are full of sounds ; some of those sound informations are provided by railway companies intentionally. Field study and questionnaire on the passengers' behaviors were made at the stations where multiple lines cross to find out the relationship between those sound information and the real needs of the passengers. The result showed different types of the sound-whether they are audible and recognizable at the spot-and the way the sound is provided. They were classified if they are necessary or not based on the usage of the passengers.
- 日本デザイン学会の論文
- 2002-11-05
著者
-
濱口 卓也
千葉大学大学院自然科学研究科
-
清水 忠男
千葉大学工学部デザイン学科
-
佐藤 公信
千葉大学大学院工学研究科デザイン科学専攻
-
清水 忠男
デザインスタジオTAD
-
佐藤 公信
千葉大学工学部
-
清水 忠男
千葉大学工学部
-
佐藤 公信
千葉大学大学院
-
佐藤 公信
千葉大学
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