E203 ハモグリバエ類およびその寄生蜂におけるバクテリア感染実態(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2005-03-01
著者
関連論文
- 農作物の損害防止とIPM(総合的病害虫・雑草管理)(6)損害防止のためのIPM実践技術(施設トマト)
- 静岡県西部地域のネギ類に寄生するネギアザミウマの殺虫剤感受性
- D113 強制換気温室におけるコナジラミ類に対する天敵寄生蜂の防除効果(一般講演)
- 静岡県に侵入後のマメハモグリバエとトマトハモグリバエの寄生バチ相
- (280)Iris yellow spot virus (IYSV) によるトルコギキョウえそ輪紋病(新称)およびインパチエンスネクロティックスポットウイルス (INSV) によるトルコギキョウえそ斑紋病(新称)(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (394) 静岡県で発生したキクわい化ウイロイド(CSVd)の塩基配列とキク品種の病徴
- F124 ハモグリミドリヒメコバチの産雄単為生殖系統と産雌単為生殖系統間の遺伝的交流について(一般講演)
- 寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチの寄主選択における寄主および産卵経験の影響
- 夏期におけるトマト栽培終了時のハウス閉め切りによるコナジラミ類の防除
- ナモグリバエおよびトマトハモグリバエで飼育した寄生蜂4種の体サイズ
- I205 静岡県で大量発生するキノコバエの発生消長と発生源
- E309 TYLCVの保毒の有無によるタバココナジラミバイオタイプBの作物に対する選好性
- E301 イチゴの害虫に対する新規天敵への糸状菌製剤の影響
- E201 ハモグリバエの寄生蜂3種における種内・種間競争の影響
- E112 ハモグリバエ寄生蜂の葉上での寄主探索行動
- B203 昆虫病原糸状菌の混合効果
- B108 ガンマ線による殺菌剤耐性昆虫病原糸状菌作出の可能性
- A224 トマトハモグリバエとナモグリバエにおける土着寄生蜂の発育日数の違い
- A206 クリバネアザミウマとマメハモグリバエにおける抗生物質殺菌剤の影響
- A111 静岡県で発生しているタバココナジラミのバイオタイプとトマト黄化葉巻病の病原ウイルス(TYLCV)の遺伝子型
- S10 天敵利用、普及へのしくみ作り : 研究者からの提言
- F214 遅植えによるトマト黄化葉巻病の耕種的防除
- F209 ムンダスツヤコバチEretmocerus mundusのコナジラミ類幼虫に対する産卵行動
- D213 4ヶ月間冷蔵したエンドウから羽化してくる寄生蜂
- D212 トマトのハモグリバエ類に寄生するヒメコバチ類4種の高次寄生関係
- D211 ハモグリミドリヒメコバチはどのように抗生物質殺菌剤を摂取し雄を産むのか?
- (196) カボチャモザイクウイルス(WMV)の越冬源植物(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ナモグリバエとトマトハモグリバエにおける4種寄生バチの発育日数
- D210 ハモグリミドリヒメコバチは寄主を学習するか?
- トマトハモグリバエとその寄生蜂に対する殺虫剤散布の影響
- D124 トマトハモグリバエと寄生蜂に対する2種殺虫剤の影響(一般講演)
- D122 3種ハモグリバエに対する寄生蜂の寄主選好性について(一般講演)
- G313 微生物農薬の静電散布(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- 寄生性膜翅目の性決定機構と大量増殖について
- H304 Wolbachiaの移植による寄生蜂Trichogrammaの単為生殖化(生態学)
- A202 防除圧が低い温室メロンにおける害虫と天敵の発生動向
- D103 クワシロカイガラムシの捕食者・ハレヤヒメテントウの茶園での発生生態と活用
- A310 Liriomyza属ハモグリバエの寄生蜂の過去と現在の比較
- A214 カンキツ園におけるイネ科植物の草生栽培によるミヤコカブリダニ発生の助長
- トルコギキョウのえそ萎縮症状株から分離された二種のトンブスウイルス
- S101 ケブカノメイガの本土進出(小集会)
- J101 耕種的手法によるトマト黄化葉巻病の回避(一般講演)
- H128 静岡県西部のミカン園に発生するミヤコカブリダニに対する農薬の影響(一般講演)
- D117 エンドウのナモグリバエに寄生する土着天敵寄生蜂を利用したトマトのハモグリバエ類防除(一般講演)
- D116 トマトのハモグリバエ生物防除に利用するエンドウのハモグリバエ寄生蜂の種構成と網による寄生蜂の選別(一般講演)
- (4) バイオフォトンの測定による植物の病害抵抗性反応と罹病性反応の識別(2) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- 静岡県のメロンに新発生したズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)(関東部会講演要旨)
- A312 ナミテントウの雄殺しバクテリアの密度と雄胚との関係(寄生・捕食・生物的防除)
- D115 エンドウにおけるハモグリバエ寄生蜂の発生消長と殺虫剤散布の影響(一般講演)
- H322 茶株内粘着トラップを用いたクワシロカイガラムシの天敵・ハレヤヒメテントウの発生消長調査(一般講演)
- G305 草生栽培ミカン園における下草が樹上のカブリダニ類の発生に及ぼす影響(一般講演)
- E204 静岡県におけるハモグリミドリヒメコバチの性比と産雌性単為生殖について(一般講演)
- E202 ナモグリバエ寄生蜂の種構成とエンドウからの羽化消長(一般講演)
- E210 施設抑制ミニトマト栽培における総合的害虫管理とその経営的評価(防除法 害虫管理 IPM)
- クリバネアザミウマの寄主植物と有効薬剤の探索
- B204 施設抑制ミニトマト栽培における総合的害虫管理(防除法・害虫管理・IPM)
- (115)静岡県のラッキョウに発生する赤茎(赤軸)症状の原因究明に関するこれまでの経緯(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 最近問題となっているウイルス等の花きへの被害とその対策 (花特集 最新・花きの病虫害2001--花き種苗の輸入と病害虫問題、アザミウマ情報)
- 静岡県のトルコギキョウに発生しているウイルス病
- J223 昆虫病原糸状菌Nomuraea rileyiがハスモンヨトウ幼虫の発育に与える影響
- F32 施設のバラ栽培におけるハダニの薬剤防除と天敵の役割(ダニ)
- D21 静岡県におけるネダニ、コナダニの薬剤感受性(毒物学・殺虫剤)
- クリバネアザミウマの寄生植物と有効薬剤の探索
- E228 露地栽培のアブラナ科野菜における昆虫病原糸状菌の低濃度多回数散布の効果
- Beauveria 属昆虫病原糸状菌2種のミール培養とナガチャコガネに対する感染力
- ハスモンヨトウに対する昆虫病原糸状菌3種の混用効果
- S073 昆虫病原糸状菌を用いたアブラナ科野菜害虫の防除 : 2年目の結果から(昆虫病原微生物(微生物的防除)小集会-廣森創先生を偲んで-)
- J221 昆虫寄生菌のミール培養とナガチャコガネに対する感染力
- (183) えそ症状を呈するトルコギキョウから分離されたトンブスウイルスについて(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- D310 細胞質不和合をおこすWolbachiaと遺伝的雄の雌化をおこすWolbachiaに同時に感染している昆虫の発見(分類学・系統学・進化学)
- 静岡県におけるケブカノメイガの発生状況と薬剤感受性
- B304 日本産ヒメハナカメムシ類からの共生微生物Wolbachiaの検出(生活史・分布)
- アルコール濾過法によるシキミのサビダニ類のサンプリングとサビダニ類に対する各薬剤の防除効果
- D114 Wolbachia感染はマメハモグリバエの減少に影響を与えたか?(一般講演)
- (266) 静岡県におけるキクえそ病の発生状況とミカンキイロアザミウマのトマト黄化えそウイルス(TSWV)の保毒状況 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- ハモグリヒメコバチとハモグリミドリヒメコバチに対する農薬の影響
- 施設トマトの総合的害虫管理の経営的評価 (総合特集 話題の病害虫と防除対策)
- クワシロカイガラムシ越冬雌成虫に対するマシン油乳剤および石灰硫黄合剤の防除効果とマシン油乳剤による雌成虫の気門閉鎖現象
- 施設トマトにおける天敵利用の現状と課題
- 農作物生産の最新情報 抑制ミニトマト栽培における総合的害虫管理とその経営的評価
- 施設トマトにおける総合的害虫管理と今後の課題 (特別企画 施設栽培における総合防除の現状と課題)
- ネギアザミウマが媒介する新しいウイルス病・IYSV (特集 ネギアザミウマの近年の発生動向)
- トルコギキョウから検出されたトマト黄化葉巻ウイルス-マイルド系統(TYLCV-Mld)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- E203 ハモグリバエ類およびその寄生蜂におけるバクテリア感染実態(一般講演)
- E201 施設トマトにおけるコナジラミ類に対する天敵寄生蜂の防除効果の比較(一般講演)
- スプレーギク品種のトマト黄化えそウイルス(TSWV)に対する感受性
- 静岡県のトルコギキョウに発生したウイルス病の種類と防除 (特別企画 花き病害の発生生態と防除)
- ネギアザミウマと Iris yellow spot virus (IYSV) のタマネギ収穫残渣における発生
- S051 鱗翅目の性比異常とバクテリアとの複雑な関係(S05 鱗翅目で語る進化 : 遺伝マーカーの効用(E会場))
- G107 WolbachiaによるTrichogrammaの産雌性単為生殖化は特殊?! : Wolbachia感染が宿主Trichogramma dendrolimiの適応度に与える影響(生活史・分布)
- D229 2つの機能を持つWolbachia(生態学)
- D305 なぜ卵寄生蜂TrichogrammaのWolbachia感染産雌性単為生殖系統が野外であまり見られないのか?(生活史・分布)
- B303 モンシロチョウからの細胞内共生微生物Wolbachiaの検出(生活史・分布)
- 静岡県浜松市沿岸地域のネギ属作物におけるIris yellow spot virus(IYSV)の発生生態の解明と防除に向けた取り組み
- トラフアザミウマのマリーゴールド4品種に対する加害性と防除薬剤
- 第2回 Wolbachia 国際会議(Second International Wolbachia Conference)参加報告(国際交流基金による海外派遣報告)
- 静岡県のカンキツ園に発生するミヤコカブリダニの薬剤感受性
- 陰圧式強制換気温室におけるタバココナジラミに対する天敵寄生蜂サバクツヤコバチの防除効果
- チャに対するタバココナジラミバイオタイプBの産卵と発育
- Oviposition and Development of the Sweetpotato Whitefly, Bemisia tabaci (Gennadius) (Hemiptera: Aleyrodidae) Biotype B, on Tea Leaves